ラスボスじゃなくただのスライムでした|マウント人間完全攻略ガイド
「はい出ました〜、“私スゴいでしょアピール”選手権!」
「うんうん…で、私はどう返せば優勝できるの?」
──そんな場面、あなたにもありませんか?
職場では:「昨日3時間しか寝てないのに資料全部まとめたんだよね(ドヤッ)」
→ 心の声:「ありがとう!でも睡眠不足を誇られても困るわ!」
友人は:「うちの旦那、家事も全部やってくれるの〜♡」
→ 心の声:「はいはい、うちはカップラーメンでも愛を感じてるから大丈夫です🍜」親戚は:「うちの子、もう九九マスターしたのよ」
→ 心の声:「おめでとう!こっちの猫は“にゃー”を完全習得しました🐱」
そう、彼らはまるで “人間マウント自販機”。
お金を入れなくても勝手に「俺すごい」「私すごい」を連発してくる。
でも正面から反論すればケンカに、スルーすればイライラがたまる…。
じゃあどうする?
👉 答えはシンプル。相手を勝たせて、自分は軽やかにかわす。
この記事では、
マウント人間の「生態観察」から始まり
どんな場面でも使える“角の立たない返し”
そして心を削られない裏テク
を、笑いながら学べるようにまとめました。
👉 さぁ、次の目次で作戦会議スタートです。
第1章 マウント人間の生態観察 🔍
マウント人間って結局ナニモノ?
人類の中には、ごく少数だけど確実に存在する生き物がいる。
名付けて──マウント人間。
こちらが水でも飲んでいるときに突然現れて、こうつぶやく。
「え、私なんて毎日2リットル飲んでるけど?」
そう、彼らは “人間自慢スピーカー”。
しかも電源オフが存在しない。
①盛りすぎ注意報:自信ゼロを隠すドヤ顔
本当に自信がある人は、いちいち自慢しない。
でもマウント人間は「これ言わないと私の価値なくなる!」と焦って、つい盛ってしまう。
「資格◯個持ってるんだ」=「言わないと存在感ゼロになる気がする…」
②承認欲求タンクは常にエンプティ
マウント人間の心の中は「褒めて!もっと褒めて!」の赤ランプ点滅状態。
「昨日3時間しか寝てないのに仕事終わらせた」=「労って!頑張ってるねって言って!」
褒め言葉一発で燃料満タン。燃費、悪すぎ。
③比較マシーンは今日もフル稼働
人を下げて「自分が上」と感じることでしか安心できない。
「まだNISAやってないの?」=「よし、金融リテラシーで私は勝った!」
心の声:「勝手にランキング作られても困るんだが」
④勝ちネタ無限ループ放送局
過去の成功談を永久保存版として再放送。
本人は「神回だから何度でも語る!」気分だけど、聞く側は「もうDVD特典まで見たよ」状態。
⑤口癖マウントは天然記念物級
本人は無意識。
「会話=自慢の場」と信じて疑わない。
天気の話と同じテンションでドヤを差し込んでくる。
ありがちシチュエーション図鑑
職場編
「俺、昨日も残業でさ〜」
→ 心の声:「それ、労働環境SOSの間違いじゃ?」友人編
「彼氏がサプライズ旅行してくれて〜♡」
→ 心の声:「こっちはスーパーの半額寿司で感動してるよ🍣」親戚編
「うちの子、九九マスターしたのよ」
→ 心の声:「すごいね!じゃあうちの猫は“にゃー”を完璧にマスターしました🐱」
マウント脳内劇場
👩🦰 Aさん:「なんで人って、あんなに張り合いたがるんだろう?」
🧑🦱 Bさん:「中身がスカスカだから、“外付け自慢”で必死にごまかしてるだけ」
👩🦰 Aさん:「つまり空っぽの器ってことか」
🧑🦱 Bさん:「そう。真剣に受け止めると、こっちまで空洞に吸い込まれる」
👩🦰 Aさん:「じゃあ正解は?」
🧑🦱 Bさん:「“はいはい、すごいすごい”って言いながら、心の中で“虚勢アワード最優秀賞”を授賞してやればいい」
マウント人間は「強敵」じゃなく、ただの褒められたい珍獣。
真正面から戦う必要も、真面目に受け止める必要もない。
頭の中で“虚勢アワード”の授賞式をしてあげれば、それだけで心が軽くなる。
まとめ
ここまででわかったのは──
マウント人間はただの「褒められたい珍獣」であり、戦う相手じゃないということ。
でも問題はここから。
「観察して笑って済ませられるならいいけど、実際の会話ではどうかわすの?」
「はいはいって流すだけだと、逆にしつこく続けられるんじゃ?」
……そう、観察だけでは日常は平和にならないんです。
必要なのは “その場をサラッと切り抜ける返しワード”。
👉 次の第2章では、そんなときに使える “はいはい、すごいね〜”で世界を救う鉄板フレーズ集 を大公開します!
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