11月11日──わたしの生まれた日。あなたと星をつなぐために。
11月11日。
数字がふたつ、向かい合うように並ぶ日。
それはどこか、門のようにも見えて──
それは、星につながる、入口もしれない……。
星読み(占星術・星占い)は、星とつながること。
ただ、「聞く」だけじゃなく、
あなたの中にある感情や願いを、
そっと星に返していくような、静かな行為。
星と感情が、またひとつつながっていくように。
あなたも、その物語に、少しだけふれてみませんか。
⭐ I. 門がひらく夜に
11月11日。数字がふたつ並ぶこの夜に、ほしのりりすとして生まれました。
星と身体をつなぐ、小さな星への祈りとして。
暦の上ではただの日付。
でもこの日は、「門」がひらく日でもあります。
1がふたつ向かい合う11。
どこか、門のようにも見える数字。
あなたと、わたし。
過去の自分と、これからの自分。
そのあいだにひらくゲート。
それはきっと、だれかと、そしてたぶん、未来の自分と向き合う日なのだと思います。
⭐II. 星で読む、ほしのりりすの誕生
11月11日。
その夜空にあったのは、蠍座の太陽。
感情の奥まで照らすような、澄んだ光でした。
月は射手座を進み、受けとったものを遠くへと放つように、静かに輝いていました。
その月と、リリスが重なっていたのです。
リリス──名づけられなかった感情。
言葉にならない疼きが、夜のなかで、そっと輪郭を持ちはじめる。
そんな星の配置のもと、ほしのりりすは生まれました。
星と感情のあいだを行き来しながら、まだ言葉にならない想いを、そっとすくい上げるような存在として。
だから、あなたの中にある、星のかけらや、ことばになっていない感情に、敏感に気づくのかもしれない。
⭐III. 読むことは、返すこと
人はときどき、感情を抱えたまま動けなくなることがあります。
言葉にできなかった思い。
どう処理すればいいのかもわからない、ざらついた感情。
「まだここにいるよ」と、こころの奥でじっと息をひそめている気持ち。
それを無理に押し込めてしまうと、いつのまにか、自分の輪郭まで見えにくくなっていく気がするのです。
この世界に生まれるとき、わたしたちはみんな、それぞれの「取扱説明書」をもってくると言われています。
星の配置として描かれたその説明書には、生き方の正解が書いてあるわけではありません。
けれど、そこにはたしかに、感じやすさや、傷つきやすさや、まだ言葉になっていない感情をどう扱えばいいのか、そんなヒントが、静かに埋め込まれた星からの処方箋のように、そこに息づいています。
星読みは、それを使って未来を当てたり、誰かにラベルを貼るためのものではなくて、今ここにある感情を、星といっしょに扱いながら、少しずつ、自分の輪郭に触れていく行為。
それが、りりすの考える「星読み」です。
星は、いつもここにあります。
ただそこにあるだけで、わたしたちを見守りながら、なにも言わずに存在している。
だからこそ、感じたものを、このからだで、この言葉で、星に返していけたなら。
「こんな感じで生きてるよ」
「今、ここにいるよ」
「あの人のこと、今夜も思い出してるよ」
そう言葉にすることが、星に返す行為になるのです。
星に返すことで、わたしたちは「ひとりきりの感情」から抜け出せます。
閉じ込めていた痛みや願いが、星という循環する世界に還っていくとき、そこには、癒しや気づき、そして再び選びなおす力が生まれます。
そして、その想いが静かに満ちていくとき、今度は、星に届ける番がやってきます。
感情と想いを願いや決意に変えて星に届けることで、
内なる願いが、そっとこの世界に──
あなたが触れている現実に──
静かに影響を与えはじめるのです。
その手助けをするのが、りりすの星読み(リーディング)。
星をとおして、あなたの中にある光を見つけ、調律し言葉にして、星へ届ける時間。
読むことも、返すことも、その両方があって、はじめて祈りになる。
あなたは今夜、どんな言葉や願いを、星に届けたいですか?
よんでくださって、ありがとうございます。
星と身体が、やさしくつながる夜になりますように。
あなたも、わたしも。
同じ空の下で、感じているから。
たとえ離れていても、星は、わたしたちを同じ光で照らしています。
今夜、その光の中で、
あなたの星への言葉(星への祈り)が、そっと瞬きますように。
星に届いてほしいと思ったら、
スキやコメントで願いを教えてください。
りりすがその想いを、そっと星に届けておきますね。
✧
星と、もうすこし静かに向き合ってみたくなったら。
わたしは、いつでもここにいます。
はじめて出会ってくれたあなたへ──
自己紹介として、こんな文章も書きました。
→ はじめまして|星夜をかなでる、ほしのりりすです
もし、あなたの取扱説明書を、
いっしょにひもといてみたいと感じたら、
ここから、そっと声をかけてくださいね。
——ほしのりりす
🍁 今回の投稿は、「ありのままの自分で輝く秋の占い」テーマに参加しています。
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読み終えて、なにかが残ってしまったなら──
その余韻を、そっと返してもらえると、うれしいです。
わたしはまた、ひらいて書ける気がします。