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童話集のウラ話、いかがですか?

いつもお世話になります。

我が家の掃除機が寿命を迎えて「うああああっ(泣)」となった藤みけです。


よくよく考えると、
その掃除機は1番上の子が生まれる前に購入した家電でした。
そろそろ10年ものです。
そりゃあ、寿命ですよね。

「吸引力が変わらない」と謳われる掃除機、お疲れさまでした!!




というわけで、

物語投稿サイトtalesで公開中の「絵本のような童話集」ですが、
まもなく、4つ目を投稿予定です。
大人が読み聞かせる前提なので、やっぱり短いお話です。

今日(11/16)20:00に公開です。
よろしくお願いします!





今回のnoteですが、

せっかくなので……このタイミングで、童話のウラ話をご紹介できたらなぁと思っております。

なお、ご紹介します童話は以下の3つです!

◎小さなシカのたからもの
◎くもとクモ
◎おまわりカエル、ぐるぐるまわる




完全に自己満足な内容ですが、ご興味のある方はお付き合いくださいますと嬉しいです!





part1:小さなシカのたからもの


『大切なものって、実は身近にあるんだよ』というテーマのお話。


子供達と遠出したけど、その道中での会話が弾んで楽しかった。
料理してみたけど、その過程で起こったハプニングの方が面白かった。
小説の公募のために頑張ったけど、それをキッカケに他の作者さんと交流できて嬉しかった。


身近にあることって、「身近」だからこそ、忘れがちです。
その「身近」の、ほんの少しの「優しさ」に気づいてくれたらなぁ。

そんなふうに思って書いた童話でした。




ちなみに。
この作品自体は、実は学生時代に作った作品です。
確か、「オリジナルの絵本を作る」といった授業内容だったかと。

今頃思い出して書くことになるとは……。
人生、どう転がるか分かりませんね!



part2:くもとクモ



「隣の芝生は青く見える」


育児をしていると、そう思うことが山ほどあります。

ーーあの子はお箸を使えて偉いな。
ーーあのお母さんはキレイだな。
ーーあの習い事に通えていいなぁ。
ーーあの親子のように、穏やかに過ごせたらなぁ。



同じ「子育て中」でも、
人の状況は、人それぞれ。
見た目では分からない事情を抱えていることも。

それを、お互いが認め合えたらいいよね……というテーマでお話を書きました。






part3:おまわりカエル、ぐるぐるまわる


実は、認知症の方をイメージした童話です。


認知症って何?

簡単に言うなら……高齢者に多く見られる、脳の病気です。
記憶力や判断力などの認知機能が低下し、日常生活が困難になる状況です。


その中の特徴として。
認知症の人は、昔のことをよく覚えています。
一方で、最近の出来事を覚えることが苦手です。


例えば、
私たちが「昨日の夕食はなんだっけ?」となるのはよくありますが、
認知症の方は「昨日の夕食は食べていない」と答えるんです。
夕食の内容より、「夕食を食べたこと」自体を覚えていないんですね。


認知症の人で見られる行動の一つに「徘徊」があります。
歩き出した目的や理由を忘れてしまって、いろいろな場所を1人で歩き回ってしまうのです。


でも、認知症の人の様子を見ると、
そこには意外な理由や目的があったりします。


認知症の人は、最近の出来事であればあるほど忘れてしまいます。
でも、忘れるだけで、決して覚えていないわけでも無いです。


ただ「変な人」で終わらせず、
「どうしてかな?」と考えることも大切。

それが伝わって欲しいなぁと思って書きました。




まとめ


この童話集のキャッチフレーズは

『それは、あたたかくて、やさしくなる、ほんの小さなお話』


日常にあるちょっとした幸せを見つけたり、
お互いを想い合えたり、
誰かに少しだけ優しくなれる。

そんな思いを込めた童話3作でした!



この童話集を読む子供達、
読み聞かせる親御さん、
そして、talesで読んでくださる皆様の気持ちが、

……ほんの少しでも優しくなれますように。



ここまでご覧くださりありがとうございました!

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