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HSP|職場にいる「謝らない・認めない・変わらない人」への最適な対応術


はじめに

「また私が悪いことになっている……。」

そんな経験はありませんか。

職場でミスを押し付けられても謝らない人。

明らかに間違っているのに、自分の非を認めない人。

周りがどれだけ説明しても、「私は悪くない」の一点張りで考えを変えない人。

そして、その場の空気を壊したくないあなたが、結局折れてしまう。

家に帰ってからも、

「あのとき、ああ言えばよかった。」

「私が我慢しなければよかった。」

「やっぱり私の伝え方が悪かったのかな。」

そんな反省会を、一人で何時間も続けてしまう。

私もまったく同じでした。

以前勤めていた職場には、自分のミスを絶対に認めない人がいました。

証拠があっても謝らない。

自分に都合の悪い話は聞かない。

話し合いをしても、最後はなぜか私が謝る流れになる。

そのたびに、「私が気にしすぎなのかな」と自分を責めていました。

でも、ある日気づいたのです。

私はその人に傷つけられていたのではなく、「変わってくれるはず」という期待に傷ついていた。

このことに気づくまで、私は何年も消耗し続けました。

もし今のあなたも、

  • 理不尽なのに何も言い返せない

  • 「また私が我慢すればいい」と思ってしまう

  • 謝らない人を見るだけで動悸がする

  • 家に帰っても仕事のことばかり考えてしまう

そんな毎日を送っているなら、この先はきっと役に立つはずです。

この記事では、HSPだからこそ身につけたい「心を守る考え方」と「具体的な対処法」を、私自身の経験を交えながらお伝えします。

相手を変える方法ではありません。

あなたがもう振り回されなくなる方法です。


第1章

HSPが「謝らない・認めない・変わらない人」に心を削られてしまう本当の理由

「どうしてあの人は謝らないんだろう。」

何度もそう思いました。

普通なら、

間違えたら謝る。

迷惑をかけたら認める。

話し合えば分かり合える。

そう考えますよね。

だからHSPは、「きっと伝え方を変えれば分かってくれる」と信じてしまいます。

でも現実は違いました。

私は何度も言葉を選びました。

責めないように。

相手が傷つかないように。

冷静に話そう。

優しく伝えよう。

そうやって何度も努力しました。

それでも結果は同じ。

謝らない人は謝らない。

認めない人は認めない。

変わらない人は変わらない。

そのたびに傷ついたのは、相手ではなく私でした。

HSPは共感力が高いからこそ、「相手にも分かってもらえるはず」と信じやすい傾向があります。

だから相手が変わらないたびに、

「私の伝え方が悪かった。」

「もっと優しく言えばよかった。」

「私にも悪いところがあった。」

と、自分を責め続けてしまうのです。

でも、本当にそうでしょうか。

もしかすると、あなたが悪いのではなく、相手の思考パターンそのものが原因なのかもしれません。

私はその事実を知った瞬間、何年も抱えていた苦しさが少しずつ軽くなりました。

そして職場で理不尽な人に会っても、以前ほど心を乱されなくなったのです。

では、なぜ「謝らない人」は謝らないのでしょうか。

なぜ、どれだけ話しても考えを変えないのでしょうか。

そしてHSPは、どうすればその人たちに振り回されず、自分の心を守れるのでしょうか。

その答えは、多くの人が知らない「ある考え方」にあります。

ここから先では、私が何年も苦しんだ末にたどり着いた答えと、実際に職場で使って効果があった対処法をお伝えします。

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