忙しいママ向け!毎日のひとことで子どもの心を育てる
最近よく感情の言語化って耳にしませんか?
癇癪を起こしたり、なかなか自分の気持ちを伝えられない子どもたちにもおすすめですが、実は、忙しいママに一番必要なことなんです!
でも、いざ「今日から意識してみよう」と思っても…
「自分、言語化、できてます」「難しそう」「何て言えばいいの?」と思ってしまうママも多いのではないでしょうか?
感情の言語化って、ママがいちばん自然にできる育児スキルなんです。
しかも、忙しい日常の「たったひとこと」で、子どもの心も言葉もぐんと育ちますよ。
感情を言葉にすること=「心の整理整頓」
人は、言葉で自分の気持ちを理解できて初めて、気持ちをコントロールできるようになります。
これは脳の仕組みとしても分かってきています。
特に小さな子は、怒り・悲しみ・不安…いろんな感情を感じていても、
それを表現するための言葉をまだ持っていません。
だからこそ、ママのひとことがとても大切です。
「今の、くやしかったね」
「がんばってたから、悔しい気持ち出てきたんだよね」
そんな言葉が、子どもにとっては
「そうそう、それ!」と心の通訳をしてもらったような安心感になるんです。誰かに気持ちを言語化してもらうと、子どもたちはスッと力が抜けたように落ち着くことがあります^^
「言葉にする」ことで、気持ちは軽くなる
誰かに「うんうん、そうだったよね」って共感してもらえるだけで、
私たち大人だって、心がふっと軽くなりますよね。
これは子どもも同じ。
でも実は、ママにもとっても大切なことなんです。
たとえば、
「怒ってごめんね、ほんとは心配だったの」
「ママも疲れてて、イライラしちゃった」
そんなひとことの「言語化」が、ママの感情を整理してくれます。
忙しい毎日、感情を飲み込んで我慢していませんか?
言葉にすることで、自分自身の本物の気持ちも見えてきます。
それが、「満たされたママ」への第一歩になりますよ。
感情が言葉にできないと、どうなる?
・モヤモヤが行動になって爆発する(癇癪・無視・兄弟げんか)
・思考が浅くなり、論理的な話が苦手に
・自己肯定感が下がる(=「自分でも自分がわからない」状態に。二言目には「分からない…」)
これ、英語でも日本語でも共通して起きることです。
「言葉を教える前に、感情のキャッチボール」ができていないと、バイリンガル育児でも伸び悩む原因になります。
忙しいママでもできる心の通訳「感情のひとこと」習慣
感情の言語化は、難しいカウンセリングのような会話じゃなくてOK!
むしろ、サッと「共鳴」するだけで十分なんです。
たとえば…
🗣「そっか〜びっくりしたね!」
🗣「今の、うれしかった?」
🗣「うんうん、がんばってたの、ちゃんと見てたよ」
🗣「悔しい気持ち、大事にしてるね」
これだけで、子どもたちの中に自分の気持ちに名前をつける力が育っていきます。
英語よりも先に、育てたいのは、心と言葉の架け橋。
英語も日本語も、言葉はすべて心を伝える道具です。
だからこそ、どちらの言語でも、
自分の気持ちを「伝えたい」と思える子になってほしいですね^^
その第一歩は、ママが毎日使う、たったひとことの感情の通訳です。
ママのそのやさしい声が、
言葉にできる心を育て、
親子の絆を深め、
バイリンガル育児のがっちり基礎にもなりますよ☆
