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#663:万年筆ジャーナル、2本目。

三度のペンクリニックを経て、遂に手持ち全てフルスペックになった万年筆達。
過去に書いたレビューとかなり差異も出て来たし、万年筆1本ずつにフォーカスを当てた記事を書いていこうと思う。

2本目はセーラー万年筆のプロフェッショナルギア。

届いた当時の写真。

2024年9月にサービス終了した、カスタマイズで万年筆を作れるサービスでお迎えした子。
ベースはプロフェッショナルギア。
セーラー万年筆では中級向けのモデル。

当時はスタンダードか長刀研ぎを選べたけど、F(細字)が使った事なかったのでスタンダードのF(細字)に。
ベース本体の値段より倍近い値段がして高かったけど、カスタマイズ代と考えると仕方ないのかも知れない…。

過去に5,000円OFFクーポンを配ってたからそれを待ってたのに、まさかのサービス終了告知に慌てて注文したのは良い思い出(笑)
軽くパニックなったわ(笑)

他社ではお目に掛かれない、21Kニブ。
ニブデザインは新タイプ。

手持ちの中では超問題児(初期不良的な意味で)
まさかペンクリニックに二度も駆け込み、お世話になるとは思わなかった…。
二度目はドクター達の頭を抱えさせたレベル…(笑)
初回に受診した時にどう言う不調か聞くの忘れたけど、二度目に聞いた時はペン先が広がってたらしい。
21Kは取り扱いが難しいっぽくって、かなり慎重に調整して下さった。
マジで、問題児…(笑)

ドクター達との会話で、PILOTの書き心地が好きなんです~って言ったせいか、ぬらぬら寄りの書き心地。
サリサリは全く感じない訳ではないけど、本来のセーラー万年筆の書き心地ではない…かも?
何せセーラー万年筆手持ち全部初期不良品だったから、本来の書き心地が全くわからん…!!!

前回紹介したプロフェッショナルギアスリムミニ(MF(中細))とは全然違う書き心地。
これはこれで書き心地が違うから、紙遊びが楽しいんだけどね(笑)
ゆっくりじわじわ使っていくと段々この書き心地が好きになってきて、今では紙遊びに使うスタメンの1本に。

届いた直後はマジでザリザリだったから、二度のペンクリニックを経てこんなに変わるとは思わんかった…。
頑張って予定調整した甲斐がある…。

ペンクリニックに対しても勉強させてくれた、ある意味貴重な万年筆(笑)
ペンクリニックに行く前は書き心地が好みじゃなくて全然使ってあげれてなかったけど、これから使い込んでいきたい。

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

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