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職場のお悩み解決ベスト版2


はじめに──「あの日の私」へ、そして「いま、ここにいるあなた」へ

何もしていないのに、涙があふれる日がある。朝、起きるだけで全身が重たくて、「今日もまた始まってしまった」と、ため息がこぼれる日がある。

誰かの些細なひと言に、胸が痛くなり、何気ないやりとりさえも、まるで自分を責めているように感じてしまう──そんな日がある。

でも、そんなあなたは「弱い」わけでも、「甘えている」わけでもありません。

むしろ、限界まで頑張って、踏ん張って、何とかやってきた人だからこそ、心が静かに「もう限界だよ」と語りかけているのです。

このnoteは、過去の私自身が、どうしても動けなくなり、心がポキンと音を立てて折れてしまったときから、少しずつ、ほんの少しずつ歩みを取り戻していった記録でもあります。

うつ、休職、パワハラ、転職活動……「もう無理かもしれない」と何度も感じながら、それでも小さなきっかけを集め、支えを探し、少しずつ見つけてきた「心の回復」の足跡を、丁寧にまとめました。

今、つらさの中にいるあなたに、何か一つでも、安心できる言葉や、希望のヒントが届いたなら──それだけで、書いた意味があります。

このnoteには、特別な成功談はありません。でも「生き延びた実話」があります。

どうか、力を入れずに読んでください。

1【最新版】頑張りすぎているあなたへ。自分を責めないで。

最後に、今、まさに苦しんでいるあなたへ、私自身の経験から得た、最新のメッセージを送ります。

・人に優しくできないと感じる時はアナタのせいではない、頑張り過ぎで疲れているせいなので、自分を責める必要はない。

人に優しくしたいのに、余裕がなくてついついイライラしてしまう。そんな時、あなたは自分を責めてしまうかもしれません。でも、それはあなたが悪いのではありません。ただ、心が疲弊しているだけなのです。まずは自分を労わってあげてください。

・職場で自分だけ理不尽な扱いを受けたりしんどい時は下記を意識的にするようにした。 ①自分が好きな物をたべる、自分が好きな趣味に没頭する。 ②お風呂でリラックス、音楽に癒される、早く寝る。 ③愚痴を吐く、自分の想像の中で理不尽な相手をボコボコにする。 ④怒りを自己成長のパワーにかえる。

理不尽な状況に置かれると、心が押しつぶされそうになるかもしれません。そんな時は、意識的に自分の心と体を癒す時間を作りましょう。そして、溜まった負の感情は、自分なりの方法で発散させてください。その怒りを、自分を成長させるためのエネルギーに変えることもできます。

・悩んだり迷ったりしたら、頭で考えるのをやめて、自分の心の声を聴き、自分が本当はどうしたいか、何をやりたくないかを意識する。

頭で理屈をこねくり回しても、答えが見つからないことがあります。そんな時は、一度思考をストップして、自分の心の声に耳を澄ませてみてください。あなたの心が、本当は何を望んでいるのか、何を拒否しているのかを教えてくれるはずです。

・自分の直感を信じるのが一番正解に近い。

迷った時は、最終的に自分の直感を信じるのが、後悔の少ない選択につながることが多いです。

要領よくて上にだけ愛想いいヤツばかり楽や評価されて、そういうヤツの仕事ばかりカバーさせられて理不尽でストレスたまると思います。自分もそうだったので。

真面目に頑張っている人が報われず、要領の良い人ばかりが得をする。そんな理不尽な現実に、私も何度も苦しめられました。

(●休職経験者から頑張りが報われない方へ伝えたいこと)

要領だけで生きてる人間は、結局まったく実務能力が身についてないし、職場の人間が一生固定、会社もずっと生きてるかわからない。変化の激しい世の中では、結局そういうヤツには、何も残らないしリスクしかない。それに気づいてからは、自分の能力アップする事に集中できた。

目先の評価に一喜一憂するのではなく、自分のスキルや能力を高めることに集中しましょう。それは、変化の激しい現代社会において、何よりも強力な武器となります。

だから頑張りが報わないことはないです。もう十分頑張っているので無理しないで、自分の心身の事だけ考えてください。

あなたはもう、十分に頑張ってきました。これ以上、無理をする必要はありません。どうか、自分の心と体の声に耳を傾け、自分を大切にする選択をしてください。

このnoteが、今、苦しんでいるあなたの心に、少しでも寄り添うことができれば幸いです。そして、あなたが再び、自分らしく輝ける未来に向かって歩き出すための一助となれば、これ以上の喜びはありません。

なぜ、私たちは休職に罪悪感を抱いてしまうのか?

私たちの社会には、どこか「休むことは悪だ」「頑張り続けることが美徳だ」という風潮が根強く残っているように感じます。特に仕事においては、「多少辛くても耐え忍ぶべき」「周りが頑張っているのに自分だけ休むなんて」といった同調圧力も存在します。

しかし、考えてみてください。私たちは、風邪を引いたり、怪我をしたりしたときには、当然のように休息を取りますよね? それは、体が回復するために必要な時間だからです。心も同じです。過度なストレスや疲労によって傷ついた心は、休息という名の充電期間を与えなければ、なかなか回復することができません。

休職は、決して甘えではありません。それは、心と体が発するSOSに応えるための、勇気ある行動なのです。 無理をし続けて心身が完全に壊れてしまう前に、立ち止まって自分を労わることは、むしろ賢明な判断と言えるでしょう。

休職して初めて気づいた、大切なこと

休職期間中、私は様々なことを考え、様々な経験をしました。その中で、特に心に残った気づきをいくつか共有したいと思います。

1. 休職と退職は、自分を守るための正当防衛

追い詰められた状況から抜け出すために、休職や退職という選択肢を取ることは、決して後ろ向きな行為ではありません。それは、自分自身の心と体を守るための、最も正当な手段なのです。

もし、あなたが今、職場の人間関係や仕事内容、労働環境などに大きなストレスを感じ、心身の健康を害されていると感じるなら、そこから逃げることは決して恥ずかしいことではありません。むしろ、自分の身を守るための、賢明な判断なのです。

2. 一人で楽しめる趣味は、心の最強の味方

休職期間中、私が心の支えになったものの一つが、読書でした。誰に気兼ねすることなく、自分のペースで物語の世界に浸る時間は、私にとって何よりも癒やしでした。

読書以外にも、音楽を聴く、映画を観る、絵を描く、散歩をするなど、一人で没頭できる趣味を持つことは、心の安定を保つ上で非常に重要です。特に、SNSでの発信も、誰かと繋がる喜びや自己表現の場となり、孤独感を和らげる効果があると思います。

3. 人の悩みの大部分の原因は、人間関係

休職期間中、自分の過去を振り返ってみると、悩みの多くは職場の人間関係に起因していたことに気づきました。理不尽な要求をしてくる上司、陰湿な嫌がらせをしてくる同僚、ギスギスした職場の雰囲気……。

もちろん、仕事内容そのものにストレスを感じることもあるでしょう。しかし、多くの場合、仕事のストレスは人間関係のストレスと深く結びついているのではないでしょうか。

だからこそ、もしあなたが人間関係で深く悩んでいるなら、思い切ってその環境から距離を置くことも、自分を守るための重要な選択肢と言えるでしょう。

4. 精神的にも肉体的にも、無理に強くならなくていい

休職前、私は「もっと精神的に強くなりたい」「もっとタフな人間になりたい」と強く思っていました。しかし、休職を通して気づいたのは、どんなに精神的・肉体的に強い人でも、傷つくときは傷つくし、過度なストレスを受け続ければ心身のバランスを崩してしまうという当たり前の事実でした。

むしろ、精神的・肉体的に強い人ほど、自分の弱みを見せることができず、無理をしてしまいがちなのかもしれません。

だから、あなたは今のままでいいのです。無理に強くなろうとする必要はありません。 自分の弱さや不完全さを受け入れることこそが、生きづらさを軽減する第一歩なのかもしれません。

5. 人生は、失敗と挫折の繰り返し

どんなにすごい人でも、人生の中で一度も失敗や挫折を経験したことがない人などいないでしょう。成功者の陰には、数えきれないほどの失敗や挫折が隠されているものです。

だから、平凡な私たちが失敗したり、挫折したりすることは、ごく当たり前のことなのです。失敗や挫折を極端に恐れるのではなく、そこからどう立ち直り、どうリカバリーしていくかを、日頃から意識しておくことの方がずっと大切だと気づきました。人生は、常に山あり谷ありなのですから。

人生は点で見るのではなく、線で考えよう

アラフィフになった今、私は物事を「点」ではなく「線」 で捉えることができるようになりました。

例えば、休職や退職という出来事は、世間一般的にはマイナスな「点」として捉えられがちです。しかし、その後の復職や転職を通して、以前よりもパワーアップしたり、休職や退職という大変な経験を活かすことができれば、それはマイナスな「点」ではなく、その後の人生をより豊かにするための重要な「線」となるのです。

仕事での失敗も同じです。その瞬間は大きなマイナスな「点」かもしれませんが、そこから学び、改善し、成長することができれば、それは未来の成功へと繋がる大切な「線」となるのです。

人生は、一連の点の連続ではなく、過去から現在、そして未来へと繋がる一本の線です。 たとえ今、マイナスな点にいると感じても、そこで終わりではありません。その経験を糧に、未来へと繋がる力強い線を引いていくことができるのです。

職場の話の輪に入れなくて悩んでいるあなたへ

過去の私は、職場の雑談の輪にうまく入れず、孤立感を覚えることがありました。特に、嫌がらせをしてくる同僚やパワハラ上司とは、必要最低限の仕事の話以外、ほとんど口を聞きませんでした。

当時の私は、「なぜ自分だけ仲間外れにされるんだろう」「どうすれば輪の中に入れるんだろう」と悩んでいましたが、今思えば、それは全く時間の無駄でした。

彼らとのコミュニケーションに費やす時間があるなら、自分の仕事のレベルアップに時間を使う方が、ずっと建設的です。実際、私は彼らとの無駄な会話を一切せず、自分の仕事に集中したおかげで、退職する頃には、その組織に留まっていてもこれ以上成長できないと感じるほど、仕事のスキルを高めることができました。そして、そのスキルは、次のステージへと進むための大きな武器となりました。

職場は、あくまで自分の仕事をして、その対価として給料を受け取るための場所です。決して、無理に愛想笑いをしたり、興味のない雑談に付き合ったりする必要はありません。

そして、もしあなたが今の職場を去ったとしても、そこであなたを苦しめた嫌な人たちと、二度と会うことはありません。 そう考えると、少し気が楽になりませんか?

他人と競うことをやめたら、自分のことに集中できるようになった

休職期間中、私はふと気づきました。世の中には、本当にすごい人がたくさんいるということに。どれだけ努力しても、上には上がいる。そう気づいたとき、私は他人と競うことをきっぱりとやめました。

他人と比べることは、常に劣等感を生み出し、心を疲弊させるだけです。それよりも、自分の内面に目を向け、自分の成長だけに集中する方が、ずっと有意義だと気づいたのです。

他人と競うことをやめたことで、私は自分の本当にやりたいこと、大切にしたいものに気づき、自分のペースで前に進むことができるようになりました。

「強くなろう」としなくてもいい

かつての私は、「もっと強くならなければ」と焦っていました。しかし、休職を通して学んだことは、無理に肉体的にも精神的にも強くなろうとすることは、むしろ逆効果になることが多いということです。

① しんどいときに弱さを認めず、強がって心にフタをしてしまうと、最終的に辛さが溢れ出し、精神的にダウンしてしまいます。 まるで、限界まで膨らませた風船が破裂してしまうように。

② たとえどんなに強くなったとしても、周りの環境や敵は、常に自分より強い存在がいる可能性があります。 強さだけで対抗しようとすると、いつか必ず潰れてしまいます。

だからこそ、自分の弱さや不完全さを素直に認めることこそが、生きづらさを減らすための第一歩なのかもしれません。完璧な人間などいません。誰もが弱さを抱えながら生きているのです。

失敗や挫折は、決して無駄ではない

人生において、挫折や失敗は避けられないものです。むしろ、挫折や失敗から何度も何度もはい上がることこそが、人生そのものなのかもしれません。

そして、挫折や失敗、そこからはい上がった経験は、決して無駄ではありません。 それは、あなた自身の成長の糧となり、同じように苦しんでいる誰かの希望となるかもしれません。

私も、休職という経験を通して、多くのことを学びました。それは決して楽な道のりではありませんでしたが、今の私にとって、かけがえのない経験となっています。そして、この経験をこうして誰かに伝えることができることに、大きな意味を感じています。

失敗や挫折は、終わりではありません。それは、新たな始まりへの序章なのです。

辛い時に心を守るための6つの考え方

最後に、私が休職中に実践し、効果があったと感じる、辛い時に心を守るための6つの考え方をご紹介します。

① 自分への期待値を下げる(自分はすごくないと思う)

自分に対して過度な期待をしてしまうと、現実とのギャップに苦しむことになります。「もっと頑張らなければ」「もっとできなければ」という焦りは、心を疲弊させるだけです。「自分はそんなにすごくない」と、良い意味で開き直ることで、肩の力が抜け、楽になることがあります。

② 深呼吸をして周りを見て見よう

辛いときは、どうしても自分の殻に閉じこもりがちです。そんなときは、意識して深呼吸をし、周りの状況を客観的に見てみましょう。「自分だけが辛いわけではない」 と気づくことで、少し心が軽くなることがあります。

③ 人は他人と比べやすいのは受け入れた上で、昨日の自分と比べる

私たちはどうしても他人と比べてしまいがちですが、それは人間の本能のようなものです。完全に他人との比較をなくすことは難しいかもしれませんが、意識して「昨日の自分」と比べるようにしましょう。少しでも成長を感じることができれば、それが自信に繋がります。たまには他人と比べて、刺激を受けるのも良いかもしれません。

④ 弱音、愚痴はどんどん吐くべし

辛い気持ちを溜め込んでいると、心はどんどん重くなっていきます。我慢せずに、弱音や愚痴はどんどん吐き出すようにしましょう。信頼できる人に話を聞いてもらうのはもちろん、ノートに書き出す、SNSで匿名でつぶやくなど、どんな形でも構いません。言葉にすることで、気持ちが整理され、少し楽になることがあります。「いつでも辞めたるわ」「何言うてるねんアホか」「しんどい」といった、ネガティブな言葉も、時には心のガス抜きになります。

⑤ 推しでもネコ動画でもお笑いでも好きな音楽でも美味しいものを食べるでも、好きなことで自分を癒やす

頑張りすぎた心には、ご褒美が必要です。自分の好きなこと、心が安らぐことに時間を使って、自分を思いっきり甘やかしてあげましょう。 推しの動画を見る、可愛いネコ動画に癒やされる、お笑い番組を見て笑う、好きな音楽を聴く、美味しいものを食べる……どんなことでも構いません。心が満たされる時間を持つことが、明日への活力となります。

⑥ 読める状態なら、自分の悩みに関する本を読むこともオススメ

もし、少しでも本を読む状態に回復してきたら、自分の抱えている悩みに関する本を読んでみるのも良いでしょう。先人の知恵や、同じような悩みを乗り越えた人の経験談は、あなたにとって大きなヒントや勇気を与えてくれるはずです。


このnoteが、今、辛い状況に置かれているあなたの心に、少しでも寄り添うことができれば幸いです。あなたは決して一人ではありません。どうか、自分を大切にして、ゆっくりと休息してください。そして、またいつか、あなたが笑顔で再び歩き出せる日が来ることを、心から願っています。

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