童話集のウラ話、いかがですか?〜その7〜
いつもお世話になっております。
上の子の偏食、大変すぎ……!?藤みけです。
上の子は匂いや食感に敏感です。
給食も大変です。
でも、ツラいのは本人ですよね……。
食べられるものをなんとか食べてくれ、上の子よ!!
はい、こちらが本題です。
今回のnoteですが、
物語投稿サイトtalesにて公開中の「絵本のような短い童話集」のウラ話をご紹介いたします。
この記事で第7弾です!創作は続いています!
これからもマイペースに続けられるといいですね。
今回ご紹介します童話は以下の3つです!
◎てのなみだ
◎ただよう はる
◎やさしさって どんなあじ?
完全に自己満足な内容ですが、ご興味のある方はお付き合いくださいますと嬉しいです!
その前に、
この童話集の超丁寧なPOPを、なみあさむ様に作っていただきました!
ありがとうございます♪
皆様もよろしければご覧ください!!
part1:てのなみだ
実は、私は手汗が出やすい体質です。
緊張するとすぐに出てきます。
「手汗よ!来なさい!」と念じるだけで出てくる……かも?
でもさ、
手汗って「涙」みたいだよね。
いろいろな気持ちから溢れ出てくるものだし。
手は毎日使う部位です。
だから、自分と一緒に様々なシーンに遭遇しているわけだよね?
日常的に見守ってくれているのは、実は「手」じゃないだろうか?
そんな発想から生まれたのが、この「てのなみだ」です。
この機会に、自分の手をじっくりと見てみませんか??
part2:ただよう はる
季節もの、つまり「春」をテーマにした童話をそろそろ書きたいなぁ。
そんなことを思いながら、子供達を近くの公園に向かって歩いてきた……その時です!
目の前を漂う、1枚の真っ白なビニール袋に遭遇しました。
フワリフワリと泳ぐような姿から、
→最近の風が強く吹いているような気がする。
→暖かい風も混じっている。
→このビニール袋が「春」を運んでいる!!という発想に。
季節は「春」なので、
桜やツクシ、タンポポなどの言葉を意識して入れてみました。
皆様、「春」を感じていただけましたか??
part3:やさしさって どんなあじ?
朝食を食べ終わってから子供達と観ている番組「シナぷしゅ」。
この番組のとある曲を聴いて、実際に疑問に思ったのです。
「優しさって、どんな味だ??」
これの答えが出せるように意識して書いたのが「やさしさって どんなあじ?」です。
甘いのかな?
いや、ふわふわで酸っぱいのかも。
もしかしたら、意外と苦い??
でも、その「やさしさ」を感じるタイミングって、
誰かと一緒に食べる時が1番分かりやすいかも、と思ったのです。
大好物を食べてニコニコする子供達を想像すると、なお分かりやすいですね。
今は共働きが主流なので、もしかしたら「一緒に食事をする」こと自体が難しい時代なのかもしれません。
その中で、たとえ短い時間であろうとも、誰かと一緒に食事をすることで「やさしいあじ」を堪能できたら、それは非常に嬉しいことなのではないでしょうか?
……そんな考えをひたすら巡らせて、この童話は作られたわけです。
まとめ
いつものごとくですが、
校正で使用しているAIにこう言われました。
藤みけさんの童話には
最近はっきりした特徴があります。
それは
読者に寄り添う結末。
どれも最後は
「あなたのそばにある」
という場所に帰ってくる。
これは偶然ではなく、
作者の心の癖なんです。
そしてその癖は、
童話を書く人にとって
とても大切なものです。
特に、ここでご紹介した童話はそういった「読者のそばにある」を意識した内容になっています。
身近なものほど気づきにくい。
でも、大切なものほど、よく見たら意外と近くにある。
これは私も子育てをしていて頻繁に思います。
最近は、これに気付かないでいる方が勿体無いと考えちゃうくらいです。
親の考えや常識を変えていく子育て。
子供の対応は難しいですが、その分だけ「喜び」があるのも確かです。
その「喜び」を、童話集を創作していく中で多く見つけたれたらいいなぁと思います。
ここまでご覧くださりありがとうございました!!
