[天使に宿る魔女の余韻(カノン)]あとがきと作者の想い
[あとがきこの作品への作者Huaimuの想い]
[天使に宿る魔女の余韻(カノン)]に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。本当に嬉しく感じています。
この作品を書いたのは………たぶん10年以上前。
何度か文学賞などに応募し、挫折し、もう人の目に触れる事を諦めていたものを、見直した作品です。
私の中で小説を夢中で書いていた時というのは、自分の中の未消化な感情を昇華させてあげる作業でした。
この頃の私は離婚をした時で、一般的な幸せや、慣れ親しんだ不幸を選ぶこと、毎日愚痴を言いながら、それを当たり前と受け入れている人たちに疑問を持っていました。(もちろん自分自身にも)
生きる意味、人生の選択は、そんな狭義なはずはないと、どこかで感じていたのでしょう。
人生を自由に感じたくて、自分の感情を適切に扱いたくて、40歳から心理学などを学ぶ中で、自分と向き合う日々。
まだまだその頃はベクトルが外を向きっぱなし。
でも理想の自分になりたくて、理想の人たちと信頼関係を築きたくて、泣きながら夢中で書いたのを思い出します。
カノンは未来の私であり、セラは過去の私であり、聖や聖の家族はその当時の私自身であったと思います。
まだまだ怖がりな私は、娘たち以外にそのような繋がりを積極的に築けていませんが、この作品やnoteでの発信を通して繋がれたら嬉しい、という想いで書いています。
誰かの琴線に少しでも触れられたら幸いです。
また次の作品でお会いしましょう。
読んで頂き、本当にありがとうございました。
Huaimu♡より、愛を込めて❤️
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