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HSS型HSPでADHD傾向が強いと「RSD」が出やすい。

https://x.com/yama_hsshsp/status/2079672974223835182?s=20

実はあまり知られていないけど、
HSS型HSPでADHD傾向が強い人には「RSD」が出やすい。

「拒絶感受性不全」のことなんだけど
ちょっとした批判や否定で心がズタズタになりやすい。

・軽く注意された
・冗談っぽく指摘された
・そっけない返事をされた

相手は深い意味なんてないのに、
たった一言で「人間関係のお葬式」を始めてしまう。

もちろん実際には何も終わっていない。

でも頭の中では、

「嫌われたかもしれない」
「もう迷惑なんだ」
「距離を置かれるかも」

そんなストーリーが一気に走り出してしまう。

相手は普通に会話をしただけ。
でも自分の中では、大切な関係が崩れてしまったような苦しさになる。
これは「考えすぎ」という一言では片づけにくい感覚。

RSDは、
ADHDとの関連が指摘されることのある特性で、
拒絶や否定を強く感じやすい状態を指す言葉。

例えば、

・少し表情が変わった
・返事が短かった
・返信が遅くなった
・いつもより距離を感じた

そんな小さな変化にも、
心が先に「危険かもしれない」と反応してしまうことがあります。

HSS型HSPは、もともと周囲の変化や
人の感情を敏感に受け取りやすい傾向があります。

さらに、これまで

・人の顔色を見ながら育った
・嫌われないよう頑張ってきた
・期待に応え続けてきた

そんな経験が重なると、
脳は「拒絶されること」に強く反応する癖を身につけることがある。

すると、

実際には何も起きていなくても、
心だけが先に防御モードへ入ってしまうんです。

でも、これは性格の弱さではありません。

自分を守ろうとする脳の反応。

そして実は、RSDが強く出やすい人ほど、
人とのつながりを大切にしています。

・相手を悲しませたくない
・嫌われたくない
・安心できる関係を守りたい
・大切な人と長くつながっていたい

そんな気持ちが強いからこそ、小さな変化にも敏感になります。

だからまずは、「今、RSDの反応かもしれない」

そう気づくだけでも、心は少し落ち着きやすくなります。

そしてもう一つ。

事実と、頭の中で作ったストーリーは分けて考えてみてください。

例えば、

・事実 → 返信がまだ来ていない
・想像 → 嫌われた、怒らせた、終わった

この間には、まだたくさんの可能性があります。
そこに気づけるようになるだけで、心の揺れ方は少しずつ変わっていく。

RSDは欠点ではありません。

人との関係を大切にしたい気持ちが強く、
感受性が豊かな人だからこそ起こりやすい反応。

だから、自分を責めなくていい。
深く傷ついてしまうのは、弱いからではありません。

それだけ人を大切に思える心を持っているということ。

大切なのは、何も感じなくなることではなく、
「今は脳が危険だと勘違いしているかもしれない」

そう一度立ち止まること。

その小さな習慣が、心を守る大きな支えになっていきます。

大丈夫、そのままでいいんです。

やさしさを持っている人ほど、自分にもやさしくしてあげてください。
HSS型HSPは、
努力が足りないわけでも、
心が弱いわけでもありません。

ただ、自分の脳や感覚の仕組みを知らないだけ。
このアカウントでは、

そんな「言葉にならなかった違和感」を毎日言語化しています。

必要な情報だけ受け取っていただければ嬉しいです。


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