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サウイフモノ

知能とは、
論理的に考えたり、試行錯誤して、そして問題を解決していく知的な能力・・・かな。

知性とは、
どんな時でも静かで、優しくいられる心の状態と言えるかもしれません。

馬の知能は、
犬がお手とかおすわりを覚える知能に比べると、ちょっと低いそうです。
私がはじめて馬の世界に入った頃に、その乗馬クラブの社長さん(元調教師)がおっしゃっていました。
当時は、「そんなものかな」と思いましたが、
今はそうではないと思っています。(^^;

ウマの知性
それはとても高いものだと感じます。
私がはじめて馬の扉を開けたとき、案内役だったアマデウス号(牝11歳)は、今も私の心の中にいます。
瞬時にヒトの心を感じ、察し、そして瞬時に応答している。
どんな時でも、なんでも相談できる最大の理解者でした。

私が過ちに気づき、赦しを乞えば赦してくれました。

これは知能ではなく、知性の高さだと思います。
知性は知能ではなく、スキルでもない。

ウマの知性の高さ。
それを理解できるほど自分は賢いのだろうか。
いつも自分自身に問う、私にとって、一番痛い問いです。

馬の知性
一言で言ったら、
「雨ニモマケズ」の「サウイフモノ」。
とりあえず、今の段階で、私の結論です。

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※1:ウマの知性と信頼については、これからも少しずつ、書き足していきたい思っております。

※2:アマデウスの思い出は、「アマデウスが教えてくれたこと」に書きました。お暇がありましたら、お読み頂ければ嬉しいです。

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