選択、2025年最後の作品【世界一不運 な お針子 の人生最悪な1日】
2025年も残りわずかですが、今年最後の作品はお裁縫クライムサスペンスでした。同じ時期に公開となった他の作品との兼ね合いで、満を持しての鑑賞となりましたが、これがまた期待通りの傑作でした。
なんと2000年生まれの新鋭フレディ・マクドナルド監督。コーエン兄弟味を感じながらも、細部まで練られた全く独自の世界観でこの作品を作り上げた手腕は見事ですね。実は、針と糸を使って悪人たちをばったばっと倒して…みたいなものかな、なんて浅はかな想像をしていたのですが、全く違う展開。人生における苦難のChoises、Choises、そしてラストの選択は自らの力で開いた未来を感じさせてくれるものでした。
ということで私の今年最後の作品の選択も間違っていなかったですね。おかげでよい気分で2026年を迎えられそうです。また来年!


