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🌺🏫 気をつけてるつもりなんだけど— 忘れ物ばかりだった長男が、研究職になった今思うこと —

みらぽ


発達障害がわかり、支援のあり方を考え始めた頃の記録です。


塾に通い始めて1年。スクールカウンセリングを勧められた時期でした。

あの頃の私は、毎日のように「どうしてできないの?」と悩みながらも、
どこかで「この子なりの道がある」と信じて、少しずつ試行錯誤を始めていました。

まだ自分の理解も、周囲の理解も十分とは言えなかったけれど、
それでも未来へ向けて、一歩ずつ前へ進もうとしていた――。

これは、そんな日々の中の一場面です



2012年9月ある日の日記(ほぼ原文)


昨日は塾の日でした。
授業は6時からですが、5時には自習に出かけた長男。

…ところが、20分ほどして帰宅。
「やることが無くなったから取りに来た」とのこと。何やら持って出かけました

その後、7時半に帰ってきたので、いつものように鞄の中身をチェック。
案の定、何も入っていない(o゚▽゚)o

塾にもう一度取りに戻ることに。
そして持って帰ってきたのは、教科書数冊とノート。
なぜか行きに鞄に入っていた物よりも多い(゚o゚;



私「帰ってくる前に、身の回りを見る癖をつけよう!」
長男「そうだね(x_x) 気をつけてるつもりなんだけど…(o・д・)」



📖 塾コメント

あまりに字が乱雑で、漢字の書き取り問題の採点不能でした。
消しゴムを持っていなかったり、ノートの使い方が小学生並みだったりと、
勉強以外のことで注意されることが多いです。




そうなんです。
そこが、障害なんです(T.T)

まだ塾の先生には、障害があることを直接は伝えていません。
メモには「発達障害があり面接を希望」と書いたまま、日程が合わず止まっている状態です(o・д・)

でも、こんなコメントを見ると、
「次に言われたら、面談を最優先にしよう」と思いました。

やっぱり、周囲のサポートなしでは難しい。
一人で頑張らせるより、理解してもらうことが大切だと改めて感じました。


🌱 そして今


あの頃「気をつけてるつもりなんだけど」と言っていた長男が、
社会人として、創薬支援や薬の分析を行う会社の研究開発職に就いています。

分析データを扱う仕事は、正確さと根気が求められる世界。
あの頃とは比べものにならないほど集中力と段取り力を発揮し、
自分のペースをつかみながら、日々コツコツと取り組んでいます。

さらに、会社で新しく発足したDX推進部にも
希望者の中から選ばれ、メンバーとして活動中。
現場の効率化やデータ管理の仕組みづくりに携わっています。

忘れ物ばかりしていた少年が、
いまは「どうしたら伝わるか」「どうしたら正確にできるか」を考える側に立っている。

あの日の塾コメントは、
“できない”を責められた証ではなく、
支え方を考えるきっかけだったのだと、いまは思います。



周りに支えられながら、
長男自身のやり方を長男が考えて歩んできた——
その軌跡を、これからも少しずつ綴っていきたいと思います。


🍀.*
今日も読んでくださってありがとうございます。
無理せず、未来へ1歩ずつ🌿

🌿 *基本楽しくリズミカルに♬.゚
何度でもやり直せばいいよね💕︎

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#発達障害 #中学生 #塾での困りごと #親の気づき #成長の軌跡 #創薬支援 #研究開発職 #DX推進 #リアルな日常

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