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#332:遂にアレに手を出した話。

※見出し画像は公式様からお借りしました。

過去にも何度か話題にした、海外製万年筆の話。
ブランドによっては良心的な金額もあるけれど、金ペンとなれば話は別。
6桁の万年筆がゴロゴロある。
因みに鉄ペンは普通に5桁だよ、こわいこわい。

なので私は海外製万年筆は将来的にも手を出さないなぁ…と思っていたのです…。
それなのに、なのに…。

手を出した万年筆

ホワイトベースに差し色のイエローが美しい…。

AURORA、カイドスコーピオ・ルーチェビアンカ。
限定生産、860本。
キャップにシリアルナンバー入り。

イタリア生まれのブランド、AURORA。
推しが同ブランドの別の持ってるのをみて、綺麗だな〜ってのが第一印象。
ただ値段を見たらバチクソ高い。
金ペンで6桁、鉄ペンでも5桁。
正気か…?
追記:
この頃は何もわかってなかったが、多分デザインと素材や製法でこんなに高いのかなと思われる。
後は金が高揚してるから、海外製万年筆も影響受けてるのもある。
最近だと(知ってる範囲で)ペリカンが値上がりしたね。

海外製万年筆への憧れ

何時か海外製万年筆は欲しいとは思ってた。
ペリカンのスーベレーンかな、とも考えてた。
スーベレーンのM400のホワイトトータス可愛いな〜とも思ってたけど、本体が短い。
長さは長い方が好きだし、それならМ800が良いな…でもホワイトトータスがない…となり断念。

それで改めて他の物を探してた時にこれを発見。

華やかなイエローが素敵。

AURORAのオプティマ366シリーズ。
こちらは2020年に出た限定品。
お値段何と96,800円(税込)…。
これを販売してるサイトもあったけど、買えん…。
流石に海外製万年筆初心者が出せる値段じゃない。
販売サイトも知らない所だったので尚更。
ペンハウスやIl Duomoとかなら安心ではあったが。

そして見付けたあの万年筆

色々と物色をしてると、Il Duomoでカレイド・スコーピオを発見。
残念ながら欠品になってて、何となしにペンハウスで見るとそこにいるのはさっき見たあの万年筆。
しかも99,000円(税込)が79,200円(税込)で販売されてるだと…?

ペンハウスなら知ってるし、使った事があるから安心感が半端ない。
心がグラついている時、何故かAmazonでAURORAの万年筆を調べるワイ。
何でこんな行動を取ったかはぶっちゃけ謎。
でもここで運命的な出会いをするのです…。

二度見した。

EF、48,700円(税込)で売られてる…。
これ、元値99,000円(税込)なの…。
50,300円も値引きされてる…。
正気か…?(2回目)

まぁ…ポチったよね(こら)

流石にこの値段の高級品をAmazonで買うのは大丈夫か?と思ったけど、この値段はポチるって。
因みに出店者はエスワイトレーディングと言う所で、小規模の輸入文房具を取り扱う会社っぽい。
AmazonはSu-Ra、楽天はYou Styleで出店。
今回トラブルがあってもAmazonが間に入ってはくれるので一応は大丈夫…かなと。

注文~発送迄は予定通り。
ただ店舗レビューを見る限り、Amazonも楽天もマイナス評価がそこそこな頻度であったので届く迄は気が気じゃなかった…。
中身がなく箱だけ届いたとか、コピー品(偽物)が届いたなど…。

シリアルナンバー、保証書もあった。
ただAURORA公式サイトを見ると、製品が日本到着時にAURORA JAPAN(町田)の保証書もあるらしいんだけど見当たらない…。
そこだけが大丈夫か?と不安に残る部分ではあるけど、届いたのは(恐らく)新品本物。
まぁ、ここら辺は私の確認不足でもあるので仕方ないかなぁ…と言う気持ちもあり。
空箱で届かなかっただけマシだよ、マジで(笑)

値段的にビスポークより下ではあるけど、届く迄の緊張はこれが過去一だった(笑)
元値が高いだけにメンタルが死ぬ。
長くなっちゃったので試筆や書き心地の話はまた別の記事で。

溜息が出る程美しい…。

因みにこれも小振りな万年筆ではあるんだけど、この美しいボディにそんな事は関係なかった。
手元にあるだけで満たされる万年筆…すごい。
勿論書き心地も大事ではあるんだけども。

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

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