もしもサイヤ人だったら。
我が家は3人きょうだい。
最近のこどもたちは、、、
まず娘。
11月頃からかな、メンタルが低下している。
日中も「お腹痛い」「胃が気持ち悪い」「頭が痛い」夜になるとさらに不安が強くなり、「どきどきする」「寝れるか不安」
いろんな不安に押しつぶされて、泣き出す時もある。
「図工はやりたい」「4時間目から行く」「やっぱり頭が痛い」「でもがんばりたい」
「みんなが学校とか行ってる時に家でいるのって辛いなぁ。〇〇(息子くん)の気持ちわかるなぁ。」
娘からいろんな言葉が溢れてくる。
きっと何が原因かなんてことじゃないんだよね。
毎日のいろんなこと、今まで頑張ってたんだよね。
そんな娘のとなりで末っ子は。
「ねえね、がっこいかないのー?ぼちゅもおやすみするー!いっしょにあそびたいー!」
「ほいちゅえんいきたくなーい!」
「はっぴょうかいいやだー!」
朝は毎日葛藤だ。
末っ子はこだわりの強さが3人の中でも強く、
発達相談を定期的に受けている。
私からみたらとにかくかわいい孫みたいな感覚の末っ子。
だけどイベント前や疲れが溜まると家で荒れ気味な気がする。
そしてまたその横では
動き出した息子がずーっと動いている。
「算数?え!行きたい!」
「体育?おれらの組だけ?行きたい!」
「もう今から行く!居残りもしたい!」
「今日は放デイ行きたい!」
「〇〇くんち行ってくるー!」
もうびっくりの連続だ。
おったまげだ。
漢字なんて、ひらがなだって鏡文字になったり、
もういやー!って嫌がっていたのに。
「おかーさんみてー!ちょっと来てー!」とお風呂から珍しく呼んできたかと思えば、
「おれ、こんな字覚えた!」って。
お風呂の鏡に「近」って漢字書いてさ。
キラキラした目でさ😭
読み書きが苦手でまだまだわからないこともたくさんあると思う。どんな気持ちで、どれほど頑張って覚えて書いたんだろう。
ひとつの文字がとっても愛おしい。
毎日すぐに友達と遊びたくて飛び出していくからひたすらに追いかけてって、
こっちで遊んだり友達の家で遊んだり、
本当にじっとしていない。
そんな姿を見て娘は、「長男くん、すごいなぁ」「いいなぁ」そんな風に言ったりする。
みんなそれぞれに頑張ってる。
休憩しながらで大丈夫。
自分のペースで大丈夫。
それぞれにいろんな言葉を伝えたい。
夜になると不安の合唱がはじまる。
娘からの「眠れなかったらどうしよう」
末っ子からの「なんかねれないー」
すると息子がみんながいないところで
ぼそっと言った。
「おれ、この世界おもしろくないなーっておもう」
「なんかしんどい」
やっぱりいろいろ頑張りすぎて疲れてるのかな。
そう思って聞こうとしたら、即寝。
夫にその話をすると
「さっきの話聞いてずっと考えてた。なんか
そんな風に思わせてしまってるのがごめんなぁって思って。」
「おれがもしサイヤ人だったら、
この世界を面白い世界にしてやれたのになーって、息子くんに伝えようと思ったらもう寝ちゃったのかー」
とな。
あーたは一体何を風呂で考えていたんだ笑。
我が子のことを想って色々考えてくれてたんだね。
私はいっつもなんか変に考えすぎちゃうタイプ。
夫はまじでなんにも考えないタイプ笑。
いや、考えてるんだろうけど、本当に自由奔放。
周りに何を思われようが何も気にしない。
子ども達より子どものような人。
朝起きてきた息子にサイヤ人の話をした。
息子は笑ってた😂
「お昼はしんどくない、授業も答えるのはほんの少しだし簡単。遊ぶのも楽しい。けど夜がなんか不安。」
「どうしたらおもしろい世界作れる?」
まじめに聞いてきた。
「そうだなぁ。どうしたら作れるかなあ。
なんかわからないけど、息子くんなら作れる気がするなぁ!」
うそじゃない、なんかほんとにそう思う。
この前久しぶりに保育園時代の園長先生とお話をした。
「安心の土台があればきっと大丈夫です」
実体験からそう感じるのだと教えてくださった。
いつもそっと声をかけてくれる。
本当に大好きな先生だ。
ほんとに私もそう思う。
まだまだ渦中だけど、安心の土台の大切さ。
なんだかいろんな人の言葉が頭に浮かぶ中。
夫のサイヤ人が頭から離れない笑。
スーパーサイヤ人ってどんな人なのか
あまりわかっていない私は、チャットさんに聞いてみた。
すると、、、
子どもたちに「おもしろい大人の背中」を見せたい。正解や常識だけじゃない生き方を選びたい。そんな想いも、にじんでる気がするな。
サイヤ人って結局、
「何度転んでも、立ち上がって強くなる人」
なんだよね。
世界をおもしろくする人って、
たぶん派手なことをする人じゃなくて、
毎日の中で「おもしろい方」を選び続ける人。
なんなの。
めっちゃいいこというじゃないの。
ありがとう。サイヤ人。いや、チャットさん?
わたしもこどもたちと一緒に
毎日の中でおもしろい方を選んでいきたいなぁ。

そんな気持ちを忘れずにいきたいぞーぅ。
