Photo by
ironairo
泣いた分の笑顔が待ってる。
友達Mちゃんがふと送ってきた、動画サイトのリンク。
Mちゃんオススメの動画の関連で流れてきたのが、赤西仁くんの『Care』。
昔とある番組で聴いてたな~と、懐かしさがこみ上げてくる。
久々に聴いたら、その歌詞が沁みて、すぐに歌詞を検索した。
「大切なもの抱えすぎて 歩きづらくなった今日」
大人になればなるほど、大切なものが増えて重くなって。歩きづらくなったなと思う。
それが大人の責任と言われればそうかもしれないけど。
「いつだって僕ら きっと誰だって
悲しみや弱さいくつも引き連れて」
悲しくて弱いのは、自分だけじゃない。
常に笑顔のMちゃんも、いつも元気なSちゃんも、誰にでも優しいCちゃんも。クラスメイトも先生も、いつものカフェの店員さんも。穏やかで朗らかな夫も。きっと悲しい日があって、みんなそれぞれ弱さを連れて歩いている。もちろん私も。
「倒れかかったって 踏み出す力を きっとそこには
泣いた分の笑顔が待ってる」
アメリカ生活2年目。
相変わらず失敗続きで、成長できているのか、失敗を糧にできているのか、分からない毎日。
悔しくて泣いた日、悲しくて誰かに寄りかかりたい日、色んな日があるけど、泣いた分の笑顔が待ってると信じようと思う。
時計を見たら、日本はもうすぐ16時。
きっと仕事中のMちゃんに、動画のリンクを送り返そう。
