サンドスキー場をひたすら走った冬合宿
今日からまた、サボりにサボっていた書く部の#30日書けるプログラム、続きを書いていきます!
《 Day9:あれはしんどかったな…って出来事 》
出来事じゃないけどホントにしんどかったの、思い出したから書いちゃう。
高校時代、陸上競技部に所属してたのよ。
校内で最も練習の厳しい部活だった。ただでさえ、走ってばかりと思われていた。実際のところは、端から見ている以上に走っていたんじゃないかしら。そして校内では教師たちから一目置かれる存在。
なのに。
わたしはそんな陸上部に所属していながら、あろうことか校内のマラソン大会において2度ほど、仮病をつかわせていただいた。
だって、1年の時にガチで走って全校12位になっても嬉しくなかったんだ。
それより前にはバケモノ級のひとしかいなくて。勝てる気がしなくて。
じゃあいいや。15キロ、しんどいし。
そんなわけで、陸上部の風上にもおけない部員やってた。
学校行事はそれで済んだけど、もちろん部の合宿は逃げられないのよ。
はい、しんどい話、いきます!
陸上部での冬合宿。
場所は千葉・御宿。月の沙漠。
こんな場所だった!

サンドスキー。急勾配の砂丘を滑降するアレ。
それの跡地でトレイルランニングのようにひたすら走らされる。仲間たちは「馬車馬になった気分よ!」言ってた。ほんとそれ。
砂地に足がズブズブ埋まっていく中、崖を駆け上がる。鮭の遡上よろしく駆け上が・・・れない!落ちる。脱落する。踏み外す。滑り落ちる。
ちなみに男も女も関係なく同じトレーニング。
まさに馬力勝負。駆け上がるだけでなく、メディシンボール抱えて走ってみたり、手押し車で上ったり・・・
いや〜しんどかった!人生でこれ以上に体力的にしんどいの、他にちょっと思いつかない。
これ、ホントの恐怖は、高2での2回目の冬合宿よ。
どんな練習が待ってるか、もうわかってるの。それでも行かなきゃならない絶望感思い出したぞっと。
朝は月の沙漠記念館の前庭で。午前の練習は月の沙漠記念像のある海岸で。そして午後はサンドスキー場。
思いましたよ。
こんなのもう二度とやるものか、と。
しんどかった・・・
月の沙漠のロマンもなにも、あったもんじゃない。
あ〜あ。

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