正反対のタイプと結婚した女の末路
皆さんはどういう基準で
恋人や結婚相手を選びますか?
私の夫、私と何もかもが真逆。
性格のみならず、体質や育った環境まで全て逆。
私(妻)
頭で思考を捏ねくりまわすタイプの「考える人(意味のないことだけ)」
でも行動は、基本的に大雑把でズボラ
物事はハッキリ言うタイプ(TPOはわきまえるが)
田舎育ち
群れるの苦手
病弱ではないが虚弱
夫
直感と感情のみで生きるタイプ
でも行動は、基本的に細かく丁寧
思ってる事を言語化するのは苦手
首都圏育ち
皆と一緒が落ち着く
肉付きの良い元気マン
………こんな共通点ないことある??
よく言うよね、理想の結婚相手は
「価値観の合う人」って
何も合わないよ!!私達!!
付き合った頃から計算すると、
15年ほどの付き合いになるが、「気が合うねー!」
とか一度も言ったことない気がする。
そんな相手と結婚した女の末路は、
どうなったかと言うと…
未だに、夫大好き人間です。
いや、これマジで。
価値観が違っても意外に大丈夫だったよ…
っていうお話です。
(夫が大丈夫だったって
思ってるかどうかは知らんけど)
違うは面白い
前提として、私が分析人間だからというのは大きいと思います。
夫ほど違う人は観察対象として飽きが来ない!
じゃぁ、真逆のタイプなら他の人でも
良かったのかというと、それは違う気もする。
なんとなく、
「こいつ…ずっと見ときたいぞ。次何してくれるんだ?」
ってキャラだったからかも。
人畜無害キャラ。
だから、夫を観察しながら
驚いたり笑ったりしてたら、いつの間にか
15年も経っていたという方が正しい。
むしろ見える世界の境界線が広がった
これが、大きいと思う。
人って真逆のタイプは基本的に受け付けないもの。
私も昔は
感情だけで行動するタイプは無理かも…って思ってた。
けど、夫と居ることで
真逆の人が持つ自分には無い長所を
再確認出来た。
なぜ発見ではなく再確認なのか?
みんな頭では分かってると思う。
例えば「感情で動く人は決断が早い」とか
なんとなく、認めてる部分はあると思う。
でも、メリットの裏にあるデメリットの方が
色濃く見えてしまって「…だけど合わない」
ってなってしまう。
私もそうだった…いや、今でもたまにそう。
(夫以外には)
でも、夫という
何故か受けられられるカオスと一緒にいると、
その長所を共に体験することになる。
そういった経験が積み重なることで
長所があることを知ってる
→ 長所を噛みしめ尊敬する
に不思議と変わっていく。
これって、「世界が広い」ということは
知識としては知っている…
けど、実際に見えている世界の広さは違う
その見えている世界の境界線が
少しだけ広がった
ということだと思う。
もちろん、これは惚気のつもりでは書いてないです。
私の中の大きな人生の転換点だったことを
ここに書き残しておきます。
価値観で恋人を選ばなかった
あの頃の自分にグッジョブ!!
