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令和8年度司法試験 国際関係法(私法系)予想論点

みなさんこんにちは!
今日は令和8年度の司法試験の国際関係法(私法系=国際私法)についての出題予想を記事にしてみました(*^^*)
国際私法は毎年大きく分けて2つの分野(国際財産関係と国際家族関係)から出題されます!
以下がその予想になります。

①国際財産法
・ウィーン売買条約や国際海上運送等の国際取引分野
・消費者契約
・債務不履行に基づく損害賠償請求の管轄
・債権譲渡

②国際家族法
・後見関連の問題
・扶養に関する問題

③要復習過去問題
・平成24年第2問
・平成20年第2問
・平成21年第1問、第2問
・平成18年第1問

【コメント】
近年(直近3年)は国際財産関係法の問題で国際取引に関する問題があまり出題されていないため(令和6年は国際取引関連ではあるものの国際取引に関する条約等ではなく仲裁法が出題されています。)今年は国際取引法(ウィーン売買条約や国際海上運送法など)の出題も十分考えられます。
そのため国際取引関連の問題はしっかりと復習しましょう。また、過去に出題実績のある債権譲渡や消費者契約の出題も十分に考えられます。
国際家族法の分野では昨年は失踪宣告が問われており、過去に失踪宣告は出題があったため(平成19年度)、今年も過去に出題のある分野からの出題が考えられます。そのため、過去に出題のある後見に関する問題等についての出題がありえます。
いずれにせよ、国際私法は過去問との親和性が高い科目ですので直前期は過去問をしっかりと繰り返すことをお勧めいたします。
なお、宣伝にはなりますが時間の関係で過去問を全て回す時間はないという方には私がベクサで担当させていただいている厳選過去問講義をお勧めいたします。
※出題予想も兼ねての厳選となっておりますのでコンパクト(約5時間)に直前期の対策ができます!


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