電子部品・ IT機器を輸入販売する株式会社理経の財務諸表(第68期半期)を見てみる

今回は株式会社理経をEDINETで調べることにした。

貸借対照表,バランスシート/BS

「貸借対照表,バランスシート/BS」。大きな数字と私が気になるところに着目している。

次に純資産の部で利益剰余金。前連結会計年度(2024年3月31日)、8億円だったのに対し当中間連結会計期間(2024年9月30日)は、9億円と増加しているので、稼いでいる。当中間連結会計期間(2024年9月30日)の負債合計(48億2561万円)と純資産合計(48億8412万円)のバランスをみると、純資産合計が上回る。

損益計算書

次に損益計算書(PL)。こちらも私が気になるところに着目している。営業利益は前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)、マイナス2379万円だったのに対し当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)は、4億円とマイナスが改善となっているので当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)は調子はよかったようだ。最後に報告書をみると、システムソリューションは、ネットワーク、サーバなどの大学向け案件が増加し、売上高は15億6千4百万円(前年同期比12.3%増)となりましたが経費の増加により、営業損失は8千4百万円(前年同期は7千4百万円の営業損失)。ネットワークソリューションは、防衛・防災観点でデータ利活用の需要が増え、それに伴い衛星の台数増加が見込まれる低軌道衛星案件が増加したものの、前年度は大型案件の設置サポート、保守の前連結会計年度からのずれ込みがあったため、売上高は6億5千9百万円(前年同期比6.4%減)となったが、利益率及び経費の改善により、営業損失は1千9百万円(前年同期は5千6百万円の営業損失)。電子部品及び機器は、連結子会社である株式会社エアロパートナーズにおいて防衛予算の増額に伴う需要増により好調に推移しており、前期受注分の防衛省向け航空機用部品及び修理案件が売上に貢献するとともに、為替の円安、下期案件の前倒し納入があったため、売上高は73億9千4百万円(前年同期比158.3%増)、営業利益は5億1千万円(前年同期比377.6%増)。といったことが書かれている。


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