フランス語に挫折した3つの理由
現在ドイツ語を学んでいます。
過去にフランス語に挫折した経験があり、なんとしてでもドイツ語の挫折は避けたいと思っているところ。
そこで、フランス語学習を振り返り、挫折した理由を整理してみました。
フランス語を挫折した理由は大きくわけて以下の3つ。
目的が不明確
まずは、目的が不明確だったことが、フランス語を挫折した大きな理由です。
英語と何かもう一つの言語を扱うことができたら、日本のなかでは、それだけで希少価値が高い人材になることができると考え、第二外国語を学ぶことに。
フランス語を選んだ理由は、発音が美しいのと、カナダをはじめ、これから経済が成長するであろうアフリカの一部の国でもフランス語が使われていたから。
ただ、仕事でフランス語を使う必要性があったわけではなく、フランス語圏での生活や、仕事をしたいわけでもなかったので、あくまでも趣味の範囲での憧れでした。
そんな趣味レベルのモチベーションにもかかわらず、フランス語の資格DELFのB2という、現地の生活に支障がないレベルのフランス語の資格を目指していました。
いまおもうと、簡単な会話だけにしぼるなど、フランス語圏への旅行で最低限必要なフランス語だけを学んでおけばよかったです。
結果、資格をとることが目的になってしまい、その資格の先に何を目指すのかが不明確。
そんな中で1日3〜5時間ほどフランス語を勉強し、結局、長続きはしませんでした。
短期決戦
フランス語を学びはじめて、半年でDELFのB2資格の取得を目指すという、無謀ともいえる目標をたてていました。
DELFのB2の取得には、相性がよく、うまく学習すれば、だいたい600時間の学習が必要。
この600時間は、1日3.5時間ほど費やせば、半年で到達可能な時間です。
しかし、毎日3.5時間を継続することができず、遅れた時間をとりもどすために、毎日5時間、フランス語学習する日もあり、イヤになってしまいました。
そして、短期で資格の取得も目指していたために、基礎ができていないのに試験問題に手をだしたり、焦ってころころと学習法を変えてしまっていました。
そして、1日5時間の語学学習は、よほどの制約、たとえば、昇給がかかっているとか、学校などの競争意識、承認欲求がはたらく環境といったものがなければ、つづけることはできません。
競争がない
自分を追い込むために、フランス語学習をはじめてからすぐに。DELF試験に申し込みました。
しかし、結局は自分自身に強制力をはたらかせることができず、テストではさんざんな結果に。
正直、お金の無駄でした。
お金に余裕があるならばやはり、自分への強制力を働かせるために、語学学校といった、ライバルたちに囲まれる環境のほうがいいと思います。
ドイツ語習得に向けて
以上、フランス語を挫折した理由をまとめてみました。
これらの反省をふまえてドイツ語の学習では、目標を達成できるようにしていきたいと思います。
「目的が不明確」に対しては、「ドイツへ移住をし、働く」という確固として目的があるので、モチベーションを維持できそうです。
「短期決戦」にかんして、ドイツ語学習では、長期戦を覚悟し、とにかく単語8000語と文法を習得するまでは、試験練習に手を出してはいけないと思いました。
また、現在は1日のドイツ語学習時間を30分だけにし、「続けること」を最優先にしています。
「競争がない」ことについては、現在、ドイツ語の学校にはいっていないのですが、SNSなどで学習コミュニティーがないかを探しています。
また、今住んでいるところの近くでドイツ語講座が開かれているので、内容を確認してから、よさそうであれば申し込んでみたいと思います。
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