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🌿‬【中学2年生10月】 2塾の宿題やるやらない論争と親の葛藤



みらぽ

10月、塾に通う長男との間で、またしても「宿題をめぐる論争」が勃発しました。

学校の宿題ですらギリギリな長男にとって、塾の宿題はさらにハードルが高い。
「やったの?」「やってないの?」のやり取りが、ほぼ毎週のように繰り返されます。



長男の主張

「やったよ」
「え、どこに?」
「…やった“つもり”」

あるいは、ノートを見せると
「書いたじゃん!」
とドヤ顔。
でも中身は答えを一行だけ書いて終わり、みたいなこともあって。

「これは“やった”とは言わないでしょ」と母は声を荒げてしまう。
すると長男は「いや、気持ちはやったんだよ!」と反論。
(その“気持ち”で成績が上がれば苦労しないんだけど…😂)



母の葛藤

本当は怒りたくない。
でも「せっかく塾に通っているのに…」という気持ちが湧いてきて、つい口うるさくなってしまうのです。

毎月の塾代は決して安くない。
「払っているのに、この調子で大丈夫なのか」という現実的な不安が頭をよぎります。
周りの子は同じ宿題をちゃんとこなし、着々と力をつけている。
「うちの子だけ置いていかれてしまうのでは」と思うと、焦りはますます強くなります。

頭では「特性があるから工夫が必要」と分かっていても、感情は簡単にコントロールできないもの。
「なんでできないの?」「普通にやってよ!」と口から出てしまい、そのたびに自己嫌悪。



でも、笑わせてくれる

とはいえ、長男はやっぱり独特のポジティブさで笑わせてくれるのです。

宿題をやらずに叱られた翌日、突然こう言いました。
「今日から毎日数学やるから! …明日からな!」

母としては「今日からやれーーっ!」と叫びたくなるのですが、本人はケロッとした顔で宣言。
怒りと笑いが入り混じり、結局私の心はぐるんぐるん回されるばかりです。



この日の気づき

塾の宿題をめぐる攻防戦は、「勉強」そのものよりも「親子の関係」を考えさせられる出来事でした。
学習の凸凹は努力不足ではなく「やり方の問題」。
でも、母の焦りや期待が強くなると、どうしても「普通にしてよ!」と押しつけてしまう。

それでも、長男の“ズレたポジティブさ”が、重くなりがちな空気をふっと軽くしてくれる。
真面目に悩んでいる私を、笑わせて、力を抜かせてくれる。

塾代のことも、周りとの比較も、心配は尽きない。
でも「この子はこの子のペースで進んでいる」と思うことが、結局いちばん大事なのかもしれません。


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