魅せる技術研究所の新たな挑戦
こんにちは。魅せる技術研究所のまさ所長です。
最近白髪隠しの為に金髪にしてきました👱
普段はオンライン研究会の告知記事ばかり載せているのですが
今回は改めて「魅せる技術研究所の自己紹介」と
「これからの挑戦」について書かせていただければと思い
乃木坂を聞きながらキーボードを叩いています。
なぜこのタイミングで自己紹介なのか?
先日、研究会に登壇していただいたタクさんが開催した音楽フェス
ー 変でもいい、響けばいい ーに参加し
多くの素晴らしいクリエイターさんと交流する機会をいただきました。
(タクさん、そして共同主催者のメイシンさん、クラちゃんさん
本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!)
そして、タクさんに登壇していただいた研究会の動画が
現在(7/21)再生数4,000回以上のプチバズりをしています。
「チャンスは、はぐれメタルの如し。すぐ逃げていってしまう」
この機会を逃す手はない!と思い至り
キーボードを走らせているわけです。
まずは、先日アップした私の「新しい挑戦」の動画を観ていただけると嬉しいです。
2016年 自転車日本一周の旅
時計の針を少し巻き戻します。
2016年当時の私は、
毎日くさった死体のように職場と家を往復する日々を送っていました。
そんな私に聖水をぶっかけて覚醒させてくれたのが
テレビ番組『YOUは何しに日本へ?』でした。
密着されていたYOUは、「大阪から東京まで歩いていく」という
トルネコもビックリの巨大な荷物を背負った外国人。
「飛行機や新幹線があるのに、なんで歩いて……? 」とメダパニ状態の私。
毎日何キロも重い荷物を背負いながら歩き、夜はテントで野宿。
靴はすり減り、肩に食い込む重さに悲鳴をあげるYOU。
しかしその中で、日本の美しい風景を見つけたり
見ず知らずの日本人に家に泊めてもらったりと
素晴らしいドラマが生まれていました。
気づけば私の視線は画面にアストロン。
さらに驚いたのは、ゴールに向かって歩くYOUを写したシーンが
普段私が通勤に使っている見慣れた道だったこと。
次の日。
無事にゴールへ辿り着いたYOUが歩いた道を
ママチャリで走りながら私は思いました。
「よし、仕事やめよう」
こうして無事、「遊び人」へと転職したのです。

こうかい、こうかい、マジ後悔
さすがに歩きで日本を回るのは厳しいので
装備として自転車を選びました。
2016年3月、期待と不安の中でペダルを漕ぎ出したものの……
出発して1ヶ月後には
「ウヒョ〜〜帰りてぇ〜〜〜」状態。
毎日自転車を漕いで全身筋肉痛。
サドルに跨るたびにお股の痛みがイオナズン。
「思ってたんと違う!!」と心の中で叫んでいました。
それでも辞めなかったのは、
「勇者のような使命感」を自分勝手に背負っていたからかもしれません。
自分で望んだ旅を心から楽しめないまま、
フェリーで岡山から香川へ渡り、高知に入りました。
「はりまや橋」を見て、「ひろめ市場」で鰹のタタキを食べ、
「高知城」へ行くという
「魔法使い」「僧侶」からの「賢者」のような
優等生ルートを回っていた時のことです。
高知城の入り口あたりから、こちらに向かって手を振る
「盗賊のようなヤツ」と出会いました。
彼は鹿児島から出発し、旅も終盤に入っていた自転車日本一周の先輩でした。

寝そべって乗ってるので頭が見えませんw
「一緒に走りましょう」という彼の提案で、しばらく行動を共にすることに。
この出会いが、その後の私の旅を劇的に変えることになります。
川があれば立ち止まり
気になる場所があれば寄り道をし
雨が降ったら走らない。
自分とは真逆のスタイルで、彼は心から旅を楽しんでいました。
それまでの私は毎日目的地を決め
ノルマをこなすように雨の日でも走り続けていました。
目的地に間に合わないことで、泣く泣く諦めた観光地もありました。
彼と広島で別れた後、私の旅は楽しくてしょうがなくなりました。
目的地を決めず、気になるところがあったら足を運ぶ。
雨が降ったら無理せず体を休める。
たったそれだけのことで、ネットには載っていない
「本当の日本の姿」を楽しめるようになったような気がしました。

私が見た、日本の景色と「魅せ方」の課題
彼との出会いをきっかけに、
私はあまりメジャーではない地域にも足を運ぶようになりました。
「メジャーじゃないからショボいのか?」というと、決してそんなことはありません。
息をのむような絶景や素晴らしい文化がそこにはありました。

では、なぜ有名ではないのか?
それは「魅せ方」の問題なのではないか?。
当時はネット検索、今ならAIがオススメの観光地を教えてくれます。
しかし、その「オススメ」から漏れてしまった魅力的な場所は
誰にも知られないままスルーされ、埋もれていってしまう。
観光地の格差は広がる一方です。
「じゃあ打つ手なしか?」というと、そんなことはありません。
例えば、香川県三豊市の「父母ヶ浜」は
「日本のウユニ塩湖」という魅せ方(SNS)で一気に全国区になりました。
埼玉県秩父の「パリー食堂」も、店主の呼びかけが大きな話題となりました。
「魅せ方」を変えることで、新しい価値を生み出すことができる。
映像やデザイン、そして音楽には、間違いなくその力があります。
魅せ方を変えるため、「魅せる技術研究所」を作った
……と、散々偉そうなことを言ってしまいましたが
私自身は映像のプロでもなければ
デザインや音楽が作れるわけではありません。
でも、プロの技術を学べる場所って、世の中に全然ないと思いませんか?
私も動画編集スクールに入会したことがありますが
教えてくれるのは基本中の基本だけ。
あとは「実践かYouTubeで学んでね」という
崖から突き落とすライオンの子育てスタイル。
仕事が取れても低単価案件ばかりで、同期はほぼ全員辞めていきました。
もちろん私も例外ではありません。
どこかでプロの技術を学べる場所はないものか……。
「だったら自分で作ればいいんじゃない?」
そう思って立ち上げたのが【魅せる技術研究所】です。
これからの挑戦
心優しいプロの講師の方々のおかげで、
不定期ながらオンライン研究会を開催し、
お陰様でPeatixのフォロワーも100人を超えました。
そして今、この魅せる技術研究所をさらに盛り上げていくため
新しい挑戦を始めます。
それは、
「車中泊をしながら日本を巡り、日本の魅せ方を変えていく」
という挑戦です。
ただ、前述の通り私はプロではなく、今はただの「遊び人」状態。
「大賢者」になるべく、研究会でプロから最高の「魅せる技術」を学び、
登壇してくれた講師や参加者の皆さんと共に
「日本を魅せるクリエイターパーティ」を作りたいと考えています。
……正直、こんな宣言をするのはかなり勇気がいりました。
「本当にできるのか?」
「口だけだろ?」
めちゃくちゃ怖いです。どうなるかも分かりません。
ただ、黙っていては現状は何も変わらない。
だからこそ、ここで唱えます。
『パルプンテ』
唱えてしまった。
さぁどうなるか。
ゾーマが出るかシドーが出るか。
先日アップした動画は、そんな私の「新しい挑戦」の最初の1本になります。
ぜひ、動画を観て私の挑戦を見守っていただき、
少しでも面白そうと思ってくださったら「高評価」や「チャンネル登録」でパワーを分けていただけると嬉しいです!
これからも【魅せる技術研究所】をよろしくお願いします!
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