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soular
暁の空から太陽を希う
取り返しのつかないものにあこがれる
境界線が溶けてゆく
今日がいつであるかわからず
確かなものは
あなたを愛おしむきもち
ガラス瓶のなかの美しいものたち
ボトルシップ 星の砂 金平糖
万年筆は目覚めるたびに姿を消し
わたしは必死で探すの
ことばの欠片を留めるために
しかし彼女たちは気まぐれで
するりと記憶から逃げ出してゆく
好きなモノにこだわるわたし
それを手放すことを思う
手を出さないでください
どうかお願いだから
執着は終着点へ置いていつか
ふたたび旅立つ
真に あなたのために
これをキミへの糧として
キミに捧ぐ
暁の姫より太陽を希うキミへ
2026.2.4.am4:15
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