偏差値38から60へ。2回の受験で22上げた私が「本質」に気づいた勉強法
先週は共通テストがあり、今まさに受験シーズンということで、私の受験人生について少し話そうかなと思います。人生でした受験は2回です。
・中学受験(偏差値38) 大学附属
・大学受験(偏差値60) 国立理系
の2回です。偏差値差がものすごい結構レア型?かと思うのでこういう状況の人いれば参考にしてみてください~
まあ、偏差値見て思いましたよね、、偏差値38の学校はほぼ受験ではないと。正直言ってしまうと、まさにその通りです。でも当時小学生の自分なりに頑張ったのかなという補正がかかった思い出です。
中学受験は親ゲーなのか
中学受験は親ゲーみたいな記事をよく見ます。私の両親は常に「自分の意志でなんでも決めなさい」という立場です。自分からこれやりたい!というとなんでも応援はしてくれますが、特にサポートが手厚いとかではありません。 なにを見誤ったのか、小学4年生の頃、当時仲の良かった友達が塾に行っているのが楽しそうで真似して行ってみたいと両親に言ったのが私の中学受験のきっかけでした。そこから意気込んで勉強するというのがまじめな中学受験生あるあるなのですが、私はどうしたことか一切勉強せず。ちなみに、中学受験の塾って年100万以上余裕でかかります。100万円×3年の300万円かけ、ただ私が得たものは、なんだろう?、友情って言いたいけどもう大学生の今当時の友達ともほぼ会う事もないし、まあ当時は本当に何も得なかった日々でした。お母さん、お父さんごめんなさい。受験は親ゲーとかいう記事を読んだりしますが、結局本人の意思が大切です。ただ、親ゲーというのもわかります、中学受験は子供にいかに中学受験の大切さを教え込み、やる気にさせれらるかという洗脳ゲーみたいな感じです。ある程度の中学は洗脳に成功させられれば、入学できるのではというのが周りを見てきて今思う事です。私は塾のWIFIで如何にしてゲームをやれるかしか考えていなかった本当にバカ者です(笑)
ぼーっとしていると時間はすぐにたってしまうもので、気づいたら受験日、あまりにも頭が悪い私を見かねた両親が受験校として大学附属を進めてくれ、そこそこ家から近い偏差値38の大学附属になんとなく進学しました。
中学受験で偏差値38の中高のリアル
中学
さて中学受験をなんとなく終え、中学生になった私。同じ塾の友達はみんなそうそうたる中学に入学していきましたが、。。
偏差値38とはいえ、中学受験をさせるような家庭の子供が集まる場所なので治安が悪いとかはなく、礼儀正しいのが正義みたいな教育の学校で、新鮮でした。どんなお馬鹿ちゃんでも、私立中学に行けば強制的に治安の悪い地元の中学や偏差値の低い荒れた高校への進学を避けられることは非常に大きなメリットだと思います。ただ大学にその偏差値のまま進学するとギャップはありそう、うちの中高なら附属なので一生世間知らずのまま生きていけそうではある、。
さて私は、のこのこと学校に毎日通いました。かなりぼーとして何も考えたこともない人生でしたが、中学に入学して、私は変な錯覚を起こしていました。それは「え?私って頭良くね?」ってことです。いままで常に落ちこぼれとして歩んできた人生だったので、みんなよりすこしだけテストの点数が高いという初めての経験からこのような錯覚を起こしたのです。この錯覚により私は大きく羽ばたき中学では結構トップ層に躍り出ました、(※偏差値38界隈のTOPの方) 中学では進路相談の時毎回、看護師さんになりたいですと元気よく答えていた記憶です。
高校
高校に入ると高校入学の子が入ってきて人が増えました。うちの高校は高校受験だと偏差値55くらいだそう。一気に偏差値上がりますね、とは言え高校受験私立の55って定期考査少しやっていれば推薦ですぐ入れるので実質そんなにないと思いますが。中学からの錯覚をキープしたまま高校生になったので高入生に負けたくなーいと思って高1から1日1時間くらい?30分かも、勉強していました。志望校を聞かれたら、都内の国立を言うようにしていました。なんでかっていうと、よくわからんけどすごそうだったからです。多分とにかくすごーって言われたかっただけな気がします。まあこんな変なモチベーションです少しづつ勉強を進め、高2の文理選択では迷わず理系を選択。しかしここで流石、非進学校、理科1科目しか履修できないじゃーん!国立は理科2科目履修しなきゃねってことで高2の夏にこの学校の最悪な制度を知り、学校で化学、塾で物理を受講してみましたが、むずすぎてよくわからん、だいたい塾って学校で習ったことの発展みたいな立ち位置なのでそこで初履修なのがきつかったです、物理は結局ほぼ独学になってしまった笑
ちなみにうちの高校の進学実績は、MARCH片手で数えられるくらい。以上!みたいな感じです。その中で国立理系とかいう難関に勝手に挑んでみたのは本当になにしてるんだろ、現実見ようよって思います。
けど、共テも得点率8割でちゃんと合格しました!受かってからは無駄に中高大好きになりました。え?自分頭いいかもっていう錯覚はこの中学に入学しないと得られなかった心情で私が受かった理由ってまさにこの錯覚なんです。
チャレンジすることって大切
勉強って少しやればちゃんとのびるし偏差値上がって凄くモチベが保ちやすい。特に私みたいに勉強してこなかった人ほど成果がでて楽しいかも。
結局、中学受験も大学受験も、自分ってできる!っていう錯覚だか洗脳だかのおかげで成功できるのであって、どんな挑戦もしっかりと自分はできるって思い続けることって不可欠だと思います。なかなかこれが難しくて折れそうになるかもしれません、でも、自分の成功像がイメージできていないと成功にはつながらないし、やっぱり自分はできるって自身を信じてあげることって大切なことだと思います。これは受験だけじゃなく!とにかく私は大学受験挑戦してみて良かった、と思っています。これから勝負所になる人、応援しています!頑張った日々って一生の宝物!
