元夫からの手紙第二弾!!『女=お金』
私の記事をスキ♡やコメント、そしてピックアップとして取り上げていただきありがとうございます!
皆様の温かさに感謝しております🥺
ありがとうございます🙇♀️
早速第二弾『女=お金』
を記事としてあげたいと思います。
私の小説に出てきている元夫の翔太はお金と女に見境のない人でした。
自分が良ければそれでいい。
周りは関係ない。
『騙された奴が悪い』
『夢を俺が与えてやったんだ』
などと並べるような悪魔のような人でした。
元夫の考えがタイトルの通り自分でも手紙に書いてありました。
また読みやすいように区切りを付けてあります。
前回の続きから一気に最後まで載せるので前回より長く①から⑥でまとめてありますが、前回とは違うやり方で感想を述べたいと思います。
区切り一つずつお話していくのではなく手紙の後に今回はまとめてお話していこうと思います。
それでは早速前回の続きをどうぞ!!
①ひどい苦痛を与えていたね、本当にごめんね⋯。
でもそんな最低なオレに美咲はいっぱいの幸せと愛情をそそいでくれていたね。色んなこといっぱいしてくれていたよ。背中かいてくれたり、ニキビをつぶしてくれたり、耳そうじをしてくれたり、朝オレが寝てても体をマッサージしてくれたり、夜中腹減ったと伝えるとオレの大好きなそばを作ってくれたり。
オレが風邪を引いた時には、体を拭いてくれたり、服を着替えさせてくれたり、病院に連れてってくれたり。
子供の面倒も一人で見てくれたり、犬の世話もしてくれたり、オレのお母さんのこともそうです。
お母さんが遊びに来たときはおしゃべり好きなお母さんの対応をしてくれたり、お母さんの喜ぶような発言をしてくれたり、亡くなった時も一緒に泣いてくれたりもしました。
②他にもこんなワガママなオレのためにしてくれた事がいっぱいありました。
ここまでしてくれたのは正直、美咲以外いませんでした。
前に美咲は『パパは私を含め女性を愛したことないでしょ?』
との言葉にオレは
『そんなことないよ。』
と答えました。
確かにオレは昔から女性とは自分にとって都合よい『お金』だと思っていました。
ですから女性を本気で好きになると言う事はなかったと思います。
それに自分は昔から女性といると『作ってる自分』がいたのですぐに疲れてしまって長く一緒にいるということはなかったです。
しかし美咲は違いました。
美咲と一緒にいると気を使わず、素でいられて、こんだけ同一の女性と長くいられたのはもちろん美咲の気量もありますが他にいなかったのは事実です。
③『女性=お金』と思っていた自分の考えを変えてくれたのは美咲であり、本当に自分にとって必要な存在でありここまで本気で愛していたんだなと今ははっきりと言えます。
しかし気づいた時にはすでに遅しこれも自分に対しての罰だね(笑)
オレは美咲から色々と教わり、いっぱい幸せをもらいました⋯がオレは美咲に何もしてあげれなかった。幸せにする所が不幸にしてしまいました。
本当にごめんね。
今もし願いが叶うなら美咲に出会った頃に戻りたい。そして見栄を張った女遊びなんかせず一家の父としてちゃんとパパをしたい。
でも現実はオレは美咲に対してひどいこといっぱいしてきたし、いっぱい傷つけてしまいました。
④だからこそ美咲には(子供たちも)今度こそ必ず幸せになってもらいたいと誰よりも強く思っています。
もう二度と自分みたいな最低な男とは出会ってほしくないです。
美咲はまっすぐで自分のことより周りの事を考えれるとても良い子なので、美咲の事、家族の事をしっかりと支えてくれるすごくいい人がすぐに現れると思います。
⑤最後になりますが、自分が出所したらどんな形でも(例えば弁護士とか第三者を使い)美咲一家に生活費を入れていきたいと思っています。
これは決して美咲に対しての償いとかではなく、したいからする、という気持ちでいます。
しかしそんなことをしたからといって許されるという気持ちではなく、自分はずっと自分のしてきたことを後悔しながら生きていくつもりです。
決して忘れることもなく、それが美咲に対して自分への過去の過ちであり当たり前の代償だと思っています。
⑥最後の最後まで長くなりましたが、美咲には感謝してもしきれないぐらいでいっぱいです。
そして最初から最後まで美咲はオレを正そうとしてくれていたのに答えれなくて、めいわくばかりかけて本当にごめんね。
一旦刑務所で頭を冷やしてきます。
オレは美咲と出会えて美咲との家族を持てて本当に幸せでした。出会ってくれてありがとう。バイバイ。
PS 蓮、敬斗、莉子に『こんなパパでゴメンネ。こんな素晴らしいママを傷つけちゃってゴメンネ。』とお伝えください。
美咲のお姉さん一家、美咲のお父さん、お母さんにもよろしくお伝えください。
そして美咲一家のことよろしくお願いします。
この手紙が届いた時が美咲の誕生日ならお誕生日おめでとう!
第二弾終わり。
これが元夫から届いた手紙5通です。
私はこれを読み終わった時に過去一緒にいた時期が走馬灯のように脳裏に走りました。
いくら思い出しても辛く、苦しい時間が鮮明に蘇りました。
確かに楽しかった時期もあったと思いますが、私の中では結婚生活の中で楽しかったことよりも泣いたり、生きるのも辛くなって、何度も喧嘩をし悪いことを必死で正そうとしていましたが。
元夫の高圧的な言い方や態度の圧などに負け悔しい思いを沢山してきた。
私の今素直な気持ちはもう関わりたくない。
そして私と同じように苦しい思いをしてる人が少しでも気付けるきっかけになってもらいたい。
それだけでした。
この文面だけを読めば誰でも元夫は反省していると捉えられるかもしれません。
しかし、皆さんは気づきましたか?
元夫は私に書いた手紙の中に
『詐欺をした』
『人を騙しお金を取った』
などの文面がないことを。
元夫の後悔とは『女遊び』をしなければよかった。
それだけです。
しかし逮捕された内容を本人は果たして本当にわかっているのか、ただ私に隠してるだけなのかその意図は分かりません。
この手紙の中で呆れたところもありました。
元夫が色々私がしてあげたことを取り上げてるところでした。
今考えてみると元夫のお母さんの様な役割だったのがよく分かります。
大きな子供だったんでしょう。
内容からしてどう見ても私が洗脳にまだかかっていて、女遊びを白状し謝れば待っていてくれるとお花畑のような脳内なんでしょう。
いいことを並べてお金を払うからとも言ってるのも分かりました。
以前の洗脳されてる私だったらこの手紙をもらったら喜んで面会にいき、またいいように待っていたかもしれません。
しかし私はここでもお話しましたが、元夫と関わることも会うこともありません。
文字だけいいことを並べられてももう信じることはないのです。
夫婦とは『家族』という同じ船に乗り、同じ志を持って同じ場所へ向かう『同志』であるべきと思っていました。
それが崩れたから私は『離婚』を決意しました。
一人が勝手に舵を切っている船はいずれかは暴走し、乗っている人たちを振り払い進んでしまいます。
私はもう過去に縋ることも、振り返ることも終わりにしました。
こんな風に思えるのはすごく時間かかり、深い傷も負いました。
でも私には泣いてる暇はありませんでした。
子供のため、家族のためにとにかく働いて生活の基盤を作るそうやって今は生きています。
今は私がこの『家族』の舵を取っていますが、みんな一人ずつが同じ『志』を持って進み始めたところです。
今も豊かになったかと言うとはっきり言ってなっていません。
ある程度の覚悟を持って、元夫の逮捕を願い動いてきましたが。
自分が思ってる程甘いものではなく、想像を絶するような日々を子どもたちと肩を並べて過ごしています。
元夫が生活費を入れると書いてありましたが、そんな暇があるなら被害者の方たちときちんと向き合ってもらいたい。
私や子どもたちのことは忘れてもらって、自分のした罪を受け止め償っていってもらいたい。
これが私の正直な気持ちです。
女遊びをしていた、女=お金と思っていた
そんな甘い話ではないということを理解しない限り同じことの繰り返しでしょう。
元夫に人生を捧げたいと本気で思っていた女性もいたことは確かです。
そんな女性の人生を台無しにし、なかったかのように生きるそんな元夫を心から軽蔑します。
様々な被害にあった方が少しでも心穏やかに過ごせる事をいつも願っております。
傷は簡単には癒えません。
悪いことをすれば必ず報いは来るということ。
それはいつか分からないけれど、巡り巡って必ず因果応報はあると思っています。
間違っているかもしれませんが、そう思わないと報われない気持ちも痛いほど理解できるからです。
でも大丈夫です!
みんな同じ気持ちで生きていますから。
さてここにて第二弾を終わりにします!
そして次号では私自身が元夫に苦しめられた
『不倫・浮気』についてお話していきたいと思います。
かなり深堀りしてお話します!!
元夫へこの手紙の返事は書くこともありません。
書けばきっと喜んでまた返事が来るのが分かっているので、この手紙を持って完全にさようならをしました。
時期を見て裁判の様子などは裁判を傍聴しに行ってくれてる仲間や被害者の方からお話を聞いて記事にしたいとも思っております。
2026年がスタートしもう2ヶ月が終わりになります。
日々過ぎるのは本当にあっという間ですね😊
時間は過ぎていくものです。
嫌なことがあったときはこの記事を見て嫌な気持ちは置き土産に置いてってくださいね🤗
フォロー、スキ♡、コメントお待ちしております🙏
そして期間限定で全話無料公開中!!
ノンフィクション小説📖
『アーク・ザ・エンプレス』
私が元夫を逮捕してもらうまでの道のりを描いた作品もぜひ読んでみてください☺️
また次号でお会いしましょう!
皆様がお元気でいられますように✨
翡翠🌼
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