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自分の薬でも、『もしかして』と言っていい シリーズ13「もしかして薬かな?を、心にしまわない」

「最近なんとなく調子が悪いけれど、わざわざ病院で『薬のせいかも』と言うほどでもない気がする。」

ここまで、親の薬の話が中心でしたが、「もしかして薬かな?」は自分の薬についても同じです。
仕事や子育てで忙しい世代ほど、「少しぐらいの不調なら我慢すればいいか」と、ついスルーしてしまいがちです。​
そんなときに役立つ言い方が、これです。

「この薬を飲み始めてからかもしれませんが、夕方になると頭がぼーっとすることが増えました。」

自分のことを話すのは、なんとなく気が引けるかもしれません。
それでも、「かもしれませんが」と前置きしながら、“仕事や生活にどんな影響が出ているか”をセットで伝えると、医師や薬剤師も対応を考えやすくなります。​

【第7回へ続く】

【このシリーズ(シリーズ13)の最初はこちらから】

「親の薬と医療の『質問ノート』」マガジン
忙しい外来でも伝わりやすいように、「一言で聞けるフレーズ」を書き出して持って行けるようにしました。

※ここで書かれている内容は、一般的な情報提供および一部の事例紹介を目的としたものであり、特定の病気や治療についての診断や処方を直接指示するものではありません。お薬の中止・変更を含む具体的な治療方針の決定は、この記事のみを根拠に自己判断で行わず、必ず主治医や薬剤師などの医療専門職とご相談ください。(2026年2月)

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第6回:「自分の薬でも、『もしかして』と言っていい」 シリーズ13「もしかして薬かな?を、心にしまわない」

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