読んだ本(2026年4月上旬)
4月上旬の読了本。
泣くな研修医シリーズに過集中な感じだったのもあるが、リクエスト本が来たのもあり一旦休憩して寄り道中。
読んだ本の記事は大体1か月遅れの公開。
悩め医学生 / 中山祐次郎
一浪で憧れの医学部に入学した隆治を待ち受けていたのは、ハードな講義と試験、衝撃の解剖実習や病院実習。自分なんかが医者になれるのか? 隆治は…。現役外科医が生と死の現場をリアルに描く、シリーズ第5弾。
4巻(やめるな~)までは時系列に沿って進んでいたが、今回は過去の話で隆治の学生時代。医学生がどのような苦労をして学生生活を送っているのかがよくわかる内容。
この中に出てくる真子や伊佐、西、エミリなどは今後出てくるのだろうか。
書店を守れ! / 今村翔吾
どうすれば書店の廃業を減らすことができるのか。直木賞作家であると同時に書店経営者の今村翔吾が、書店を守るために興した新ビジネスから、今後の書店・出版業界はどうなるのか・どうすべきかまでを余すところなく記す。
今年度リクエスト本1冊目。書店も経営している作家の今村さんが、業界のために何をすべきかとか業界の問題点の説明などをしている本。
座学だけでなく実践している人の考えなので、実感がこもっている内容だなというのが読んでみての感想。
ふと思うと今村さんの本は本業の歴史小説を全然読んでない。
政治学者、PTA会長になる / 岡田憲治
選考と内定にまつわる血みどろの闘い、スリム化を阻む不安の正体、「止めよう」が言えない…。踏み込んだ先は魔界だった! うっかりPTA会長を引き受けた政治学者が見たPTAの実態と失敗だらけの3年間を描いた奮闘記。
県立図書館蔵書。実家に帰る用事があったので途中で立ち寄り借りた。自分が住んでいる市の図書館にはない。(県立と両隣の市にはあるのだが)
著者が学者なので学者然として堅い文章なのかと思ったら、前置きは普通だが本文に入ったらいきなり砕けた感じの文章で読みやすい。
自分もPTA会長はやったが、先輩たちがやったことを再現するのに精いっぱいで新しいことをやるとか改革するとか、そこまで頭が回らなかった。
経験者的にオカケンさんすごいと感心する。
