キーンランドカップ(GIII)
📅 2025年8月24日(日)
🏟 札幌競馬場・芝1200m
今年で第20回を迎える夏のスプリント重賞「キーンランドカップ」。秋のスプリント戦線、さらにはスプリンターズSへと繋がる重要な一戦です。札幌の高速芝を舞台に、短距離自慢の快速馬たちが集結しました。
注目馬
まずは話題を集める2頭から。
パンジャタワー(牡3・橋口慎介厩舎/松山弘平騎手)
春にはNHKマイルCを制し、世代屈指のスピードを証明した存在。今回は距離短縮での参戦となりますが、能力の高さは疑いようがありません。レイピア(牡3・中竹和也厩舎/北村友一騎手)
現在連勝中で勢いに乗る3歳馬。重賞初挑戦ながら、今の充実ぶりなら即通用しても不思議ではありません。勢いとスピードで古馬勢をまとめて差し切る可能性も十分。
出走馬一覧(騎手付き)
ウインカーネリアン (三浦皇成)
エーティーマクフィ (戸崎圭太)
エトヴプレ (丹内祐次)
カルプスペルシュ (横山武史)
カルロヴェローチェ (佐々木大輔)
クファシル (A.バデル)
ジョーメッドヴィン (松岡正海)
ゾンニッヒ (武豊)
ツインクルトーズ (古川吉洋)
ナムラクララ (浜中俊)
パンジャタワー (松山弘平)
フィオライア (坂井瑠星)
プルパレイ (K.ティータン)
ペアポルックス (松若風馬)
モリノドリーム (C.ルメール)
レイピア (北村友一)
レースの見どころ
今年は3歳馬パンジャタワーとレイピアの存在が大きな焦点。世代トップレベルの能力を持つ馬たちが、古馬の歴戦スプリンターに挑む構図です。
古馬勢からは、安定感ある ウインカーネリアン、短距離で粘りを見せる ゾンニッヒ(武豊騎手)、そして洋芝実績豊富な モリノドリーム(C.ルメール騎手) が上位候補に。展開ひとつで結果は大きく変わりそうです。
札幌芝1200mはコース形態上、内枠を引いた先行馬に利がある一方、直線での差し込みも決まりやすい舞台。馬場状態と当日のペース配分が勝敗を分けるでしょう。
