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「教え子との約束」ー13年間続けた毎日の更新 #初めての note! 

はじめまして、今年3月で73歳になった教育歴50年になった未だに現役で頑張っている私です。今日が「note」デビューです。どうぞ、宜しくお願い致します。 ただ、ブログは、これまで毎日更新し続けてきました。教育あり、子育てあり、脳科学あり、認知心理学あり、50年の教育指導と活動から得た、自分自身の想いを書き続けています。

 ブログは既に20年以上書き続けているのですが、自分では何年たったか覚えがないほど、アメブロ13年、日曜も、祭日も、お正月も、毎日更新し続けています。その理由は、教え子との約束があったからです。

 十数年前、生徒たちに、毎日の学びの大切さを説いていました。すると、一人の生徒から、「先生や大人は、毎日勉強しろと言いますが、毎日勉強している大人を見たことがありません。先生は、毎日何をしていますか?」と真剣な眼差しと「ことば」が胸に刺さりました。

 子どもは、大人の発する声をしっかり聴いています。大人の行動をしっかりみています。テレビやネットからも、大人の嘘を見抜き、大人のずるさを学びます。「毎日勉強しろと言うけれど、大人はどうなの?」こんな「ことば」が聴こえてきそうです。

 子どもたちは、自分たちの前で、平気で噓をつく大人を見てきています。多分、この生徒もそうした大人を見てきたのでしょう。その時点で、既にブログを書いていたので、「そうだね、自分では、こうして学習指導をしているわけだから毎日学習しているつもりだけど、君にはそれは見えてはいないよね。これから、毎日ブログを更新するから、その姿を見ていて欲しい。」と伝え、そこから教え子との約束を守るため、それ以上に、「ことば」で交わした「約束」を大切にするため、今日もこうしてブログを更新し続けています。

 子どもたちからは、学習指導を行っているつもりが、彼らから学ばせてもらうことが多々あり、「教育」という言葉通り、教える側と、教わる側の信頼関係は、こうした「ことば」から始まっていることを学びました。そして、共に育つ『共育』なのだと。これは、子育てにおいても共通のことではないかと思います。

 教え子からは、「先生、僕らの約束を守ってくれてありがとうございます。世の中、信用できる大人がいること、しっかり先生を通して実感できました。毎日のブログは大変ですから、先生のご都合で書かれてください。」と社会人になってからそう連絡を受けました。ただ、それでは、本当の意味で彼らの手本にはなり得ないと思います。共育バカで不器用な私は、こうして今も更新し続けています。

 「note」を始めるきっかけは、今、共に教育を追求、探求している仲間からの提案で始まりました。新たな教育、子育ての方向を探り始めたこともあり、再出発という意味で、チャレンジすることにしました。これからは、教え子も含め、この拙い「note」をお読みいただける皆様が「約束」の証人です。これからも宜しくお願い致します。


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