見出し画像

「全力、集中、オールアウト」の重要性

「努力 未来 A Beautiful Star」


これは、TVアニメ「チェンソーマン」のオープニング・テーマとして書き下ろされた「KICK BACK」という曲の歌詞ですが、 元々はモーニング娘。の 『そうだ! We're ALIVE』をサンプリングした楽曲です。

要するに、「努力すれば未来につながる。 その積み上がった努力の結果が美しい星となる! 」というメッセージらしいのですが、同様のことはトレーニングでも言えるでしょう。


ただ忘れてはいけないのが、「努力する方向を間違えては、結果が出ない」ということです。

例えば、何時間ものトレーニングを毎日行ったり、気合いの減量で鶏肉とブロッコリーしか食べない生活を数カ月続けたりなど、確かに「それっぽい」ですが結果にはおよそ結びつきにくい努力もあるでしょう。

筋肥大には適度な休息が必要だし、減量中であっても適切な栄養補給は不可欠だからです。


それでは、筋肥大を目的としたトレーニングにおいて重要なことは何か。

間違いなく、「全力、集中、オールアウト」であろうと思います。


全力で動作しながら、的確に負荷を集中させて、対象筋のオールアウトを狙う、これに尽きるでしょう。


アップのような動作では筋肥大に必要な刺激が不足しているため、必然的に重量は「全力での動作を求められる重量」になります。
その重量を持ったうえで、しっかりとフォームを安定させたうえで「対象筋の収縮伸展に意識を集中」させて、対象筋が完全に動かなくなるまで「オールアウト」させること。

これが、筋肥大、特に分割法をメインとしたときに求められる要素ではないでしょうか。


全力にほど遠いくらい軽い重量や、対象筋を意識できないくらい過度に重い重量では、なかなか上記は難しいでしょう。

昨今話題の「コンディショニング」「ピラティス」は、前述したような適切なフォームを組むための手段でしかなく、結局は「重量」を持たなければ筋肥大は起きません。

上記の重量設定と、適切なフォームが組み合わさったとき、筋肉はオールアウトして筋肥大に結びつきます。


「自分は、体質のせいで筋肥大しないんじゃないか」と思う方は、まず上記の3つがちゃんとできているのか、改めて確認しても良いかもしれませんね。

いいなと思ったら応援しよう!