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note収益化している人に学んだ、フォロワー数より大切な視点

昨日、私はフォロワーの伸びが鈍った理由について記事を書いた。

ここ最近、自分目線では悪くない記事を書けていると思っていた。スキもつく。コメントもいただける。読んでくれる人もいる。それでも、フォロワーの伸びは以前より鈍っている。

こういう壁にぶち当たった時、自分の中だけで考えていると、どうしても自己流になる。

「この記事は良いはずだ」
「読者にも伝わっているはずだ」
「たまたま伸びていないだけだ」

そうやって自分に都合よく解釈すると、改善する機会を失ってしまう可能性がある。

だから今回は、外側から学ぼうと思った。

noteを伸ばしている人は、何を見ているのか。
収益化している人は、フォロワーをどう捉えているのか。
自分にはない視点があるのではないか。

そう思って記事を探していたときに、noteの「今日のあなたに」の一発目に、今の私にド直球で刺さる記事タイトルを目にした。
何かのご縁かもしれないと思い、記事を開いた。

記事の内容に大変共感できたため、早速ぴろしパパさんにコンタクトを取り、記事引用について快諾をいただきました。本当にありがとうございます。

ぴろしパパさんの記事はこちらである。特にnote収益化を目標にされている方には、ぜひ読んでいただきたい記事である。

ぴろしパパさんは、未経験からnoteを始め、2か月で収益化。5か月連続でお小遣いを3倍にし、副業で最高月商20万円超えの実績も持っていらっしゃる。現在は、note副業に特化した発信をされている。

いわゆる「月100万円稼ぎました」という遠い世界の人ではない。私と同じく会社員として働きながら、限られた時間の中でnoteに取り組み、しっかり実績を出されている方である。

私自身は、まだnoteを収益化していない。
有料記事を本格的に売っているわけでもない。
メルマガや教材販売をしているわけでもない。

私にとって距離感が近いのに、すでに明確な実績をお持ちである。

その差に、今後のnote運営のヒントがあるのではないかと考えた。

フォロワーではなく、ファンを見る

ぴろしパパさんの記事で、特に印象に残ったのはこの言葉だった。

「フォロワーの数」じゃなくて、「ファンの数」

この言葉には、かなり共感した。

私がフォロワーを増やしたいのは、数字だけを増やしたいからではない。
記事の質を上げて、また読みたいと思ってくれる人を増やしたい。
読者に何かを持ち帰ってもらいたい。
自分の考え方や試行錯誤に、少しでも興味を持ってもらいたい。

その意味で、私の軸は「フォロワーよりファン」という考え方と大きくズレていなかった。

ただ、ぴろしパパさんの記事から学んだのは、その先である。

収益化を考えている人は、単に読まれることだけを見ていない。

読者に信頼されること。
応援されること。
「この人の考え方が好きだ」と思ってもらうこと。

つまり、フォロワー数ではなく、読者との関係性を見ている。

フォロワー数を増やす記事を書こうとしていた私にとっては、かなり勉強になった。

失敗談だけでなく、現在進行形を見せる

ぴろしパパさんの記事では、ファンづくりのポイントとして「失敗談をあえて見せること」が挙げられていた。

この考え方も強く共感できた。

私は、完璧な成功者の記事よりも、迷いや失敗が残っている記事の方が好きである。
うまくいった話だけを並べられるより、どこで失敗し、何に迷い、どう立て直そうとしたのかが書かれている方が、その人らしさを感じる。

特にAIで文章が簡単に整えられる時代だからこそ、失敗談や本音のような「その人にしか書けない部分」は、ますます大事になると思う。

ただ、ぴろしパパさんの記事を読んで、私に足りないと感じたのは失敗談そのものではなかった。

足りなかったのは、現在進行形のストーリーを見せることである。

私は記事を書くとき、
読後感を出したくなる。
学びまで整理したくなる。
最後は前向きに締めたくなる。

その結果、実際にはまだ答えが出ていない話まで、きれいにまとめて完結させてしまっていた気がする。

「この人、今まさに悩んでいるんだな」
「それでも前に進もうとしているんだな」
「ちょっと応援したいな」

そう思える余白があった方が、読者との距離は縮まるのかもしれない。

失敗談を書くことはできていた。でも、挑戦している途中を見せることは、まだ弱かった。

ここは、私の記事に足りなかった部分だと思う。

ノウハウより、価値観が残る

ここにも強く納得した。

正直、noteには「この方法で月〇万円稼げました、続きは有料で」系の切り口が多い。もちろん需要はあるし、参考になる記事もある。

ただ、ノウハウだけなら、今はAIに聞けばかなり整理された答えが返ってくる。だからこそ、ノウハウだけで勝負しても、「私」が書く意味は薄いと思っていた。

ノウハウだけで勝負しないという点では、ぴろしパパさんと私の考え方は近い。

ただ、大きな違いもある。

ぴろしパパさんは、note副業というテーマに絞ったうえで、自分の失敗談や価値観を乗せている。

一方で、私はテーマが広い。仕事、子育て、投資、AI活用、note運営、心を整えること。収益化だけを考えるなら、やはりテーマを絞った方がいい。

これはnote収益化において私の弱点になるのだが、私はnoteを収益化だけの場所にしてない面が正直ある。
noteはいつか娘たちに見せたい手紙でもあり、自分の成長記録でもあり、日々の迷いや気づきを整理する場所でもある。

だから私は、テーマを一つに固定するのではなく、自分の価値観を軸にして、複数のテーマを読者に分かりやすく届ける方法を模索したい。

ぴろしパパさんの「価値観を語る」という考え方は、その方向性を探るうえで、かなり参考になった。

noteを記事単体ではなく、流れで見る

今回引用させていただいた記事以外にも、ぴろしパパさんの記事をいくつか読ませていただいた。

そこで感じたのは、ぴろしパパさんは、noteをかなり設計して運営しているということだった。

誰に向けて書くのか。
どんな悩みに応えるのか。
どう信頼を作るのか。
どこへ読者を案内するのか。

ここまで考えたうえで、記事を書いているように感じた。
特に吸収したいと思った点は、三つある。

1. 需要を先に見て、自分の体験を乗せる。
note副業、毎日投稿、AI活用、タイトル、自己紹介、収益化など、noteを書いている人が気になるテーマを先に押さえ、そこに自分の生活感や失敗談を乗せている。私は自分の経験から記事にすることが多かったので、この順番は大きな学びだった。

例えば前回記事のタイトル「フォロワーの伸びが鈍ったので、原因と対策を考えてみた」という内容は自分起点だ。読者起点にするなら「noteのフォロワーが伸びなくなった時に見直したい3つの原因」みたいな感じが良いと思っている。

2. 自己紹介を、読者への約束にする。
自己紹介は、ただの経歴紹介ではない。自分が何者で、誰に向けて書き、読者にどんな変化を届けたいのかを伝える場所である。私のプロフィールも、このアカウントをフォローすると何が得られるのかを、もっと分かりやすくする必要がある。

3. 読まれるための入口と導線を整える。
良い記事を書くことは大事である。ただ、それだけでは足りない。タイトル、伸びやすいテーマ、プロフィールとの一致、投稿頻度、読まれた後に次の記事へ案内する流れまで考える必要がある。

また、「読んでよかった」で終わる記事も大事である。

ただ、noteを伸ばしていくなら、
「他の記事も読んでみたい」
「プロフィールも見てみたい」
「次の更新も追ってみたい」
と思ってもらう導線が必要なのだと思った。

まとめ

ぴろしパパさんの記事は、noteを伸ばしたい人にとって、かなり実践的な教材のように読める。

私自身、読ませていただきながら、自分の運営の甘さにも気づかされた。

良い記事を書くことは大事である。でも、それだけで読者との関係が深まるわけではない。

読者に見つけてもらい、読んでもらい、信頼してもらい、また戻ってきてもらう。

その流れまで考えること。
ここを、ぴろしパパさんの記事から学びたいと思った。

noteで収益化を考えている人。フォロワー数ばかり気になってしまう人。記事を書いているのに、読者との距離が縮まらないと感じている人。

そういう方は、ぜひぴろしパパさんの記事を読んでみてほしい。

本気で追い込まれてから努力し、収益化までつなげた話は、多くの方にとって希望になるものだと思っている。

数字の向こうにいる人を忘れないこと。

これを、これからのnote運営で大事にしていきたい。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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私は、普通の会社員として、失敗から学びながら、お金・時間・心の余白を増やす過程を発信しています。
これまでの歩みや、noteを始めた理由については、こちらの自己紹介記事にまとめています。


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