【第4回】難しいことは何もしなかった。それでもAIが忘れなくなった。
〜MemoryBase・AGITO開発日誌〜
前回のあらすじ
CLAUDE.mdを育て始めたら、また記憶喪失。 「仕組みを自分で作るしかない」と気づいた。
でも、なかなか動けなかった
完璧な仕組みを作ろうとすると、動けなくなる。
ちゃんと設計してから書こう 記憶が汚れたら困る テストしてから本番に使おう
気づけば、CLAUDE.mdはほぼ空のままだった。
とりあえず、やってみた
ある日、難しいことを考えるのをやめた。
セッションの終わりに、一言だけ頼んでみた。
「今日の会話をmdファイルにまとめて」
翌日、そのmdファイルをまるごと貼り付けた。
忘れなくなった。
それだけだった。難しい設計も、完璧なCLAUDE.mdも、いらなかった。
拍子抜けするくらい、シンプルだった。
次回:バンバン貼ったら、使用量制限に引っかかった話
