読まれること、贈られること。
砂糖の塊さんがひとつの記事を読み込み、美しい手紙を届けてくれる企画。
「あなただけに贈る140字」このラブレターを垣間見て、
その言葉と込められた想いとに釘付けにされました。
いつかわたしもと思い続け、今回それが静かに叶ったのです。
彼は毎月数名を募り、時間をかけてひとつの記事を読みこんでいきます。
そうして丁寧に紡がれた言葉は、記事の枠を飛び越え、
そのひとの本質を写しだします。
ただいま、11月分の企画参加者を募集中です。
手紙をいただくため、彼に渡した記事はこちら。
以下、砂糖の塊さんに紹介していただいた記事より。
誰しもが感じれてしまう不安とは、自分なんてと感じれてしまう心で、その心と対峙するというのはかなり勇気がいること。
それでも綴ってみた言葉を通して彼女が感じれたことは昂る気持ちだったのだと受け取ることができたし、こちらまで目頭が熱くなるものがあった。
一歩を踏み出せる勇気というのは、未知の世界に足を踏み入れるに等しい行為で、その一歩を踏み出すことを決めた彼女を心から応援したくなった自分がいる。
じぶんなんてと思う心と勇気をもって対峙し、そうして表出したのが
昂る気持ちだったと、こちらを読んでわかったんです。
一歩を踏み出す勇気をもつのにどれほど自身を奮い立たせ、
踏み出す足の震えを受け入れながらそれでも立つのを、砂糖の塊さんはそこまでをみてとり応援してくださっているのですね。
踏み出した第一歩、実はこの記事なんです。
そして届いたラブレターをこちらに。

冒頭の、貴方なら大丈夫。とのひと言に、ああこれはすべてわかってらっしゃるのだ、と思ったのです。Xでお返事した際ここに触れたのですけど、彼はこの言葉を冒頭に持ってくると決めていたそう。
読んでいて、息をするのを忘れたほど。
お砂糖さんのこの手紙には、これまでにわたしの書くものへ、人からいただいた言葉に「心の琴線に触れた」という最高にうれしい言葉の理由が示されていて。
つよさは他者の気持ちをすくえてしまうこと――
今ここにいるわたしは。
数ヶ月前に、ある方の強さで気持ちをすくわれた。
だから今度は、わたしがすこしでもそれをしていきたい。
そう心に秘めていて、それがお砂糖さんには、しっかりとみえていたのですね。
砂糖の塊さんのラブレターは、ひとりひとりに合わせ、色とお花も選んでいただけます。わたしのはダークネオンピンクとアネモネ。漆黒ではなく、暗い中に光を想いを見てこの色と、実は縁のあるアネモネを選んでいただき、心が静かに喜んでいました。
わたしの記事についての彼の読者さんへの言葉もまた、心に沁みました。
ここまで書いていただけるとは、冥利に尽きるというもの。
砂糖の塊さんに、あふれるほどの感謝を込めて。
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