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左手にしこりを発見した私の今

〜中指と薬指の間に現れた「腫瘍」との向き合い方〜

1. 最初の発見「あれ、これって何?」

ある日、左手を見ていて気づいた。
中指と薬指の第一関節の間、手の甲に小さなしこりがある。

最初は「ぶつけたかな?」程度にしか思っていませんでした。

でも触ってみると確実に「何かがある」。
普段と違う感触に、だんだん不安が湧いてきました。

硬いし、痛みもない。
違和感は少しあるけどさ、日常的な動作にはほとんど影響ないんだよね。

今回は私の今を話しますね。


2. ネット検索の罠にはまった日々

気になり始めると止まらないのが私。HSPだから?
「手の甲 しこり」「指の間 腫瘍」と検索魔になってしまいました。

出てくる情報は:

  • ガングリオン(良性の嚢胞)

  • 脂肪腫

  • 腱鞘炎関連

  • 時には「悪性の可能性も…」という不安を煽る情報

頭では「ネットの情報は当てにならない」と分かっているのに、
何度も触ってしまう。
まさに「触らない方がいい傷を触り続ける」状態です。

でも私自身心配で、近くの整形外科に行きましたよ。

調べてもわからんし、調べるの諦めて行動したさ。


3. 日常生活への影響

しこり自体には、痛みがない。
でも意識してしまうことで、日常に小さな変化が生まれました。

意識してしまう瞬間:

  • パソコンのタイピング時

  • 物を握る時

  • 手を洗う時

  • ふとした瞬間に触って確認してしまう

「大丈夫、きっと問題ない」と思いつつ、
無意識に左手を見てします。

しかも元々サンスポーの私。
小さい頃に直されましたが、やっぱり左手を無意識に使うんです。

こうして日常の中で小さな不安と付き合うことで、
HSPとしての感覚の敏感さを改めて実感しています。


4. 医師に相談するまでの葛藤

「病院に行くべきか」「まだ様子を見るべきか」
この判断が一番悩ましいところでした。

行く理由:

  • 早期発見・早期対処の重要性

  • 不安を抱え続けるストレス

  • 手の機能への影響を防ぎたい

行かない理由:

  • 「大げさかもしれない」という遠慮

  • 忙しさを理由にした先延ばし

  • 「どうせ様子見と言われるだろう」という思い込み

でもね。迷ったけどいくことにしました。
このまま置いておいても何もできないからさ。

でも行ってよかったよ。


5. 実際の診断プロセス

近くの病院での初診

意を決して近所の整形外科へ。
触診のあと、「念のためレントゲンを撮りましょう」とのこと。

結果は「骨には異常なし。しかし、しこりがあるので、大きな病院でMRIを撮りましょう」とのことでした。

不安半分、でも「きちんと調べてもらえる」という安心感も半分でした。
医師がMRIを撮りに行ってと言われたら断れないよね!

大きい病院でのMRI検査

紹介状を持って総合病院へ。
手のMRIは初めての私。
「ガンガン」という大きな音と長い時間が意外と大変でした。
一番大変なのは、手の位置をキープして体が半分台から
落ちかかるという状況。まじで大変!!

診断結果は、整形外科でした。結果は、腫瘍の確定。

画像を見ながら説明を受け、
「確実にある」という現実を突きつけられました。

深部まで広くなっていて、深部腫瘍とのことです。
これは、手術だそうで、採って病理検査しないとわからないようです。

この手術ができる病院は二箇所!!

さて私の心は、決まった。覚悟です!
某病院にします。なぜなら以前もそこで手術したらさ。

ということで、病院は決まり、日程も決まった。

まず、総合病院なので、初診からなんですよね。
それが近いうちに行きます。


6. 診断を受けて今思うこと

・身体の変化に向き合う大切さ
小さな変化でも気になったら専門家に相談する勇気を持つこと。
「様子を見る」と「放置する」は全く違います。

・情報との付き合い方
ネット検索は情報収集の一つの手段。
でも最終的には医学的判断が最重要です。                            

・不安との向き合い方                              
「心配しすぎず、油断しすぎず」が大切。
不安を感じることは自然で、否定する必要はありません。


7. 同じような体験をしている方へ

もし手や身体の他の部分で気になるしこりや変化を見つけたら

  • 一人で抱え込まない
    家族や友人に話すだけでも気持ちが楽になります

  • 記録をつける
    発見日、大きさや感触の変化などをメモしておく

  • 専門医への相談を前向きに検討
    整形外科、形成外科など適切な科を受診する

  • 日常生活は普通に
    過度に意識しすぎず、でも無視もしない適度な距離感で


まとめ

手の甲の小さなしこりという、一見些細な変化。

でもそれが教えてくれたのは
「自分の身体と向き合う」ことの大切さでした。

身体は時々「何か違う」というサインを送ってくれます。
そのサインを大切に受け止め、適切な判断と行動を取ることが大事です。

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