2025年、かぜの帽子を表す漢字は「脱」でした
あと、一か月で2025年が終わる。
というわけで今日は、僕自身の今年の振り返りをしよう。
今年は「脱」という漢字が最もぴったり来る。
「脱・いままでの自分」という感じで一年、走り続けてきた。
noteの毎日更新に加えて、2024年12月に始めたメンバーシップ「言葉の庭」の掲示板の毎朝更新。そして週に2回のメンバーシップ向け記事の投稿。
秋からは別のnoteを立ち上げて、そちらも毎日更新を継続している。
「投稿数を増やして続くのか?」と不安に感じたこともあるが、特に磨り減ることなく継続できている。
それは「脱力」できたからかもしれない。
一日の中で、ぼうっとする時間が増えた。意図的にそうしているのだが、気疲れしやすいため全身の力を抜いて何もしない時間を定期的に設ける。それによりメリハリがつくようになった。
これまでは、ずっと張り詰めており、活動している時間はフル稼働というのも珍しくなかったが、それは逆に継続の妨げになることがわかってきた。
老荘思想が好きなのだが、長い人生をへばらず走り切るには「適度に脱力しようぜ」なのである。
あと「脱・被害者ポジション」ができつつあるのかもしれない。
自分のことを被害者だと思いやすい心理については、現在、新たなKindle書籍を執筆中なので、またリリースされたらぜひお読みいただきたい。
自己肯定感が上がり自分軸ができてくると、「これまでの自分は、被害者ポジションに執着していたんだ」と、自己理解が進む。
これ自体、最初は目を背けたい事実だったのだが、どう考えてもそうなので、認めた方が楽なのだ。
今年いっぱいHSPやINFJという枕をつけたタイトルで記事を投稿していくのだが、来年はさらなる人間心理の深みについて掘り下げたいと考えている。
自分自身、相変わらず神経質で過敏なところがあるのだが、全てをHSPという言葉でくくりすぎるのには、あまりに乱暴と感じるようになってきた。
過敏性というのは、自分の変わらぬ特性だとは思うのだが、HSPという枠を外して考えた方が解像度高く語れることもきっとある。
40代に入って体力の衰えに怯えていたのだが、体力と気力が相関しているということは、気疲れでエネルギーが減るのを防げるようになると、日々のやりくりは難しくないことを体感できた。
恐らく、僕自身、今から数年が人生のピークになるにちがいない。
これまでインプット過多のところがあったものの、noteを1,000日以上続けて投稿したことで、好循環が起きて脳と心のブレイクスルーを実感できたのが2025年だったのだ。
コンディションの整っているときは、総じて幸福感と自己効力感が高まるようになったのもの嬉しい。
来年は、また新たな仕掛けをしていくだろうし、今年培ったものを礎に、さらなるチャレンジをする所存である。
脳の可塑性を信じることができれば、年齢を重ねることの不安がそれほどなくなる。
没頭する時間が増えるほど、どんどん新しいステージに突入できるからだ。
成功体験が増えると、それをもとにさらなる動きができるので、どんどん行動力が増える。
運気を上げたい人、好循環を起こしたい人は、どうか、かぜの帽子と積極的にコミュニケーションをとっていただきたい。
同じ熱量がある人なら、きっとポテンシャル開花の一助になれるにちがいない。
まだあと一か月あるが、noteで僕と交流してくださった全ての人々に感謝をしています。
そして、これからもよろしくお願い申し上げます。
※こちらの記事は、メンバーシップ「言葉の庭」の今月の執筆企画の12月度に投稿したものでございます▼
