【応募の過程でわかる】企業の人間性
転職活動の中で、多くの企業が軽視しているのが「面接辞退」の瞬間です。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
内定をもらって他社の面接を辞退した時。面接自体の連絡を受けた企業が「もう関係ないから」と、事務的な一文を送って終わり。あるいは、忙しさにかまけて返信すらしない企業に、モヤモヤしたこともあるはずです。
しかし、その一通のメールが、企業の「人間性」と「未来のチャンス」を決定づけていることがあります。面接辞退の対応一つで、信頼を築く企業と、信頼を失う企業の差は明確に分かれるのです。
実は、私自身もその違いを痛感しました。
ある企業には「諸事情により辞退させていただきます」と丁寧にメールを送りました。すると、担当者からすぐに返信が。
「ご丁寧にご連絡ありがとうございます。今後のご活躍をお祈りしております。」
一方で、別の企業からは一切の返信なし。その瞬間、感じたのは「この会社は人をどう見ているか」の違いでした。
そして私は確信しました。人を大切にする姿勢は、どんな企業でも・どんな人でも、必ず伝わる。辞退メールひとつにも「人格」がにじみ出るのです。
【応募の過程でわかる】企業の人間性を見抜く、それがnoteの目的です。
第1章 面接辞退メールに見る人間性
転職活動のなかで内定をもらい、他の面接予定の企業へ「面接辞退」の連絡を入れた後の企業の対応には差があります。私自身、内定が決まり、他の面接予定だった別の企業に「諸事情により面接を辞退させていただきます」とメールを送りました。
結果は二つのパターンに分かれました。
①返信なしの会社
→ その会社からは一切の返答がなかった。②返信ありの会社
→ 採用担当者から「ご丁寧にご連絡ありがとうございます。今後のご活躍をお祈りしております」との返信が届いた。
どちらが印象に残るでしょうか。
後者の会社には、辞退したにもかかわらず「また機会があれば応募したい」という気持ちが自然と芽生えます。それは、候補者の立場を尊重し、最後まで礼節をもって接してくれたという安心感があるからです。
●「返信なし」から見える、企業の姿勢
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