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【大阪・関西万博への行き方】桜島シャトルバスの乗り方ガイド EXPO2025

【この記事は2025年4月14日(月)(開幕2日目)の情報を下に作成しています。】
いよいよ始まりました2025年日本国際博覧会『大阪・関西万博』。この記事では、何故かあまり詳細が出てこない桜島駅からシャトルバスへ乗って西ゲートへ向かう方法の詳細をご案内します。


万博会場への主な行き方について

今回の万博会場は大阪湾に作られた人工島『夢洲』です。
アクセスルートは多数設定されており、地下鉄・各駅からのシャトルバス・パークアンドライド・フェリー・タクシー・ライドシェア等々…
その中でもメインになるのは地下鉄中央線夢洲駅利用とJR桜島駅からのシャトルバス、この2通りです。
今回の記事では桜島駅からのシャトルバスに絞ってご紹介します。

桜島シャトルバスについて

JRゆめ咲線の桜島駅前「桜島シャトルバスターミナル」から万博西ゲート前「夢洲第一交通ターミナル」までを直行で結ぶバス路線です。地下鉄と並んで今回の万博輸送の要を担っています。

桜島駅ってそもそもどこ?

桜島駅はJR大阪環状線の西九条駅から分岐したJRゆめ咲線の終点です。隣の駅はUSJ最寄りのユニバーサルシティ駅です。
基本的には西九条駅で乗り換えですが、時間帯によっては大阪駅方面から直通運転が行われており、乗り換え無しで桜島駅まで行くことができます。帰りも時間帯により桜島から大阪環状線外回り(西九条から大阪・京橋方面)への直通列車が設定されています。
また、万博期間中は新大阪駅から大阪駅(うめきた地下ホーム)経由で桜島へ向かう快速「エキスポライナー」が開催時間帯に1時間に1本程度設定されています。

午前10時までは大阪駅から桜島駅直通の列車が設定されています。(筆者撮影)

桜島駅シャトルバスターミナルについて

桜島駅のシャトルバスターミナルは隣接するホテルの駐車場と歩道を整備し直して新設されました。

桜島駅シャトルバスターミナルマップ(公式HPより)

入口は混雑状況により異なるようですが、4/14(月)は北入口が大型荷物なしの来場者、南入口が大型荷物ありの来場者と分けられていました。

桜島駅万博臨時改札口(7:30〜14:00)

来場者が多い時間帯は桜島駅の臨時改札口がオープンしています。臨時改札口は階段無しでホーム直結なので既存改札よりも臨時改札の方がおすすめです。混雑が激しくなったときは駅前広場にも列が形成されるようですが、詳細は現地係員の指示に従ってください。

運行間隔

バスは5分〜10分間隔で運行されており、満員になったら発車というわけではなく順番に乗っていって時間になったら発車という感じのようです。
どのバスに乗るかは現地係員が案内していますので指示に従ってください。
平日10時以降の時間帯はそんなに人も多くないので座ることも可能です。

運行会社

桜島シャトルバスは大阪シティバスのみが担当と思っていましたが、結構多くの会社が協力しているようです。筆者が確認できただけでも、
・大阪シティバス
・阪急バス
・阪神バス
・南海バス
・近鉄バス
・西日本JRバス
など様々な会社の電気バスが使用されており、関西のバス会社(&大阪メトロ)の協力無しでは会場輸送は成り立たないなど感じた次第です。
なお、バス側面には「乗合」と書いているかと思いきや「貸切」と表記されていました。万博協会がすべてのバスを貸し切って運行委託しているというイメージでしょうか。

近鉄バスの電気バス(筆者撮影)

運賃

シャトルバス運賃は350円に設定されています。大阪駅からの場合、JR線と合わせて夢洲第一交通ターミナル(西ゲート)までは550円となります。
地下鉄利用の場合、地下鉄御堂筋線梅田駅から中央線夢洲駅(東ゲート)までは430円です。

乗降方法と支払い方法

桜島シャトルバスターミナルの様子(筆者撮影)

乗降方法

乗降は各バスの後ろ側の扉からのみのようです。前の扉は乗るとき、降りるときどちらも開きません。
どのバスに乗るかは係員の指示に従ってください。

支払いタイミング

運賃支払いはすべて桜島シャトルバスターミナルのゲートにて行います。バス内での支払いはありません。つまり、往路は乗車前、復路は降車後に運賃支払いとなります。

決済方法

決済方法は4つあり、

  1. 現金

  2. クレジットカード

  3. 交通系ICカード

  4. KANSAI MaaSアプリ

となります。
支払いレーンは「現金・クレジットカードレーン」と「ICカード・KANSAI MaaSレーン」に分かれています。
8〜10時台はKANSAI MaaSアプリにて時間帯指定で事前決済した方が優先的に乗車できます。購入方法等はKANSAI MaaS公式HPをご確認ください。
現金が使用できるのが意外でしたが、地下鉄の券売機も現金は利用可能なので合わせた形でしょうか。(ちなみに会場内は既報の通り現金不可です。自販機まで現金投入口は閉じられており、徹底的なキャッシュレス化が行われています。)

乗り方まとめ

最後に往路のルートを簡単に説明します。

  1. JRゆめ咲線で桜島駅へ

  2. 臨時改札口を通って係員の指示に従いバスターミナル入場ゲートへ

  3. 入場ゲートで運賃の支払い(現金、クレジットカード、交通系ICカード、KANSAI MaaSアプリ)

  4. 係員の案内でバスに乗車

  5. 夢洲第一交通ターミナル到着

  6. 西ゲートから入場

となります。

最後に

いかがでしたか?調べても決済方法などが出てこないためこの記事を作成しました。
今回の万博は全体的に情報が少ないです。ガイドブックも買ってアプリもVisitorsアプリとPersonal Agentアプリを両方活用してやっと満足に回ることが出来ます。スマホに慣れていない方には回りづらい万博であることに変わりはありません。ですが、それも未来社会の実験ということなのでしょうか。
実際に参加してみると、壮大な建築物や異国の文化を間近で見ること触れることが出来、なかなか楽しいものです。
様々な意見はありますが、万博はまだ始まったばかり。この『大阪・関西万博』がもっと盛り上がり、ひいては大阪のさらなる発展につながれば良いなと思っております。
ご覧いただきありがとうございました。

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