2026年7月20日 三毳山 梅雨明けの暑い日に低山の森を歩く
またまた三毳山である。ここのところ低山中心に歩いている。低山の日中に歩くと暑くて熱中症になるだろう。ということで、朝早くに歩くことにしている。暑いなと思う10時ぐらいには降りてくることが多い。
ただいま栃木は佐野の三毳山にいます。久しぶりに登りはじめにお日様見ました。(^^)
— 風月(hugetu:ふげつ) (@hugetu3) July 19, 2026
でも今日も暑くなりそうですね。(^^;) pic.twitter.com/qhLY1rcS7I
今回は小さかったヤマユリの蕾を確認しに行くのが目的だ。無事咲いていてくれると嬉しいのだが。先々週に三毳山へは行っている。そのとき気付いたのだが、今年はヤマユリがとても少ない。いつも見られるところでことごとくいないのだ。ヤマユリもユリ科なので、種が発芽し花を咲かせるまでには何年もかかる。だからとてもよく咲く年とそうでない年が出てくる。今年はどうやらあまり咲かない年のようだ。

前日の夜に空を見ると星が見えていた。まだ梅雨明けしていないのでちょっと嬉しい。明日の天気は暑くなりそうだと勝手に自分で予想する。朝起きた時もまだ星が見えていたので、やっぱり今日は天気がいいようだ。家を出ることには空は青空になっており、車で登山口に行く途中日の出を見る。ひさしぶりだ。7月に入ってここのところ、山に行く月曜日は天気が悪い。いつも雨の中登山口に向かっていたので、久しぶりのお日様を見ながらの運転に心が躍る。多分暑くなるだろうということで水もたっぷり用意してきた。
登山口についた。青空がのぞいていて今日はこの天気のまま暑くなるぞ。と思いながら登り始める。案の定湿度が高い。一旦北側に向けて普通の道路を歩く。この時お日様がまだ高くはないのだけれど、じりじりくる。しばらく歩いていて途中田んぼの脇を通る。朝露にキラキラとした田んぼが見えた。なんだかこの風景落ち着く。
お日様浴びてすくすく育て。 pic.twitter.com/CIUJKoKq4b
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何も指導標がないところから山に入る。森の中は少し冷んやりしているのは朝の空気がまだ残っているから。でもこれからだんだん気温が上がるだろう。途中オオバギボウシに逢う。もう一番上まで蕾が開きそうだ。麓の公園ではもう終わってしまったオオバギボウシだが、山の中は少し遅いようだ。
少しずつ高度を上げていく。初めのピーク、カタクリ山に到着。ここは三角点があり、少し下が見える。少し人休憩を入れコーヒータイムにする。あんまりのんびりしすぎると、気温が高くなるので一息入れたら出発。途中、カタクリの群落からの道と合流した後斜面がキツくなる。もうこの頃には汗だくとなり水分もたくさん摂った。水を飲んだ瞬間汗が噴き出てくるので、少しずつ飲む。
眺めのいいところに出たので、モーニングコーヒー☕️をいただきます。(^^) pic.twitter.com/v3PdHrEACH
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一旦登りきり少し降って登ると青竜ヶ岳に着く。229m今日の最高峰だ。ここは眺めがいいので、一息入れたいところだが、眺めがいいところは日差しがきつい。そんなに長居はせずに降りる。森の中の方が、まだ冷えている。いくつか花のポイントは知っているのだが、ことごとく何も咲いていなかった。今年は花に会うのは難しいのかもしれない。
湿度は高く汗は出てくるけれど、お日様を浴びて森はキラキラしている。久々の森のキラキラにみとれてしまう。何度か道路を横切って次のピークの中岳を目指す。中岳の手前は200段ぐらいある階段なのでゆっくり登っていく。一度休んだら歩き出すのが億劫になりそうなので、ゆっくり登る。途中汗を拭きながらなんとか登る。210mの中岳に到着する。ここにも三角点があり。三毳山の二つの三角点を踏破する。

このまま三毳山神社のほうに行ってもいいのだが、もうそろそろキツネノカミソリが咲いている頃なので、そちらの道を通る。そうしたらちゃんと咲いていてくれました。いつもなら8月葉月に入ってから逢いにくることが多いので、終わりの頃に会うことになる。だか今回は7月なので、まだこれからという花が多かったのは嬉しかった。でもいつもより咲いている範囲が狭い。環境が変わったのか気候のせいかわからないけれど、これからもずっと咲いていて欲しいものだ。

キツネノカミソリはヒガンバナと同じ仲間なので、花が咲くときに葉っぱはない。花だけが土の中からスッと出てきて花を咲かせる。花がなくなった早春から初夏にかけて葉を出し栄養を貯める。そこから登山口までは一気に降りていく。やはり湿度と気温の高い状態では長くはいられない。熱中症に注意しながら山歩を終えることにした。途中1L強持って行った水は全て飲んでしまった。帰ってきたら車の中に置いておいたお茶はちょっと暖かいお茶に変わっていた。帰りのラジオで梅雨が明けたことを知った。
