【イベントレポ】SHEAWARDS受賞・中井ゆうこさんと描くライターの次の一歩とSHE活用術
2026年1月23日(金)、女性向けオンラインキャリアスクールSHElikesの公式コミュニティ「ライターコミュニティ」にて「SHEAWARDS受賞・中井ゆうこさんと描く ライターの次の一歩とSHE活用術」を開催しました💐
💭「ライティングコースを受講しているけど、本当にライターになれるのかな?」
💭「ライターになりたいけど、SHElikesをどのように活用すればいいのかな?」
そんな悩みを抱える方の背中を、そっと、でも確かに押してくれるイベントだったと感じています。
イベント参加ができなかった方に、当日の雰囲気が少しでも伝われば幸いです💫
16期ライターコミュニティについて

改めて、16期ライターコミュニティについてご紹介します。
CP(コミュニティプランナー)は椎名なおこちゃん。活動をサポートする通称サポ隊は9名。合計10名で4か月活動していきます。
コミュニティのテーマは、【自分の可能性を自分自身で信じて言葉にする】
そして、愛称は「リブライト」です💎
1月イベントのゴール

今回イベントのメインゴールは、『ライターとしての次の一歩を決めること』。
せっかく学んだスキルを、どうやってお仕事につなげていくのか。
SHElikesをどのように活用していけばいいのか。
そんな「次の一歩を考える」時間となりました。
ゲスト:中井ゆうこさんについて

1月イベントでは、2025年SHEAWARDS受賞・現役シーメイトの中井ゆうこさんをゲストにお迎え。
Kindleライターとして活躍する一方で、2歳のお子さんを自宅保育しながら執筆を続けるゆうこさん。「専業ママでも夢は叶えられる」というテーマを体現され続けていらっしゃいます。
どのようにSHElikesを活用し、ライターとしての道を切り拓いてきたのか——
そのリアルなお話に、期待が高まります。
ゲストトークタイム
Kindleライターとして活躍中の中井ゆうこさん。SHEでの学びをどのようにお仕事へとつなげていったのか、サポ隊のさっこちゃんとトーク形式でお話しいただきました。
①現在のおしごと
・Kindleライター
・執筆サポート
・校正業務(単発)
・『小説付きコーヒー』のオンラインショップ経営
・心と体を整えるセルフケア提案のからだケアトレーナー
“Kindleライター”を主な軸として、幅広くご活躍中のゆうこさん。
SHElikesでの学びを、どのように今の働き方につなげてきたのかについて語られました。
②SHE活用法
ライティングの学びをどのようにお仕事へとつなげていったのか。
コース受講やコミュニティ参加の観点から、お話しいただきました。
💎コース受講・課題について
「日本語ができればライティングはできる」と思っていたが、
ライター入門コースの動画を見て、その考えは大きく変わった。
SHElikesでライティングの基礎をしっかり学んだからこそ、Kindle出版につながっている。
提出した課題は、(旧)ライター入門コースの2つのみ。
他のコースについては「今の自分にとって優先度が高いか?」を考え、あえて提出しなかったものもある。
課題をすべて提出しなくても、Kindle本は出版できる。
そんな言葉に、「救われた」という声が当日多く上がりました。
💎ライターコンぺについて
ライターコンペには、「10回参加して採用されなかったらやめる」と決めて取り組んでいた。そのため、10回提出して以降は参加していない。
コンペは、テーマや締め切りが決まっている“クライアントワークの練習”。
月2回出るお題の中から、書けそうなもの・好きなものを選んで取り組むのがおすすめ。
💎コミュニティについて
2022年8月にSHElikes入会後、一度の休会を挟んでほとんどコミュニティに所属。
「みんなが頑張っているから、私も頑張ろうかな」そんな相乗効果を強く感じている。
イベントの告知文や台本を書くことも、学びのアウトプットの一つ。告知文では「どんな文章なら参加してもらえるか」を考え、参加予定数の数字をチェックしていた。
【質問①】告知文はポートフォリオに載せていましたか?
載せていた。告知文は実績としてポートフォリオに掲載可能。
その際、「どれだけ集客できたか」という数字もあわせて記載していた。
バナーやゲスト、開催日時などさまざまな要素がある中で、告知文としてどう貢献したかを伝えるように。
【質問②】ポートフォリオは何にまとめていましたか?(note,folioなど)
noteで、突貫工事的に作成。
noteでは書いた記事を「仕事依頼」というタブに表示することができるため、お仕事の受注に繋ぐことができる。
③学習からお仕事につなげた方法
「自分はライティングに向いていないかも」
そう感じ、デザインや動画など別分野に目を向けた時期もあった。しかし改めて考えてみると、やはり「書くこと」が得意だと気づく。
エッセイ、SEO、インタビュー……どれもしっくりこない中で出会ったのが、Kindle。
ストーリーを書くことが得意だと気づき、試行錯誤しながらも2冊を出版。
Amazonで1位・ベストセラーを獲得した経験が、大きな自信につながっている。
出版後、「本を出してみたい人がいるかもしれない」とXで呼びかけたところ声がかかり、その方の力になりたいという思いから、執筆サポートの仕事をスタート。
④SHEAWARDSへのエントリー

💐SHEAWARDSとは💐
年に一度シーメイトさん同士で頑張りや成長を称え合う趣旨のイベント。
2023年が初めてのエントリーで、2025年は3回目。
初めてエントリーしたときは、入会して半年。
「自分は何も変わっていない」と感じていた。
当時は出産直前で、病室でSNSを眺めながら、盛り上がるSHEAWARDSの様子を見てエントリーシートを書いてみることに。
すると、キャリア面ではなくマインド面の変化に気づくことができた。
だからこそ、入会したばかりのシーメイトさんにも、ぜひエントリーシートを書いてほしい
なお、今回ご紹介しているトークはごく一部です。当日はさらに深く、熱いお話がたくさんありました。気になる内容はぜひアーカイブをご覧ください💎
アーカイブ視聴は、こちらから✨
(※視聴期限は2026年3月31日まで。視聴はシーメイトさんのみ可能です)
ミニワーク&質問タイム
ここからはゆうこさんへの質問タイム!事前に頂いたものとリアルタイムで出た質問にお答えいただきました。
※SHEAWARDSに関する質問はリアルタイム参加者限定トークタイムにてご回答いただいております。
【事前質問①】ライターに必要なスキル・心構えとは?今後身につけたいスキル・学びは?
作家寄りのライターとしての回答になってしまうが、まず体系を学ぶことは必要。文章の書き方・リサーチ方法・分析方法など、プロに学んだほうがよい。なぜなら『自己流は事故る』から。
次に、心構えは「諦めない」。
Kindleは出版するまでがとにかく大変。しかし、本を出した後に仕事・認知が広がっていった。「諦めずに出せば変わる」という言葉の意味を実感している。
そして、今後身につけたいスキルは広報。
Kindle本やオンラインショップの商品など、心を込めて作ったものは見てもらえなきゃ意味がない。有名な方の「自分が書いたKindleをそのままにしておくのは育児放棄だ」言葉にハッとしたため、今後広報スキルを学んでいきたい。
【事前質問②】ライターをやっていてよかったこと/大変なこと
ライターをやっていてよかったことは2つ。
1つ目は、楽しいこと。
2つ目は読者と相互作用を起こせること。
1冊目「コンプレックス革命」を出したとき、ライターコミュニティCPの椎名なおこちゃんが本の感想をnoteに上げていた。それがとっても嬉しく、読者とのムーブを起こす起点になれることが魅力に感じている。
\CPなおこちゃんの感想noteはこちら/
大変なことは書くこと。楽しいと表裏一体。
文章が全く出てこず、産みの苦しみに悩まされることも。
【質問】どうしても文章が出てこないときはどうされていますか?パソコンの前で悩む時間を減らしたいです。
中々書けずに、外に出て近所を練り歩いていた。
そんなとき、顔の大きさくらいあるカエデの葉が頬にぺしっとぶつかった。「これネタやん!」と思い、その出来事をきっかけに、埋まらなかった部分を書き進めることができた。
【質問】お子さんを育てながらの執筆のタイミングはどう工夫されていますか?
子どもがいるときに執筆しようと思っていない。
基本的にパソコンの前に座ってから考えるのではなく、頭の中で映像をつくっている。そして、書くときすぐ手を動かせる状態にしている。
「これいいかも」と思ったら、AIにキーワードだけ投げておくこともあり、まとめて書こうとはしていない。
【事前質問③】Kindleライターのお仕事を始めた理由は?
1つ目の理由は向いていたから、好きだったから。
2つ目はクライアントが取れなかったから。
2歳の子供を自宅保育をしており、納期に追われる・即レスが必要な仕事ができない。実際に「即レスができないなら無理ですね」と言われたことも。
Kindleは自分で決めた締め切りを守りさえすれば、出版することができる。
執筆サポートの仕事も、執筆ではなくリサーチをしているため自分のペースで仕事を進められるのがとても良い。
【事前質問④】文章力向上のために取り組んだトレーニングは?
インプットでは某教育番組の曲や人形劇を参考にしている。人形劇は5分くらいのストーリーで起承転結やテーマがあって、「今回のテーマはなんだろう?」と考えることが発想力・表現力のトレーニングになっている。
アウトプットは、近所を練り歩いて風景を自分の言葉で表現すること。
例えば冬を表現するだけでも、『街路樹の葉っぱがおちて真っ裸になっている』など。一瞬で冬と分かることを「私だったらなんて表現するかな?」と考えている。
【事前質問⑤】執筆する時間も含めた一日の時間の使い方は?
2歳の娘を自宅保育しており、1日2時間あるかないか。
月に2回旦那さんに早く帰ってきてもらって、居酒屋やイタリアンバルのカウンターで「20時から22時の2時間で書く」と決めている。休日はホテルのデイユースでこもって6時間がっつり執筆。
【事前質問⑥】コミュニティに関わるとき勇気が要りませんでしたか?
めちゃくちゃ勇気いる。
入会当初は「コミュニティって何?」状態。「交流会で声出ししないといけないの?」と日和っていたため、ずっと聞くだけ参加だった。
あるとき、イベントの感想をXで発信したらサポ隊さんとかがコメントをもらい、それが嬉しかった。「この人いるならイベント行ってみようかな」と思い、イベントで交流をするように。初めはチャット参加し、慣れたらカメラオフで声出し参加。ちょっとずつコミュニティに慣れていった。
【事前質問⑦】シーメイトさんとの関わりを持とうと思ったきっかけやファーストステップ
コミュニティのサポ隊さんがXで話しかけてくれたのがきっかけ。
当時のCPやサポ隊さんをアイドルだと思っており、仲良くなりたいなーという下心で距離を詰めた。最初は1人で学習を進めたらいいと思っていたが、学習を進めていくと悩みが出てくる。そんな悩みを言い合える同じ境遇の人と繋がりたくて、勇気を出して一歩踏み出した。
【事前質問⑧】ライターの勉強をするのにおすすめのパソコン
Windowsに慣れているため、Surfaceを使っている。
ただ、持ち歩くには重たいからスマホでもいいと思う。スペックとかはそんなにこだわる必要を感じていない。
メインルームとBORに分かれてトークタイム
お次はメインルームとブレイクアウトルーム(以下BOR)に分かれてのトークタイム。
BORではリアルタイム参加者限定でSHEAWARDSについて、より濃い質問タイムが繰り広げられました✨
メインルーム:サポ隊ラジオ『SHEAWARDSってなに?』

メインルームではライターコミュニティサポ隊のみれぺりちゃんとゆずまろちゃんによるラジオタイム。
なんとみれぺりちゃんはSHEAWARDS2025の現地に参加しており、そのとき印象に残ったことについてお話してくれました。
「入会歴が短くてキャリアチェンジしてない私でもイベントに参加していいの?」
きっとみんなが思ってるであろう思いにも先輩シーメイトとして答えてくれました。
まだキャリアチェンジしてないし……何も変わってないし……SHEAWARDSは私に関係ないか。
そんな風に思っているシーメイトさんに、ぜひ聞いて欲しい内容です✨️
メインルームのラジオトークはアーカイブで視聴可能です!
気になる方はぜひアーカイブもチェックしてみてくださいね☕🐻
\3月31日までアーカイブを公開しております!/

アーカイブ視聴は、こちらから✨
(※視聴期限は2026年3月31日まで。視聴はシーメイトさんのみ可能です)
おわりに
イベント当日は80名近くのシーメイトさんにご参加いただきました✨
ライティングを学ぶ上で背中を押される、希望に繋がるメッセージをたくさんいただき、チャット欄でも「励みになりました!」のお声をたくさんいただきました。
ゲストで登壇いただいた中井ゆうこさん、そしてご参加いただいたシーメイトの皆さん、本当にありがとうございました✨
2月のイベントも情報公開されました。
『初心者でも迷わない!tomoさん直伝・ライター向けNotionタスク管理入門』
こちらもゲストをお招きしてのワークショップとなっています。
ライターだけでなく、タスク管理の方法を見直したい方必見です👀✨
本記事は、女性向けオンラインキャリアスクールSHElikesの公式コミュニティであるライターコミュニティにて開催したイベント「SHEAWARDS受賞・中井ゆうこさんと描くライターの次の一歩とSHE活用術」の内容をもとに、筆者が近所を練り歩きながら当日の熱量を思い出して制作しました✏
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応援ありがとうございます。頂いたチップを貯めて海鮮キムチを取り寄せてレビュー記事書きます!!