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生成AI「達」で自分の仮説をエキスパート調査する

そろそろ年末ですね。昔は年末年始というとなんだかサービス業以外は日本が休むみたいな雰囲気ですが、最近は全くないですね。はい。
原始時代は年末年始もなかったと思いますので、我々は自然に立ち返ってきているのかもしれません。

そんな年末年始も24時間休まず稼働している、生成AI様たち(ChatGPTはちょっと休んだようですが)は、原始時代ライフを営んでいるのかもしれません。

そんな彼らとの付き合いを整理しようと、前回は「解の無い難問」は、どのAI様に相談すると適当に、もっともらしい具体的な結論を出してくれるかを試しました。

今回の使用法:自分の仮説を生成AI調査する

まぁ、ずばりエキスパート調査ですね。ようするに、データやロジックの異なる生成AIに同じ質問をぶつけて、自分の仮説との見解のズレを観察しようという話です。

今回のプロンプト

そんなわけで、この1年ちょい位の間、繰り返し私がnoteに書いてきた『日本社会のDXの遅れはIT音痴の経営者が根本原因である』という仮説について尋ねてみました。

日本のDXの遅れの原因について150文字で教えて。

ポイントは、質問の中に、自分の仮説を質問の中に入れない事(バイアスになるから)です。
さぁ、どうなるか。

さぁ、本当に「日本のDXはIT音痴の経営者が遅らせているのか」・・・

結論:仮説は正しいっぽい

Copilot、Claude、Geminiともに、経営層のIT音痴が要因として上がりました。ChatGPTはちょうどお休みだったので、また後日。

とまぁ、こんな感じで、自分の仮説を検証するのには、複数の生成AIに同じテーマを与えて回答させるというテクニックがあります。

メジャーな生成AI様の回答

Copilot(無料)

日本のDXの遅れの原因は、古い基幹システムの存在、経営層のデジタル技術への理解不足、変革への抵抗感、縦割り組織構造、意思決定の遅さ、ITスキルを持つ人材の不足、デジタル人材の育成が追いついていないこと、そしてデジタル化への投資優先度が低く予算配分が十分でないことです。

Claude(無料)

日本のDXの遅れには、主に以下の要因があります。まず、古い基幹システムの存在で、レガシーシステムの更新に多大なコストと時間がかかります。次に、経営層のデジタル技術への理解不足や、変革への抵抗感があります。また、縦割り組織構造や意思決定の遅さも、迅速なDX推進を妨げています。人材面では、ITスキルを持つ人材の不足や、デジタル人材の育成が追いついていないことも大きな課題です。さらに、デジタル化に対する投資優先度が低く、予算配分が十分でないことも遅れの一因となっています。

Gemini(2.0FE 無料)

日本のDXの遅れは、経営層のITへの理解不足、古いシステム(レガシーシステム)の存在、そしてDXを推進できる人材の不足が主な原因です。経営層がデジタル技術の重要性を認識していないため、投資や改革が進みにくい状況があります。また、長年使われてきた古いシステムがDXを阻害し、新しい技術の導入を困難にしています。さらに、これらの課題に対応できるIT人材が不足していることも、DXの遅れに拍車をかけています。

ChatGPT(無料)・・・ダウン中

また後日。