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終末を越えて

1世紀ころのキリスト教の重鎮、パウロに特徴的なのは終末論です。

彼は下手したら自分が生きているうちに最後の審判が来ると思っていた節があります。

終末論とは、ご存じの通り、世界の法則レベルで大転換が訪れるという考え方ですね。エヴァンゲリオンの最後の方のアレとかです。

終末時計なんてのも、そのあたりの発想が根底にあるんでしょう。

とはいえ、終末論はそんなに珍しいものではなくて、世界中にいろんな形の終末論が根付いていたりします。

日本語でも「世も末だ」なんて言い回しがありますし、みんな大好きラグナロックも世界の終末ですね。

そんな世界の終わりですが、高い可能性で起きることが予言されています。75億年くらい後の話ですが。

そのころ、太陽が寿命を終えるのです。
太陽が大きくなって、地球も飲み込まれるという予測があります。

さてはて、そのころ、人類はいるのかどうか、よくわかりませんが。