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パワハラ退職までの経緯|パワハラ&セクハラ記録

大変短い期間で退職した会社で起きた出来事を、上司と同僚の「仲間」に入りたくない上司より年上女性の「巨乳だけどデブ」ババア部下の目線で記録した、ほぼほぼほぼほぼ実話です。長いです。


記録内容の注意書き

  1. 些細な印象、私の「悪意分析目線」をかなり率直に記入しています。

  2. 不快と感じた言動、疑問に思った言動の全てを記載しきれていません。ハッキリと私への不満や「何かしらの意図」を感じた、鮮烈な記憶の内容のみを記録しています。

11月(入社)紹介予定派遣で「昭和な会社」に入社

採用の時の上司①Kさんは週1出社で自宅勤務。上司①Kさんから業務は社内Webの制作ではないので、社内の他部署から制作仕事を依頼されてもしないよう言われた。

1ヶ月先に入社のHさんとの距離感

1ヶ月前入社のHさん女性(この時点では派遣)は社内でのWeb制作担当者、個人で数々のサイト制作を手がけてきたデザイナーとの自己紹介があった。

彼女の自己紹介と会話から、HTMLコーディングスキルが高いと見積もったが、グラフィック系のデザイン制作依頼時のやりとりから、あまりデザイン制作業務に慣れていない印象を持った。

実際に依頼の話をするところから作業完了まで一般的なデザイナーの3倍くらい時間がかかる印象。
私からの制作依頼に対して、彼女には他の仕事が沢山あるからスケジュールを立てろという文句がくるが、彼女自身の業務量や状況を聞いても具体的には何も言わず怒り出すので、私のから仕事は渡さず切り分けるようにした。

最初の頃から、仕事のやり取りでコミュニケーション不足でHさんに不満が生じた経緯があるが、彼女は自社Webサイトの制作管理担当、私はWebマーケティング施策を担当で、私は社内からのWeb制作依頼は一切受けないでと言われており、仕事自体がきれいに分けられる状態で、切り分けて進行していくほうが無駄のない状況だった。

Hさんへの印象はあまりよくなかった。業務の事について非常に一方的な文句を言って会話を切る(私に対してだけではなく、ほかの方からの電話でも)。彼女も同じ派遣で、紹介予定と聞いていた。

社員化希望を出している会社に入社して(社員化希望の有無関係ないが)、ひと月程度で「クソ」、「どいつもこいつもWebがわかってない」などと大きい声で口にしているのが気になった。

「わかってない」はある種、事実だったが、そういった話を勤務中にフロア内で電話相手に言うなど、疑問に思うことが多く、距離を保った。

そのほかに、下のような出来事でぐんぐん距離が遠くなった。

  • 入社1週も立たないうちに、私の席の横に座り込み会社への文句を長々と言い始めておどろいた。

  • 2〜3日彼女が休んだ後、出社してきた時に、彼女自身の仕事状況について私に聞いてきた。「休んでいた間に何があったか、何をすればいいのか」と私に聞くので、彼女の仕事の連絡は私には入っていないので分からないと伝えたところ文句をいって立ち去る。

  • 私には状況が分からない、情報共有をされてない、彼女の仕事への不明な愚痴が多かった。彼女の作業量が多いのと、お互い社歴も浅く、関係者とのコミュニケーションが取りにくい状況だと思っていたので、「こうするか?手伝うか?」という提案を数度行った。しかし、「私の仕事には一切手出しされたくない」と怒り出し、私の提案はすべて拒否するので、仕事を切り分けて放置するようにした

  • ただの愚痴という内容にしては文句の度合いが酷く、話を聞くだけで解消する雰囲気ではない状態に感じるような、ひどく相手を罵る言葉が多く、通常の電話でも、聞いてるこちらが驚くほどの物言いをしていた。

  • 「大変だ」には同意をしながら、相手とどういう状況なのかと詳しくその内容を聞こうともしたが、「わかってない人に口出しされたくない」とイキリたち、不安が強いようで、雰囲気からも相手にしづらいことがあるので、なるべく刺激しないようにしていた。

Hさんは、このあと4月に着任するN上司ととても仲良くなり、この時点でぐんぐん遠ざかった距離感や、仕事面での線引なども後々のNさんの言動に影響をしたと感じる。

2月上司①Kさん退職/上司②Tさん東京に異動し上長となる

採用時の課長(上司①)が辞めたため、上司②のTさんが配属された。私は試用期間を終えたこの月、2月から社員になり、販促物の作成をする課に所属という事になった。

上司②Tさんから紙媒体の業務対応依頼があり困る事が増える

上司②Tさんから、会社パンフレットの制作作業依頼があった。

私は基本的にWeb制作の技術しかなく、広告物や会社パンフレットなど会社や商品のイメージに関わるような制作知識や企業での実績がない。

Adobeはそれぞれツールを使うことが出来るが、印刷物の色指定や版下を作るための基本ルールがわかってないので、確認できないミスが起こる可能性があると説明し、商品と一緒に一般客の目に触れるような印刷物の作業は一切せず、社内や関係者用の資料制作範囲で対応する旨の了承をとった。

家電量販店などのバックヤードで使う販促什器のイメージ図の作成などは対応していたが、さほど時間が経たないうちに英語版の会社案内印刷物の作業を強く依頼された。

原稿が揃っておらず、素材も印刷に良い状態ではなく、問題が出やすいと想像できるもので、使用したいフォントの用意がないため「無理だ」と断ったが、今まで他の紙作業を散々対応しているのに「紙はそんなに嫌か!」としつこく言われた。

最終的に「品質はどうでもいい。英語版があればいい。」とまで言われたので、既存の日本語版のベースを改変して、英語版テキストの流し込みを行い、全ページの文字調整や画像調整の準備を行った。

この断るやり取りの中で、上司②Tさんは横を向いて、しっかり私に聞こえる小声で吐き捨てるように「コイツ、ホンマ、ノリ悪いなぁ。」とボソッとつぶやいた。

私はその言葉を目の前で聞いて「ノリもくそもねぇわ」と思いながらスルーした。上司と部下とはいえ、会って間もない「親しくない人」でしかなく、電車や道端で迷惑行為をしている人に対処する感覚だった。

また、実際、印刷に出した後に、確実に修正をしないといけないミスがわかった場合は数十万の印刷費が無駄になってしまう。そういう無駄が生じないよう、技術力がないと断っているという点をまったく理解せず、「ただ紙媒体の作業を嫌がっている」扱いをされて非常に困り、ほかにも非協力的だという意味合いの言葉もあり、話していて疲れた。

この上司②のTさんは、上司になった頃は同僚Hさんと常におしゃべりをしてベッタリ仲良くしていたが、その後Hさんのおしゃべり愚痴対応が面倒になったのか、何やかや、こちらに上司②TさんとHさんの仕事の話を押し付けてくるようになった。

3月サイトリニューアル。Webサイト担当同僚Hさんを省いて打ち合わせ…なんで?

上司②Tさんから、同僚Hさんの業務依頼について詰められる

上司②Tさんが、Web制作担当者の同僚Hさん抜きでWebサイト制作のための打ち合わせをしたいと言う。Hさんの作業量が多すぎて大変なのでサイトを増設して対応したいという理由だった。

私から上司②Tさんへの確認事項

  • サイトの数と作業量は比例するので、サイトを増設する意図がわからない

  • Hさんの作業量のためにサイトを改修するなら、本人も一緒に打ち合わせに参加して、作業量や対応方法を聞く必要があるのではないか?

  • Hさんの性格的にも、業務を考えても、担当者本人抜きでの打ち合わせはありえないので、全員での打ち合わせという形で全員に声をかけて欲しい。

  • Hさんの担当業務とその内容を私は理解していないので、本人を必ずいれてほしい。(私は別の仕事を担当している)

このHさんを省いてサイトを作成する件について、上司②Tさんから3回ほど話があり、すべて同じポイントで伝えたが、最終的に私は別室に呼び出された。上司②Tさんと、人事女性Qさんと私と3人だけで、会社のサイトを作る打ち合わせをしなくてはいけないんだ、という、何の話だかわからない事になっていたので、本人を呼んで打ち合わせしてくださいとかなり本気で強く言った。(ある意味さすがにここで私はキレた。)

Web業務担当のHさんを無視して他の人がWebサイトを作成していたら嫌な思いをするし、関係が悪くなるという懸念点を理解してくれず、Hさんを省く意図が見えないと何度も伝えて確認しているが、一方的な打ち合わせでおしきろうとされた。

個室で「Hさん抜きや!」としつこく詰められ、2月の「紙は嫌か!」を思い出し、ここで最初に首のしめつけと胸の息苦しさを感じた。その後、上司②Tさんから同僚Hさんにサイト増設の話しをしただけで、普通にHさんが了承し、Hさん主導での制作に落ち着いた。

上司②Tさんも、パワハラ上司③Nさん、7月にフロアでNさんのエア嫌味にのった他部署のMさんと仲がよい。

この出来事の後から、上司②Tさんは、朝の掃除のときなどにこちらに不満を表に出した顔をしながらこちらを眺めてきたり、様子を伺うような視線などがあり、非常に面倒くさいというか困ったなという印象を持っていた。

唐突に同僚Hさんの仕事の話を私にして来るなど、Nさんから行われた事に関係している可能性もある。

これは、全く関係ないが、上司②Tさんは激関西人の関西弁で顔が「千鳥のノブ」によく似ており、TVでニコニコ顔の「千鳥のノブ」を見て笑いながらも「なんとなく嫌な奴」と思ってしまう程度にトラウマがある。

4月パワハラ上司③Nさん着任。たったひと月で人の胃袋をつぶすコミュニケーション

4月7日:飲み(上司Nさんは4月3日着任)

パワハラ上司③NさんとHさんは、上司③Nさんの着任初日にふたりで飲みに行ったとのことで、7日には人事女性QさんとNさんと私の3人で顔合わせ飲みに行った。

この際に私は上司③Nさんと人事Qさんに、上司②Tさんの「紙は嫌か!」と「Hさん抜きで仕事!」の話をして、ちょっとしつこくて腹が立っていると伝えている。

Nさんが「二軒目いくよね!」と強く言ってきたので(この時点で23時くらい)、おそらくHさんとのことや業務の話をするほうがいいと判断し二軒めに行った。

結果、始発待ちになり、後々に上司③Nさんからネチネチつきまとわれる、パワハラ&セクハラターゲットとして舐められるきっかけになっただろうと、初動の悪さを反省している。

この二軒目で、Hさんへの印象を聞かれたので、11月~3月の内容に記載した仕事にかかわる部分の内容はすべてはっきり伝えた。彼女の言葉遣いやものの言い方などの印象は、バイアスをかけることになるかもしれないので伝えていない

今後、同僚Hさんに私が彼女の仕事を「回ってないな」という批判的な印象が本人に伝わってしまうかもしれないと思った。

だが、この顔合わせ飲み会で、上司③Nさんからご自身の経験の話を聞き、同じ健康機器製造企業での自社製品のWebチームマネジメント経験があり、上司②Tさんより話がスムーズなので、仕事の件は率直に伝えても特に問題ないだろうと判断していた。

間違いだったが。

今振り返ると、上司③Nさんの発言はマネージャーとして入社した会社で、初対面の部下との顔合わせをした飲み会での発言としては、かなりおかしいものが多かった。

Nさんの話によると、同僚HさんよりNさんの方がコーディングスキルが高く、NさんがHさんに依頼した事を「私にはできません」と持って相談しに来て、Nさんの指示にはきちんと従うと言っていた。(前職の関係で4月入社となったが、入社の話や仕事の確認でHさんとは3月から一緒に仕事をしていたとのこと)

この時はスキルがあり、Hさんが安心できるなら良かったと伝えてHさんの話を終えたが、「自分の方がHさんよりスキルが高い」と話す上司Nさんの口調や表現の仕方は、人を貶すことは一流だが、貶した相手の問題点をリカバーできない、手を動かせない、口だけプログラマ男子のそれだった。

「あいつマジできないんすよ!コードのコメントがイミフでェ!」とか、「あいつ○○ってエディタしか使えないんすよ!」等々、ソコは重要な問題じゃないんじゃねぇか?という内容を、会社のフロアで大声で騒ぐ人と、上司③Nさんは同じ空気だった。

他の誰かより自分の方が「デキる」なら、そのような事を騒いでアピールする必要はない。だいだい、周囲はみんなわかるから。また、同僚HさんはNさんにとっては直部下なので、自分の方がスキルあると思うなら、それは当たり前すぎで言う必要がない。

初対面の時に私は上司③Nさんに好印象を持ったわけではない。上司②Tさんに比べると業務面の話のツボが5倍くらいスムーズなので、ホッとしたことで、Hさんの仕事の事などを伝えたり、二軒目に行って話をしようと考えたと思う。

他にも初対面の私に対しての発言として「異常」なものが多くあり、「ん?」と思っていたが様子を見ていた。

上司Nさんはアルコールを飲まない。だが、「飲み会」は好きという事で、非常に色々な表現を使いよく喋る人だった。

顔合わせ飲み会の二軒目では下のようなことを言われた。その時は「この男気持ち悪い!!顔も見たくない!!」というところに至ってないので、心の中でツッコミを入れていた。

  • 「鈴木さんは男に興味ない」
    →うん。深夜、生物分類上「男性」Nさんと一緒だが、男として興味ない。

  • 「巨乳だよねデブだけど」
    →いや、私、ただのデブ。デブは性別問わず胸部に脂肪がつく。

  • 「妻(別れているが一緒に住んでいる)が今いないから家行こうよ(などと言い、足先を蹴ってくる)」
    →別れた女とダラダラ一緒に住まう、か。この人、生活能力ないか、根本的にだらしないのかな。

  • 「オレはちびっこ(Hさん、初対面のときHさん本人がそう呼べといったらしい)を女と思ってはいない」
    →いや、Hさんとどんだけ付き合い深めたのか知らんが、どうでもいい。

他にも、私から特に話をふっていない身の上話とアホな事も言われて「何言ってんだこいつは?」という気持ちで過ごしていた

終電逃す状態での二軒目に誘われたとき、初対面から数日の女性へのふるまいとしてはおかしいと思うし、誘い方も「行くよね!」と店先で叫ぶような勢いだったので躊躇したが、私は上司③Nさんより年齢が遥かに上で何らかのターゲットになる対象ではないと判断したので二軒目に行ってみた。


私、すずきは「巨乳だけどデブ」とNさんが称したように、標準的な日本女性より体躯がビッグ(最近で言えばカーヴィ)、重く、酒耐性が強め。お酒が入っていても「嫌」と思うことは徹底して拒否するので、簡単に「お持ち帰り」されることはありません。若い頃の男女1対1でのショットガン系攻防戦では男性が先につぶれることが多く、お酒の場に恐怖感をもっていないので「二軒目?あ?いいですよ」と行くタイプです。

パワハラとセクハラでダウンして退職した顛末を書いているわりには、気が強いほうですね。もともとは気が強いので、このように、今、noteで当時の内容を「仕返し」のように書くことができるのかもしれません。


上司③Nさんのくだらない話はとりあえず流したが、今でもアホくさいと嫌気がさしている。ただ、初対面からNさんには異様な不快感があり、なにか私をバカにしたい気持ちあったのが、メモを振り返り見て取れる。Nさんは私を入社前から知ってたのか?という気持ち悪さを感じている。

二軒目で、単純に仕事の話をするかと思い「まぁいいか」と行動したのは非常に後悔している。職場の人だし、普通に朝まで話しをして飲める男性もいるしという、当時の私の考えは、初対面の人、しかもさほど印象がよくない人に対してかなり甘かったと思う。一軒目の人事Qさんを交えた顔合わせ飲みの時点でも、爽やかな好印象ではなく、二軒目の誘い方も「気持ち悪いな」と思ったのに。

人と付き合いを深めるときは自分が感じる印象、その人との会話や一緒にいて居心地がよいかどうかを最優先にして判断した方がいいと、つくづく思っている。

昼の食事、夜の飲み、そして大阪出張

上司③Nさん着任後、1~2週間経ち、ひとりでお店に入れないというNさんとHさん、私も含めて3人でランチに行くスタイルになってきた。

お昼のランチに加え、夜も飲みに行く(Nさんが行きたいと)などの頻度が高く、夜は他の予定もあるので、できる限り断っていた。

每日、毎日、昼夜一緒にNさんとHさんと行動する事が増え、静かな休み時間がまともにとれず、つらさを感じていた

3人で大阪出張に行くことになり、帰りの新幹線の切符を上司Nさんが自分の新幹線カードで買いますと手配してくれたが、上司Nさんは「自分はグリーン車しか買わない」とグリーン車になった。

新幹線切符は各自で手配するところなのだが、Nさんは自分のEXカードで買うと自分にポイントが付くから!と騒いでおり、どうでもいいので、どうぞとお願いした後だった。

「グリーン車でいいですね?」と確認されたとき、グリーン車分は自腹になるので内心「ちっとやめてほしい」と思ったが、Hさんはグリーン車を喜んでNさんとキャアキャアとはしゃいでおり、言い出せない雰囲気だったので3000円程度で付き合いと思えば、まあ我慢するかと黙って従った。

この大阪出張の帰りはもちろん3人が同じ新幹線の並びを手配され、私とHさんが隣同士の席だった。新横浜で上司③NさんとHさんは下車し、ふたりで横浜スタジアムに野球観戦に行く、と、新幹線のホームか座席で知った。

なら、私と上司の座席を変えて2人で野球の話でもしてればいいのに、せめて席くらいひとりにしてほしいと思った。もっと帰りを遅くして、天満橋の知り合いの店に顔見に行きたかったなぁと思った。

新幹線の中でずっと話をするわけでもないので、通常時ならそのくらいどうでもいいのだが、行きの電車とホテルでの睡眠以外、ほとんどすべての行動を制限され非常に疲労感があった。

4月の出張から戻ってきた翌週の頭

昼夜一緒に食事に行き、胃もたれがひどくなり(私は慢性的に消化不良をおこす)昼食を断ったところ、上司Nさん同僚Hさんが「ひ〜る!ひ〜る!」とオフィスフロアで騒ぎ出した。

「いや、結構です」と強く断った。

怒りを込めて強く断るまで、「煽る」という行動を知った小学生男子が大勢で大きい声で囃し立てるように騒ぎ続けられ、かなり本気で苛立った。

このあたりから胃の調子が悪い旨を伝え昼食を断るようにしていった。胃の痛み、胃腸の不良は事実。

4月17日(土)会社イベント業務のアフター

会社のイベント後の新橋駅前で「飲みに行かなくていいの!」と上司③Nさんに激昂された。激昂?といえるほどNさんはかなり強く叫んでいた。

私が上司①Kさんの時からやっていた、Web主催のファンづくりイベント業務に上司Nさんも顔を出した。Nさんはこの業務に全く携わっておらず、店舗担当者がイベント企画をして、私がWebサービスを利用しながら参加者を募る形だった。

私や店舗スタッフの人たちがイベントの片づけを終えたあと、手伝う事なく、座って見ていたNさんがひとりで「飲み!飲み!」と騒ぎ始めたが、私も行かないし、店舗スタッフの人も仕事があると断っていた。まだ昼の14時過ぎで土曜なので、帰宅する旨を伝えた。

みんなで一緒にイベント会場を出て、新橋駅あたりで解散したが、駅前の広場に差し掛かるあたりで、上司③Nさんが「飲みに行かなくていいの!?」とかなり怒ったように、顔を真っ赤にして怒鳴っていたので、新橋でも土曜に飲み屋が開いてる時間ではないこと伝えて、喫茶店に入った。

4月7日が初対面、その10日後の17日には、上司Nさんとは食事やお酒の場を一緒に過ごしたくないという意識がハッキリあった。新橋は土曜でも昼から飲めるところなんて探せば見つかるし、楽しく過ごせる人ならいくらでも探すが、ハッキリ避けた。

この2月後くらいには、Nさんと同じ空間に存在するのが耐えられないほど「気持ち悪い」という感覚の我慢の限界を超えてダウンしたのだが、この時は「コーヒーくらいなら」と考えた。

喫茶店に入ったが、特に話すことがない。

上司NさんはTVでの野球中継を見るだけで、こちらからの会話に目をあわせない。仕方ないので、ふと目の前の自分のスマホのメールを確認したら「あらら、スマホ触りはじめちゃったぁ。」と、ひとこと言われた。

アホである。

「コイツ、本当に幼稚でキモ男だな~。この子はモテないだろうな~。どうやって結婚に至ったかなぁ?」と内心思っていたが、期待も興味もなさすぎるので、顔に出るほどではなかったと思う。

仕事の話をしているわけでもない、Nさんという人の人間性が厚かましいなという印象に対して私が何か怒ったり、コメントする必要はない。
逆に「なんでなんですかっ!」と男性上司に訴える女性部下のような、無視されている不満の感情を露わにする行動を誘っているようにも感じた。

女を手玉にとる「性質の悪い男性」が女性を懐柔するDV戦術は、まず最初に女性を無視したり、不快にさせたり、不安にさせる行動をとる。そのような扱いに女性が我慢できず、キレたり、怒って感情をぶつけきたら、その女性を怒鳴りつけ、徹底的に自信を無くすような罵詈雑言を浴びせる。

女性の自信と尊厳を砕き、恥をかかせ、泣かせ、徹底的に「お前は無価値だ!」と罵る。その後、その女性がいよいよ「弱ってきた」と見えたら、優しく近づく。言い過ぎを謝ったり、努力を認め、褒め「成長を応援してくれる、自分を認めてくれる味方」ポジションに、性質の悪い男性が立つ。

そこからは、女性の愚痴やワガママも受け止めてくれるようになり、自分を育ててくれるような「男っぽさ」に女性は精神的に頼り、言いなりになってしまうので、性質の悪い男性はその女性を「駒」のように扱い支配することができる…特に見た目がいい女性に効くやつ。

上司③Nさんの幼稚すぎる「ふるまい」や、彼自体に性質の悪い男がもつ「男っぽさ」がないので、DV戦術的支配を意図している感じはなかったが、そのような手法で何か付け込んでくる雰囲気があった

とりあえず「『飲み』は環境要因で『コーヒー』になった」というかたちで、上司Nさんの要望を通した。この時の私はモンスタークレーマー対応の感覚でいたと思う。

DV戦術などを考えず、このタイミングで直球で私がバリバリにキレて罵るなど、不快感を表して、熱湯コーヒーや水でもぶっかけて、デカい喧嘩の事実を作っていたら、その後のNさんは大人しくなったかもしれない。

「巨乳だけどデブ」の重量級がガチでブチ切れた場合の破壊力は、懐柔できる標準的な日本女性の範囲を超えることを披露しておけば、彼も考えや態度を変えたのではないかと。

肉体労働環境では逆かもしれないが、WebやIT系産業にいて、パワハラ、暴力的なハラスメントをする人は、身体的に喧嘩が弱い、虚弱な傾向にある。

相手が男性なら、特に、フィジカル的にやられる、大勢の前で恥をかかされる女性という恐怖感を先に与えるよう、怒ってキレまくって、暴力をふるった方がよかったかなと。

そのような振る舞いをする自分に躊躇する人が普通だが。

このイベントのあとも、しつこくて断る会話に耐えられず、断り切れず、2人で飲みに行くということが2回、昼食にも行った。

いつも、特別に話すべき会話はなかった。仕事の話が云々といわれたが、必要な仕事の話がないのか?と問うと「外で仕事の話は一切出さないポリシー」との返答があったこともある。

会話がない状態はさして気にしないが、私の行動に対しての文句をつけるような言葉が多い上に、上司③Nさんが、私と一緒にいたくない、めんどうくさいという雰囲気を醸し出す。

私はまず断ったのに、しつこく「ひとりでお店に入れない」とゴネるのはNさんなのだが。

初対面からひと月も経っていないが、「やべーな」「わざわざ一緒に来ることないな」「逃げないと」と思うことが度々、いや、毎日だった。

5月昼食が苦痛。広島焼でも、関西焼きでも東京では「お好み焼き」なんだが?

5月10日「広島焼きをバカにしてる!」と店内での大クレーム騒ぎ

とにかく昼食の同行を断り続けていたが、午後に外での打ち合わせが入っている時間であったので、上司③Nさんと同僚Hさんと昼食に行った。

私用の事務連絡があったため私は携帯で電話をしながら、上司NさんとHさんの後ろからお店についていった。2人が入った「広島焼き」の店の店頭で私用の電話が終わったあとに入店した。

私はメニューから、ふと目についた「関西焼き」を頼んだ。

このときは自分の「胃の不調」を意識してなかったが、お好み焼きやラーメンのようなガッツリ昼食は当時の胃袋にはつらく、消化できないと、無意識で軽そうなものを選んだような気がする。

店内では、既にNさんとHさんで、ものすごく話が盛り上がっているので、自分の私用電話のメモなどをして、店内で「広島焼き」が焼かれるところを「あんな分厚いのが来たら胃につらいな」と眺めていた。

私に出てきたものが違ったので、「そうか関西焼きを頼んだか」と、ホッとして口から発した瞬間、Hさんが「はぁぁぁぁぁ〜?」と店内に響き渡るような甲高く声を上げたあと、超早口で文句を言いはじめた。

かなり長い文句だったが、要点は広島焼きをバカにされているのが気に入らない。関西のお好み焼きを「お好み焼き」と言われたり、「関西焼き」でも「お好み焼き」を箸で食べるとか、お好み焼きをバカにしててアリえない!ということだった。

私は「お好み焼き」を箸で食べる文化圏で生まれ育った。代々を遡って父方は静岡の方から、相模原の上溝、江戸は麹町からの昭和で世田谷、町田。
母方は源平合戦ごろ京都から東国に下り福島に住み着いた清和源氏の末裔なので、「小麦粉を溶いたものに野菜を混ぜて焼いた料理」をお箸で食べるのは「お好み焼きを」バカにする行為とは存じ上げませんでした。

ま、関東でヘラで食うのはもんじゃ焼きで、口に入る小さい奴。そんなに箸を使って「お好み焼き」を食すことが、「お好み焼き」文化を侮辱する行為なら、箸を出してくれんなや?と思うのだが、どうでもいい。

私は「お好み焼き」に思い入れも何も全くないが、思い入れがある彼女には大変申し訳ないのだが、本当に酷い大声甲高い早口で、食事時の店内でキレ散らかされることではないと思い「私、東京西の生まれ育ちだからまったくこだわりないの」と、さすがに大きい声ではっきり対応した。

お店の方や他のお客さんも明らかにこちらを意識しており、騒ぎ方が恥ずかしいうえに、個人的に親しくない相手と食事をしているのに、自分の好みやこだわりでぎゃぁぎゃぁ喚き散らされるのは大変不快だった。

上司Nさんは嬉しそうに、楽しそうにHさんを見て笑いかけながら、「鈴木さんはこだわりがないひとだからぁー」と煽ってきた。

お互い、食事の席をともにするポジティブな動機がないし、NさんもHさんも本心では昼食を一緒にとりたいとは思ってはいないが、形として3人に落ち着きたい理由があるのだろうと感じた。

ちなみに同僚Hさんは、野球好きで広島カープのファンで、広島県人の血脈であることにプライドを持っていると言っていた。

Nさんが来る前、上司①Kさんと3人で食事をした頃にもその話を聞いたので「広島出身なんだ~?」と聞いたら、彼女のホームタウンは横浜の三ツ境とか瀬谷のあたりで、子供のころからお父さまの転勤が多く「故郷」がないから、ご両親の地元の広島を自分の故郷だと思っているという話だった。

こだわりや思いを持つのは構わないけど、食事の場でキレ散らかされる筋合いはない。

…余談だけど、彼女の「広島」騒ぎで、広島出身の好きなものがインプットされたのは役に立ちました。冠婚葬祭関係で広島からの年配男性と近くの席になったときに「広島なんですね!あ、今年のカープ、成績いいですね!」と話を振ったら、良いアイスブレイクになりました。
おじいちゃんとニコニコと場が持つ広島カープさまさまだなぁと。…

5月半ば以降、昼食同行を辞退させていただくための努力

私が箸を使って「関西焼きを凌辱」(凌辱とまでは言われてないが)し、「広島焼をバカにした」翌日からは、昼食を買って出社、自宅から弁当を持参した。

さすがに、お店でキレて大騒ぎした後なので、翌日は誘われないだろうと思ったが、声がかかって驚いた。もしも、のために昼食を持参したのが功を奏して普通に断ることができたが。

それ以降、NさんとHさんはお昼の休憩時間の頃になっても、黙って席に座り続けるというパフォーマンスをはじめた。

「広島焼き」までは、いつも13時ごろ食事に行っていたが、私は「広島焼き」の翌日に「節約のために食事を持参しますので」と、NさんとHさんに断りを入れていたから、この先はずっと2人で休憩に行くと思っていた。

自分の作業をしていて、ふと13時まわっても2人で席を立つ気配がないので、私はお昼持ってきているので同行しませんと改めて伝えた。

その翌日も、翌日も、NさんとHさんは昼時になると会話をせず黙って自席に座るだけだった。その度に「私は今日も食事は・・・」「2人は食事にいかないのですか?」と声をかけ、毎日、毎日、私が「私は行かないので、お昼に行ってください」と声をかけるまで、黙って席に座っているという状態が続いた。

5月の月末くらいまではそのような状態で、Hさんが「もう私おなかすいちゃって耐えられない!」と文句を言いはじめた事があり、それを受けて上司Nさんが私に「食事にいかないんですか?」とキレ気味に言い放ってきたことがあった。

「3人で食事に行くという約束をした覚えはないし、弁当を持参すると先日言った。」と伝えた。

Nさんは「俺は、無駄な打ち合わせが嫌なんですよ!週次ミーティングをしない方針って伝えてますよね!なので、俺やチビッ子に仕事の情報を教えてもらわないとこまるんですよ!仕事を何だと思ってるんですか?昼食だって重要な情報収集の一貫なんですよ!」と、食事に一緒に行かない私が勝手すぎるという論旨で怒鳴り散らしてきた。

…4月のイベントの時は「外で仕事の話はしないポリシー」って言ってたじゃねーか、いい加減にしてほしいんだが?と思って、黙って「すみません。」と言っておいた。

「広島焼き」の頃まで、5月半ばくらいまでは、食事時のコミュニケーションの相違があっても、上司③Nさんとの仕事も少なく、業務面では影響があまりなかった。

同じクラスでもグループが完璧に違う人が一緒に仕事してるから仕方ないかな、という感覚で済ませていたが、5月半ば過ぎからは、Nさんは私が仕事をすすめるのに支障が出るような行動、嫌味や嫌がらせ行動をあからさまに増やしていった。

6月上司③Nさんが人事に相談、そして大阪出張のホテルを…

ROAS(ロアス)500

5月に私が担当することになった広告出稿の費用対効果が未達だった。
ROAS 500。

ROAS(ロアス)とは、Return On Advertising Spendの略語で、日本語では「広告の費用対効果」という意味です。 広告費に対してどれだけの売上が得られたかを計算する指標で、広告の効果を把握する上で重要な指標です。

https://www.nttcoms.com/service/b2b_marketing/glossary/roas/

テレカンで大阪にいるショッピングチームのWさんに、提出した広告目標の未達を注意された。もちろん私が作成した目標資料なので、読みの甘さを謝ったが、「アレ?」という疑問があった。

5月に上司N③さんから「新しい業務」として言い渡され、リアル数字っぽい120くらいを目安に設定した資料を上司③Nさんに提出したところ、最初だから広告の利益率を大きく、500で出せと修正した資料だった。

以前の広告費とその費用対効果を見ずにROAS 500で目標設定して問題ないか?と確認したところ、「代理店変更で大阪がうるさいから、利益は絶対でるので、大きく出して黙らせたい。」と上司③Nさんは言った。

5月に上司③Nさんが「Web広告代理店が気に入らないので、自分の前職からの付き合いがある会社に変える」と、全社的にWeb広告代理店を変更した。
この時の広告代理店変更には、大阪のショッピングチームWさんがかなり反対したのを押し切ったので、Web広告費の費用対効果目標がショボいと、上司③Nさんが会議で広告代理店変更の効果を強く主張できないという事だった。

それまでの会議には全く出ていないし、経緯の詳細はわからないが、広告代理店変更の反対を押し切ったあとの目標が小さいのは、さすがにハッタリはきかないだろうと、じゃあ500にするかと変更したのをよく覚えている。

実際の費用対効果指標は、やはり120ちょい上、140~150くらいだったので意外と広告反応あったなと思っていたが、その報告資料を上司③Nさんに提出したところ、「次のテレカンからは一緒に出ろ!」と言われた。

担当業務なので、出席したところ、ショッピングチームWさんから冒頭のような注意があった。全面的に、私が「ROAS 500」で資料を作り、広告出稿を管理し、実測した業務の事なので責任を私に向けられた事は何とも思わないのだが、このテレカンでの上司③Nさんのコメントに「ほぅ?」というものがあった。

言うても上司③Nさんは責任者なので、ショッピングチームWさんに向けて目標未達指摘に関する簡単な説明コメントをツラツラ話す中で、突然「Web広告は鈴木の責任ですべて行うので!!!」という言葉が出て、しかも私の横で私に向かって怒鳴りつけるように強く言ったので、「はい?」と、違和感を感じた。

上司③Nさんと、ショッピングチームWさんとの経緯は知らないが5月ごろ、NさんとHさんが「大阪はクソ!」「わかってない!」と食事時に盛り上がっていたのを見ていたので、「鈴木が!」とか押し付けてきたあたり、なんかの誤魔化しやら、嘘をもっと指摘される事があんのかなと思った。

「鈴木(私)の責任で全て行う」ということにおいて、どの程度の範囲かという事前の確認などはなかった。もちろん、出稿する広告媒体の決定、資料の目標値は広告代理店を選定して、その広告代理店の担当と打ち合わせでNさんが決定していた。

稟議など申請書類や参考資料が必要な際は、常に「すべてあなたの責任だからそっちで作って」と言いながら、上司③Nさんに稟議書を提出するよう言われていた。

「結果」の基準となる目標値の設定や、広告費に影響する広告媒体の決定や費用は私の意思ではないにも関わらず、「全部任せる」「全部鈴木がやる」という言い放つ上司③Nさん。

どの程度の事を言っているのか?という疑問もあったが、結局、実際の作業を行うのは私自身だから、そこは長期的に内容を見ようと考えた。5月に広告代理店を変更して、ひと月運用した結果が悪くても、すぐ代理店をもとに戻すわけにもいかない。「失敗」と判断するための前提条件がないので改善していくしかないし。

また、大阪のショッピングチームWさんは厳しいのだが、かなりしっかりと費用面を見てくるし、彼に正確な実測データを渡して改善していく方が建設的で、上司③Nさんにツッコムのは面倒だと思い黙っていた。

テレカンから、上司③Nさんの下で広告管理と目標設定資料を週次で作成する事になったが、上司③Nさんは頻繁に広告費用の「数字」表現を確認して修正を求めるようになった。「すべて鈴木の責任で!」といった割には、上司③Nさんが状況を気にしているのを感じていた。

上司③Nさんは、どうしてもROAS 500の達成がしたいようだった。資料の数値、特に目標数値は出来る限り冷静にきちんと提示しつつ、非常に悪いような印象を与えないというのは大事なことなので、そのようにも努力してみたが、かなり厳しい状況だった。

上司③Nさんから指示を受けて設定したROAS 500の目標は、

「5月以前のベースとなる計測値がない」
「広告代理店の入れ替え準備が整っていない」

という、前月や前年など良し悪しを比較するデータがない、運用が定まっていない状況での「リアリティのない目標数値」に見えるので、目標設定が誤っていたと、Wさんに説明して修正したほうがいいと提案したしたところ、
「全部鈴木さんが作った資料でROAS 500って出したんでしょ!?」と大きい不満そうな声で返してきた。

そこで私は

「もちろん資料は私が作った。(・・・から責任がある)」
「さらに、この目標に向けて作業している。」
「しかし、広告運用の開始と同時にROAS 500という目標を出す時点で、以前の広告費と費用対効果を見なくていいか?と確認した。実際見てない。」
「目標からかなり外れているのは確かで、社内なのだから正確に伝えて修正するほうがいい。」

と、言い返したところ、「じゃぁ全部オレが悪いんですよ!オレのせいですよ!」と上司③Nさんが顔を真っ赤にして怒り始めたので、売り上げや目標を修正する必要がある時に、なんでそこまで冷静さを欠いた感情的な物言いができるのかと、すごく驚いた。

まぁ、私の提案は「Nさんが言ったんじゃ~ん!」という類の言葉はを使ってないものの、そう取られる内容かもしれない。いや、上司③Nさんには事実を積み上げるより、そういうノリの方がよかったかもしれないが。

私はこの時に上司③NさんがROAS 500で目標設定をしたのが悪いとか、責任をなすりつけたつもりはない。前年のデータを確認せず進めているのは、目標軸への信頼度が低い。

Web広告を運用していくなら、プロダクト広告の責任者に正確な状況を伝えて関係構築するほうが話が早いのではないかという、売り上げや予算に関わる、現実的な話を上司にしたつもりだった。

しかし「オレが悪いんなら満足でしょ!」と怒って返されたのは、さすがに面食らった。

上司③Nさんは、数値報告作成の時は常に

「Wさんに言われてしまう」
「Wさんは数字に細かくうるさく言ってくる人だから気をつけなくてはいけないと、上司②Tさんも言っていた」
「昔はもっと面倒くさくて、大変な人だったと他部署のMさんも言ってた」

などと、私に言ってきた。

上司③Nさんは「あの人は●●とみんなに言われているから、どうしろ」という類の問題にならない、関係ない補足情報が多く、その言い方に辟易していた。

ショッピングチームWさんとのテレカンで、資料についての指摘を受けていたのは主に私。だが、細かい人だからといって、ひどく不条理な文句を言われた事はなく、ハッキリWさんの指摘のとおりだった。目標達成の方法には軽く悩んでいたが、その指摘に対して怖いとか、うるさいなどの不安などの問題を私は感じていなかった。

上司③Nさんに対しては、この時に限らず、ランチやちょっとした会話で、「みんなが言ってる○○さんの補足情報」が多く、面倒くさいと、嫌気がさしていた。

上司③Nさんの「みんなが言ってるWさんの補足情報」をとにかく煩わしいと思っていたので、私は「ザルより細かい人のほうがいいです」と速攻で言い放った。つまり、その「みんなが言ってる補足情報」には賛同しない意思表示をした。

上司③NさんとショッピングチームWさんの間には緊張感があった、Wさんの指摘は正確なので、上司③Nさんが敵わない人だったのだろう。

6月に上司③Nさんの指示で大阪出張した際に、WさんがNさんではなく私に「出張は不要ではないか?」という指摘をしてきた。

その会議のあと、上司③Nさんが出張予定を急に切り上げ帰ると言い出し、私が「出張パック」を使っていて変更不可と伝えると、突然ひどく怒りだしたことにつながっていく。

仕事の連携をしない!との文句。ホウレンソウの勘所に悩む

5月末にたまたま私がひとりで出席した会議で、未決定だが新しい商品を7月頃発売するかもという話を聞いていた。

別の新製品の発売準備にあたってWebページの準備をどうしようかと、Web担当同僚Hさんと上司③Nさんがフロアの席で会話をし始めた。

その会話の流れで、そのほかに「○○」が7月頃出るかもしれないという話を先日の会議で副社長から聞いた旨を伝えたところ、同僚Hさんと上司③Nさんが怒鳴り散らして大騒ぎをはじめた。

上司③Nさんと同僚Hさんの主張1

  • なぜすぐその話をしないんだ!

  • まともに業務連携しないつもりか!

  • Webページの準備にどれだけかかると思っているんだ!

主張1に対する、すずき(私)の主張

  • 新商品の発売に関しては、ちょっとした話程度ででていた。

  • 新製品の発売日だから取締役などから上司Nさんに正確な連絡があると思っていた。

  • 未定だという事だったので、今の今まで話しをしなきゃいけないとも思っていなかった。

  • 新製品用サイト改修の話をしていたので、発売時期が近いから思い出したのでお伝えした。

上司③Nさんと同僚Hさんの主張2

  • 普通の会社はそうだが、この会社は違う!

  • 情報を手に入れたら、すぐ確認してちゃんと準備できるよう、すべてオレ(Nさんが)手配して上にあげてまとめる用言わなくてはいけないのに!

  • 黙っているなんて一体どういうことなのか!

  • HさんがWebの準備にどれだけ苦労すると思っているのか!

主張2に対する、すずき(私)の主張

  • 新製品の発売日がなかなか決定しないのは知っていたが、Nさんが発売日などの全ての情報を集めて、それを上にまとめろと依頼する役割をしているとはしらなかった。

  • 商品について見聞きしたことを全部、上司③Nさんに報告が必要というのは初耳だった。

  • 突然、製品発売が決まったら、Webページ制作準備が大変になるのは十分わかるが、素材の準備が先になる。商品写真や販促物なども一切できていないので、その制作が先になると思う。

  • サイトのページ作成準備は販促課に確認しながら、調整出来る時間があるのではないか?

私の感覚は「リリース時期の被りはめんどくさいけど、Webのディレクトリやメニュー構成の設計しとけば、そこまで騒ぐ必要なくね?」という感じだったが、上司③Nさんと同僚Hさんには、ものすごく負担だったらしい。

このやり取りのあと、上司Nさんから個別に大会議室に呼ばれ、同じ文句を繰り返された。また、下記のような内容の事を上司③Nさんから言われた。

「僕たちはスズキさんにちゃんと話をして欲しいんですよッ!噂話でもなんでも、そうやって現場に必要な情報も教えない!!正式なルートがあるかもしれないが、そういう会社じゃないんで!すぐなんでも教え合わないといけない。そうやって上から目線で仕事して、こちらが慌てているのが楽しいか!!」

これに対しては、私が伝えていない事が問題ではない、ただの当てこすりだと感じ、「いい加減にしてほしい、もう絡みたくない」と、はっきりキレ気味に言葉を放ち、ハッキリと言い返した。

すずき(私)の主張 上司③Nさん「連携しない」という批判への総括

  • 連携しないなどと思ったこともないし、この程度の話をしただけで、なぜそこまで言われるのか。

  • 上から目線の言葉があるかもしれないが、連携するつもりがないなら、そもそも「新製品が出ると聞いた」という話もしない

  • Webの制作でいくら騒いでも、リリースのタイミングで調整出来ない事があるのは当たり前で、騒いでも無駄なことがある。

  • いままでの仕事は曖昧な情報を噂話程度に話して混乱させないように、そういった事を控えるのが当たり前で、頭にまったく浮かばない。

  • この先、そういった噂話的な「情報連携」を期待されるのも困る

この返答のあと、上司③Nさんは「なぜHさんがあんなにキレたかは、わかりません。あれは、あとできちんと指導します。」と言って、別室をあとにした。先ほどオフィスフロアでは上司Nさんも同僚Hさんに負けず劣らず、十二分に騒いで私に文句を行っていたのだが。

上司③Nさんは、フロアでHさんと一緒に怒鳴り散らし、ここの別室に呼び出して同じように怒鳴ってきて、私が全般的に主張がおかしいと押し返したら「自分は騒いでいない、Hさんが切れた」と、Hさんに擦り付ける発言が理解ができなかった。

ROAS 500の資料同様、上司③Nさんは対処すべき問題を詰めると「ボクは悪くありません、他の人が悪いんです!」と騒ぐ、かなり悪質で厄介な人だと気づいた。

6月2週目 人事Qさんから上司Nさんへの対応確認をされる

人事担当のQさんから「鈴木さんとうまくいっていないという連絡が上司③Nさんからあった」という確認が入った。

  • うまくいってないといえば、そうである。
    (私は上手くやるつもりがないからこその言動だと思っていた。人事Qさんに対して上司③Nさんは感じよく、丁寧に接しており、そこにそういう相談する上司③Nさんにあざとさを感じた。)

  • 食事をともにするのが、なかなかつらい。

  • NさんとHさんは子供が騒ぐ勢いのような会話でとても疲れる。

  • 興味や物事のとらえ方のセンスが異なるのでお互い不快だと思う。

  • 私の個人的な話、趣味などの話をすると上司③Nさんははあからさまにバカにして腐したり徹底的に否定してくる、そのふるまいが気持ち悪い

  • NさんとHさんが興味を持っていること、特に野球に対して、私が反応しないと、ひどくキレて絡んでくるが、コメントすると「野球を知らないニワカがうぜぇ!」などと、やはりキレた煽りで返してくるので、収集がつかない。

  • 広島焼きの店で「関西焼き」を頼み、さらに、箸で食ベたと、Hさんが店内で大声を上げてキレた。Nさんは笑いながらHさんを煽っていたが、理解できない。

  • 食習慣や好み、店内での過ごし方や人付き合いの感覚が合わない。
    NさんHさんは趣味も食の好みも、日常的な感覚も合うようなので、私には構わず、2人だけで食事に行って欲しいと思っている。

  • MTGを行わずランチでコミュニケーションしたい等の話があり、ずっと食事に行っていたが、仕事の話が出ていると思わない

  • NさんとHさんとは会話が成立せず、昼食の時間を一緒に過ごすのが耐えられない。

  • オフィスでの仕事の面は我慢するが、食事は体に一番近いところなので、気も体も休まらないのでやめてほしい

  • 食事や行動、休憩時間の拘束が厳しくつらい、また、每日1000円超えのランチで金銭的にも厳しい

この時は上記のようなことを、冷静にポツポツ思い返して丁寧に話すと泣き出しそうになるくらい、ひどい状態だったので、人事のQさんは若い女の子だし「ぶっちゃけ上司③Nさんマジ嫌話」的に怒って伝えた。

翌日上司Nさんと人事Qさんから呼び出され、Qさん立ち合いの下で上司③Nさんから話があった。

上司③Nさん

  • いろいろすれ違いがあるので水に流して、鈴木さんにはちゃんとやり直して欲しいと思っている。

  • 6月27日に新しい人Sさん(Nさんが前の職場から引き抜いてきた女性)がくるので、初日の食事は必ず一緒に言って欲しい。食事にいかない人がいると歓迎していないようでかわいそうだから、必ず4人で一緒に行って欲しい。

  • その他の食事はいかなくていいので、Sさんの歓迎会の飲み会は広告代理店の人も呼んでるので、絶対に参加して欲しい。

この場で、私は「新人Sさんの歓迎会は参加します。」とだけ返答した。

特にすれ違っているつもりもないし、なんならもっと激しくすれ違い続けて上司③Nさんとの接点がないほうがいい。それに、鈴木さんにはちゃんとやり直してほしいという発言に「ボクは悪くない」という意識が見えていて、上司③Nさんは自分の行動を改めることはしないと見ていた。

6月人事交えての3者面談後、「出張の必要がない」大阪出張

人事と上司③Nさんとの3者面談のあと数日して、ショッピングサイトのシステム設定に問題があり、Web広告と連動できないから大阪へ出張すると準備して、と上司③Nさんから言われた。

出張行けまでの経緯は、5月からはじめたWeb広告運用の作業。

Web広告からの商品リンク設定を、ショッピングサイト設定画面から正確なURLを拾って広告に設定する作業などがあるのだが、Web広告からショッピングサイトへ遷移はしてくれるのだが、Web広告経由で購入完了したという「コンバージョン」の確認がうまく連携できていなかった。

調べたところ、ショッピングサイト管理画面の内容(システム構成などの一部)をWeb広告システムに設定して連携設定をすると、全てが自動連携するようなので、5月末にはその旨を上司③Nさんとショッピングサイトチームには報告していた。

ショッピングサイトチームの人では広告の管理画面まで手が回らないとのことで、上司③Nさんに共有しているショッピングサイトの管理ID/PWDを鈴木さんのほうも使ってほしいと連絡があった。

もともと、商品リンク設定の時も、その上司③Nさんの管理ID/PWDを使うために彼のマシンを都度借りて作業していた。上司③Nさんが不在の時は作業ができず、また、借りたい旨を申し出ても「夕飯食べに行くので21時以降なら」という返答や、遠回しに「貸さない~」という態度をとられ、作業がどんどん後ろ倒しになるという問題もあった。

上司③Nさんの「貸さない」的な態度には、私を困らせて感情的なったり、不貞腐れたりする状態に陥れたいというような「困らせて支配したい感」の幼稚性を感じていたので、「あ、じゃぁ、しゃあないっすね!作業遅れてしまうので、また明日お願いします!」という態度で、スルーした。

実際、コンバージョンが取れないことが問題で、Web広告から商品へのリンクは商品のIDリストをショッピングサイトチームから貰っていたので、設定がすべてできており、利用者から見た広告の挙動としては問題なかったので、社内のコンバージョン、売り上げ確認に上司が非協力的なら、部下は「じゃ、知らねーよ」って思ってて良いと思う。

Web広告運用を始めた頃からこの作業は発生していて、上司③Nさんには、私のマシンで管理ID/PWDを使って設定画面を触らせて欲しいと何度も伝えていたが、却下されていた。理由は「ID/PWDの共有は情報管理モラルとしてよくない」。

最初に管理ID/PWDを借りたい旨を申し出たときにも、上司③Nさんからは同じように断られ「鈴木さん、それでよく今までWebとかやってこれましたね!あなたみたいにモラルとかヤバい人は信用できないんですよ!」とか「この業界で情報漏洩とかしたら生き残れない」くらいの事を言われた。

「まぁ、確かにね。」なんだけど。

私がショッピングサイトのシステム管理画面にアクセスし、万が一、作業ミスをするなんてことがあった場合、データベースの内容が書き換わるなどのトラブルがないとは言いきれない。

このあと、結局、大阪に出張するほどのことではないのに、大阪出張をするが、システム管理画面や使っているルールがわからならいまま、ID/PWDをもらってもすぐに対処できるわけでもないので、権限が与えられない以上は出張もやむを得ないと思ったのだけど。

「ROAS未達は鈴木の責任です」打ち合わせに出たあとから、今まで関わりがなかったショッピングサイトチームと直接連絡を取るようになって、「管理ID/PWD共有してください」という言質をいただいたので、上司③Nさんに伝えたところ、「管理責任を問われるから嫌だ」という返答だった。

5月の広告運用開始から、ROAS未達打ち合わせ、人事含めた3者面談を経て数日、上司③Nさんからこの件で大阪に出張して管理ID/PWDその内容を見てメモってこいという指示が出た。

私は「出張までする必要ない。管理画面に入れるアクセス権があれば事足りる。」と伝えたが、上司③Nさん自身も、大阪に出張しリニューアル中のECシステムの検証をしなくてはいけならない、作業量の多い仕事があるからと一緒に大阪出張となる。  

この時点で上司③Nさんから出ていた出張指示と出張承認

  • 出張期間は19日〜21日の3日
    初日に打ち合わせ、中日でシステムチェック、最終日は諸々雑務で帰宅

  • 会社で定められた出張申請を出し、Nさんの承認印をもらった
    出張費ホテル代上限8000円をオーバーするのが困るので、飛行機パック利用の旨を伝えた
    4月の出張時に新幹線ではなくても、値段が安ければ交通手段は問題ない旨人事担当に確認済み

  • NさんからNさん自身が定宿にしているホテルを一緒に予約するが、どうするか?と聞かれ断る。(一泊15,000円、余剰分自腹)
    とにかく一緒のホテルを俺が取る!としつこかったので、キレ気味に「出張パックがお得なんで!」と断った

淡々と「断った」と書いているが、上司③Nさん、かなり強く長い時間「俺が一緒のホテルを取る」とごねた。「ホテルも新幹線も俺が取るんで!」とキモイしつこさで、フロアに他の人もいる中でこんなバカな物言いと振る舞いするやつっているんだなってくらい「ねぇわ・・・」だった。

6月19日からの大阪出張にて

出張初日の打ち合わせ参加時、一番最初にショッピングチームWさんから「鈴木さんはなんできたの?」と私に向かってハッキリ聞いてきた。私がWさんにショッピングサイトシステムの管理画面確認で来た事。ミスなどが起こったりという可能性もある旨を説明した。

Wさんは私に対して「言ってもらえれば権限を与えるし、出張などはお金がかかることだが、どう思っている?」と釘をさしてきた。間違いなくその通りなので、私は「その通りです」と謝るしかなく、Wさんから「今回は来てしまっているのでやってって」でその場が収まる。

このショッピングチームWさんとの打ち合わせ直後、出張作業用に借りた会議室で上司③Nさんから「俺はもう作業がないから明日東京に帰る」と告げられた。私が「出張は3日間と言われて来たのでパックで取ってしまいましたが?」と口にしたところ結構な勢いで「キレ」てまくし立てられた。

Nさん
普通予定変更があるから、出張は新幹線ってのが常識ですけど、常識もないのか

私の回答
パックじゃないと宿が取れないほど予約が混んでて高いホテルになってしまい、自腹で超過分を賄うのはつらいのでパックにした。
とりあえず大阪本社の誰かに事情を話して、明後日までここで作業する了承をとりたい。

Nさん
仕事がないのに無駄に出張に来たとか言う話になったら、オレが怒られるから無闇矢鱈に人に話すな!
出張は気分転換も兼ねて来ているので、心しろ!

「出張は気分転換を兼ねている」が意味不明すぎて理解できず、このあとの続きがはっきりしないが、上司③Nさんはこの一言を放って会議室をでていった。

出張、上司③Nさんと一緒では気分転換にならないからやめてほしいし、そもそも出張申請印を押す前に言って欲しいと思った。

6月大阪出張後

大阪出張から戻ったあと、しばらくはあまり絡まれることがなかった。
上司③Nさんと同僚Hさんの仲が近づいたようで、私に関わってくることがストンと減った。

同僚Hさんがお休みを取られた日の夕方、Hさんが会社の自席にきて、横にいる上司③Nさんが仕事を終えるのを待ち、そのまま一緒に帰宅されたり、
普通に出社して、NさんとHさんでランチに一緒に行き、終業後の食事もふたりで一緒に行くのをよく見かけるようになった。

もともと、上司③Nさんと同僚Hさんは、非常に気があう仲の良い関係と理解していたし、そこに対して疎外感を持っていたわけではない。食事の好みや興味分野などが違うので、ふたりで行動することに何も問題ないのであれば、はじめからこの距離感でいてほしかったと思った。

しばらくして、上司③Nさんが前の職場から引き抜いた新しいWebの担当者の女性が入社する前に、同僚Hさんは体調不良で自宅勤務を始めた。

7月他部署の大阪人男性嫌がらせ参加開始

7月6日:同僚Hさんが上司③Nさんとの昼食を拒否

6月末から自宅勤務にしていた同僚Hさんが出社してきた。この日は上司③Nさんが同僚Hさんを昼食に誘ったが、Hさんから「調子が悪い」と断られた後に上司③Nさんがひとりで行くと言って席を離れていった。

その際、上司③Nさんが私の横を通るときに上から酷い横目で見下ろしているのが目の端に入り、「フン」という鼻息を放って行った。
私が上司③NさんとHさんとの昼食の環境を壊したとでも言いたいような威圧感だった。

7月7日:他部署トップMさんが「エア嫌味」に参加開始

人事Qさんが彼女の席の近くで上司③Nさんと大阪の人事女性が辞めて新しい人が入ったと話をしていた。

上司③Nさんが「新しい人はどんなひとですか?」と横から聞いており、人事Qさんからの「電話で話す限りは感じのいい方で・・」という返答にかぶせるように、上司③Nさんが「話していてて感じが良くても変わった人いますからぁ〜!」とひときわ大きい声をあげた
買取部署の責任者Mさん(大学まで同志社とのバリバリコテコテ関西人)が「あー!もうそれそれ!私何もコメントできませんわぁあ!」とまた大きい声でかぶせてきた

上司③Nさんは人事Qさんのところから席に戻ってくるタイミングで、しっかり一瞬、私を見て確認して戻って来た。また、このMさんという別事業の他部署にあたる買取業トップで、社長の次、その事業の取締役のような立場。前の上司②Tさんは課長だが、社歴が古く顔が利き、発言力がある

Mさんと上司②Tさんともに関西出身。東京に来たのは今の会社(大阪が本店)の仕事からで、彼らの言葉はTVで見る吉本芸人さんのような「関西弁」。周囲に対しての振る舞いも、人に絡む芸風の芸人っぽい。

上司②Tさんは、私が紙媒体制作の経験がないからと断った時のやり取りでは「コイツ、ホンマ、ノリ悪いなぁ。」と、横を向いてボソッと言っていた。

Mさんと上司②Tさんと、上司③Nさんは仲がよく、彼らが揃うと常に会社の人の話と評価をあれこれと話をしていた。フロアにいる人全員に聞こえるような大きな声で会話をしているあたり、気に入らない人を否定的なニュアンスで周りに伝えているように見えた。

ショッピングチームWさんは非常にハッキリと数字や金額に対して厳密な人なのだが、「そうやって、うるさく言うから気をつけなきゃあかん」と上司②Tさんに言われたと上司③Nさんから何度も聞いた。

ショッピングチームWさんの話し方には関西弁、日本列島の中部から西に特有のイントネーションがなかった。

上司③Nさんは群馬県出身だが、大学が三重の伊勢だったので関西地方に馴染みがあり、「関西が好きで、心は関西人の阪神ファン」と言っていた。

「関西人」他部署Mさんと上司③Nさんと一緒にランチにラーメンを食べにいったことがあり「私は両親とも関東です」という話をした後から、彼らは「関西人」という事で、何かにつけて大きい声で「関東はノリが違うわぁ、さむいわぁ」など言われ、その後もフロア内などで度々繰り返された。

私は関西タレントで一番好きだったのは、やしきたかじん。荒っぽいし怒ると激昂するけど、なんかすぐ泣くし、いい人な印象。「らくごのご」のざこばさん、鶴瓶さん。上岡龍太郎さん。全員、面白くて張り付いてみていた深夜番組のメインの人たちで「性根がいい」感じで陰湿な感じはなかった。

他部署トップMさんと上司②Tさん以外にも大阪、関西出身の人が多くいたが、上司③Nさんと一緒に聞こえよがしに嫌味を言ったり、嫌がらせをするような人はおらず、引いている雰囲気だった。

関東人はTVで見る「関西人」に面白いとか、人情味があるというようなイメージを持っているが、やはり実際は地方や出身の要素は関係なく、その人の性質、人となりだなぁと、陰湿な「関西人」のつるみ方を見ていた

私は人の悪口は言うが、自分自身が何かされたとか、体験を通してムカついていない人に執着ができない。「あいつ、なんかムカつくよね?」の「なんか」がムカつくという事がない。

上司③Nさんと同僚Hさんの事は「しつこくてうぜぇ!」と徹底的に悪口を言っていたが、会社の人にではなく友人に愚痴りまくってた。振り返ると、それは申し訳ないくらい愚痴を聞いてもらった。

友人や親しい同僚や上司の愚痴や悪口は聞くが、同調はあまりしないくらいなので、職場の他人に悪口や噂話をネチネチと振られるのは億劫に感じる。私自身は「体験的に同意!」と心が向かない限り、悪口や噂話的話題をスルーするため(わざとスルーではなく、体に入ってこない感じで本当に興味が沸かない)仲間にならない「嫌な女」扱いされてるらしいことは多々ある

上司①Kさんはとてもノーブルな感じのふるまいだったので何も困ったことはなかったが、彼が去ったあと、上司②Tさん、上司③Nさんの悪口や誰かをハブにしたい言動を以前から空気で感じていたが、非常に面倒くさいし、スルーしていたが、7月に入って大御所の他部署のMさんが参加してきた。

また、上司③Nさんは外注の人の前など、大概何か私に不満をぶつけたいときに、異常に大きい声をあげ、不満やそれを含んだ意味合いの言葉を投げてくる特徴があり、それとまったくいつもと同じだったことと、目線であきらかにこちらに向けてのがわかって不快で仕方なかった。

他部署トップMさんと上司③Nさんの「エア嫌味」のあと、上司③Nさんがしばらく席を外していた。席に戻った後は黙って普通に過ごしていたが、突然上司③Nさんが話しかけてきた。

上司③Nさん
鈴木さん、ここ寒くないですか?

私(すずき)
寒くありません。

上司③Nさん
ああ、オレだけかー。いやー寒いからってエアコン勝手に切ったりしたら何やってんだって刺されたりするかもしれないんで〜聞いてみたんです〜。

私(すずき)
誰が刺すんですか?

返事はなかった。
同僚Hさんに食事を断られ、彼女がまた自宅勤務に戻った頃からこのような物言いが増えた。他の人がフロアにいるときに私に話しかける場合は、大きい声でわざわざ、「刺される」「殺される」「殴られる」などの言葉を使って煽るような会話をふっかけてくるので、何かの悪意があると感じた。

以前、私が好んでラーメンを食べない(が、ある店が美味しかった)という話をした際、上司③Nさんは「ラーメン嫌いとか、オレ殺されるのかと思った!!」と叫んだ

「殺される」、「刺される」、「殴られる」、「死ね」、「クソ」、「クズ」など暴力的、否定的なキーワードで私の発言に返事をしたり、会話にこのような言葉が多い印象は着任後の4月から感じており、何か、私を威圧したい変な考えがあるのではないかと考えていた。

6月の人事交えての三者面談前は上司③Nさんが私に向ける言葉の中には「クソ」とか「クズ」という表現が会話に多かったが、7月に入ると「刺される」、「殺される」という言葉が増えた。

そのような言葉をほぼ毎日浴びせられながら、上司③Nさん自身が私を「刺したい」「殺したい」という話を誰かとしているからこそ、このような言葉を口にするんだろうと、上司③Nさんと仲がいい、他部署Mさん、上司②Tさん、同僚Hさんの私に向けての発言も確認し、「何が原因か」を考察する毎日だった。

私にはこんな言葉を向けられる事を上司③Nさんにした記憶がない。ハッキリ理由を言って断っても、「クソ」だの「殺される」だのの言葉で絡んでくる上司③Nさんを「幼稚で気持ち悪い人」と思っていたので、自分のプライバシーに関わる事は話さず、できる限り関わらないようにしていた。

7月21日:Nさん宛て商談連絡の折り返し依頼にブチギレ&ガチャ切り

会社代表電話に上司③Nさん宛の連絡。商談の約束があるのに連絡が付かないという外部会社の方から連絡があった。

会社の代表電話を取った他の人が電話の相手が折り返しの連絡先を教えてくれないこと、上司③Nさんに連絡しているが会社にも全く連絡がないと言うことで、かなり長い時間、何回も対応していた。

あまりにひどいので、出張中の上司③Nさんの携帯電話に確認を入れたところ、Nさんが電話に出た。通話ができる状態か確認し、代表に何度も連絡が来てる状況を伝えたところ以下のように言われ、電話をガチャ切りされた。

  • これからメールは送る

  • 売り込み外注に自分の携帯番号を教えるわけないだろう

  • 相手の会社はフリーダイヤルしかないから、相手が電話番号を教えないのは当たり前

  • それだけか

こちらには上司③Nさんの商談の情報は何もなく、会社代表外線にかかってきており、代表電話に出てくれている事務の人が、何度も対応していることも伝えたが、「それだけか!」の後はガチャ切りだった。

上司③Nさんは「仲良くない人」には常にこのような態度だった。

人事のQさん、同僚Hさんや上司②Tさん、他部署トップMさん、その上の取締役、社長は当たり前だが、代表電話を取ってくれている事務の方や社長や取締役陣と「仲良く」してない、自分の利益にならなそうな人に対しては、挨拶しないはマシなくらいで、自分の仕事に関する連絡さえしない。

上司③Nさん自身の機嫌が悪いのか、または、私や会社への不満なのか知らないが、彼自身の感じる「気に入らない」問題を人に伝えて、解決しようと話をすることはなく、このようなガチャ切り、「殺される」などのとんでもない言いがかり、言い切り、罵り、嫌味、無視で終わらせていた。

上司③Nさんは「仲良い人」以外が周囲にいても、比較的平気でこのような態度をしていた。「仲良くない人」たちは、彼のふるまいにピリッとした空気になるが、上司③Nさんは全く意に介していない様子で怒鳴り散らした後「仲の良い人」に近づいて、何事もなかったように過ごしていた。

人事Qさんや他部署Mさん、同僚Hさんなど「仲の良い人」だけの場合は「八つ当たり」の勢いが異常だった。私は「異常」な行動だと思ったが、他部署トップMさんは様子を見て楽しそうに笑っておりこの日にいよいよ気持ち悪くて耐えられなくなった。

補足 上司③Nさんの客前での言動

①他部署Mさんのところとの打ち合わせ 4月初旬

私の方を向いて「外との打合せに こ う い う 美 人 が いてくれいればぁ~」と異常な言い方をされた。ほぼ初対面の頃である。一見おだてるような発言だが、何を意図しているのか疑うような、不快さの残る言い方をされて気になった。

因みに私は美人ではない。残念ながら、完全な嫌味。

②新しいWeb広告代理店の方との初対面挨拶時 5月

上司③Nさんが、新しいWeb広告代理店方の前で、前の代理店の対応をかなりこき下ろすので(上司③Nさんは前代理店と仕事をしたことはない)、新しい代理店の方は上司③Nさんと付き合いがあろうと、さすがに居心地悪いかと「こちらのハンドリング不足もあったので」と簡単にお伝えした。

そこですかさず、上司③Nさんは「はぁ?鈴木さん何考えて、何言ってるんですか?そんな考えじゃこの先一緒に一緒にやっていくことは出来ないですよ!」とキレながら食いかかってきた

③広告代理店の女性を上座に通してない、「鈴木さん常識ないんですかぁ?」6月末か7月

私と広告代理店営業女性(20代)と打ち合わせ後に、広告代理店の女性と上司③Nさんと他部署Mさんの打ち合わせがあった。上司③Nさんは会議室に入ってきたとたん、「お客さまを上座に通してないなんて!鈴木さん常識ないんですかぁ!?」と大声で叫んだ。

広告代理店の女性に上座をどうぞと勧めたのだが、彼女ににとっては私が客で、だいぶ年上でもあり、代理店女性が自分で下座に着いたため、無理に上座をすすめても堅苦しいのでそのままにしていた。

とはいっても、来客なので本来は上座に座っていただくのが正しいかもしれないが、代理店の女性に向かっての文句ではないにしろ、その場で大きな声で叫ぶなどしたら、相手に気を使わせることになる。

その場で私に注意を促す場合でも、それこそ一般的な常識の感覚がある人なら言葉を選んで、代理店の方に向かって「〇〇さん、下座でごめんなさいね。」等と言う。「気になったから注意を促したい」「代理店の女性に無礼を詫びる」という意図ではない言葉を選ぶ上司③Nさん。

この件は本当にに大したことがない事だが、上司③Nさんは日常的にこのような言動をしている。4月の初めから「この人の態度がおかしいな?」と思いながらも受け流しており、もっと酷い物言いなどもあったと思うが、数が多くて思いだせない。気にしているとキリがないから挙げられていないものがたくさんある。

④上司③Nさんから同僚Hさんへの作業指示の疑問

同僚Hさんは、元はデザイン事務所でデザイナーをしていたが、HTMLコーディングが好きでWebデザイナーになったと、本人から聞いていた。

デザイン一切に関しては同僚Hさんに全部まかせて、上司③Nさんが教育するからということで、Web管理作業に必要なデザインツール、Adobe一式を私が使用しているPCからは削除させた。(私は写真レタッチ、バナー他のデザイン作成、コーディング、LAMP開発などを一通り経験している。)

しかし、上司③Nさんと同僚Hさんの仕事が進むにつれ、Hさんが次第に「元々、デザイナーではなかった。Webの開発もやったことない。」などと口にするようになり、一切のデザイン作業をする人がおらず、広告画面の作り変え作業者がいなくて困ることになった。

Hさんが体調不良で自宅勤務になり、6月末に新しくデザイナーとして入ったSさんに依頼しても、作業がたまりすぎているので、制作の外注をしたい旨を上司③Nさんに伝えたが、「Sさんに全部回して。Sさんの作業が間に合わなくなったら、鈴木さんから外注にだして。」と、時間だけが無駄にかかる指示が増えており、非常に疑問だった。

7月24日の朝、身支度して鞄を持ったら部屋から出られなかった

朝起きて会社にいく身支度はしたものの、部屋から出られなくなり、休みの電話を入れて、そこから会社に出社しなかった。

「出られなくなった」というのは、目を覚まして、シャワーを浴びてメイクをして着替えて、鞄をもって、部屋出ようとしたときに、本当にドアを開けられなかった。しばし「ドアの開け方がわからない」という状態だった。

立ち尽くしていたか、座り込んだかは覚えてないが、ふと、携帯で時間を見て「完全に遅刻の時間だから、休んでいいや」と思った瞬間、体が動いた

数日間、気持ち悪くて毎日休みの連絡をして、部屋に籠っていた。
愚痴を聞いてもらっていた母に「どう見てもその会社で仕事を続けられるとは思えないし、様子が変、まず病院に行きなさい。休んで考えた方がいい。傷病手当を貰えるようちゃんと先生に伝えて。」とアドバイスをされた。

母は40年ほど会社の人事労務を担当していたので、労働問題や補償などに大変詳しい。ここで母の言葉で自分の状態に気づかされ、「確かに、もう無理だな」と理解し、素直に従って近所のメンタルクリニックに行った。

自宅最寄りのメンタルクリニックで診断書を作ってもらう

自宅最寄りのメンタルクリニックは、認知症の心理行動を専門にしているクリニックだった。

6月初旬の人事交えての3者面談後から、とにかくいつも「気持ち悪い」という感覚があり、ひどい頭痛が始まったり、首の中央が苦しくなるという症状があった。先生にはその症状と今までの経緯を伝えて、まず会社は休む事にして「傷病手当」の申請がしたいのでお願いしますとハッキリ伝えた。

この時の先生は70代くらいの方で、話をする私の顔と問診票を見比べながら怪訝そうな顔をしたのが印象的だった。やる気がなく、何もできない状態ではなく、ハッキリと経緯や要望を伝えている私に対して「仮病」とか何か訝しがっているのかなあと感じた。

このころは「会社に行けない」感覚、首が常に苦しい、頭痛などの症状でだるい、病院に行くなどの決められた事や用事がなければ、だらんと横になってしまう状態ではあったのだが、「休んでどうにか自分を立て直すことを考えないと!」と思うと、「怒りが沸いてくる」ような気持になっていた。

最初の問診で先生からは特にコメントはなかった。一通り私の話を聞いたあと、「じゃあ、今の状態では仕事に行けないから「休職」したいという事でいいんだよね。」と確認され、「適応障害」という診断で診断書を作っていただいた。そのあと、週次で診察に来るように言われた。

この近所のクリニックには2~3回通ったが、特に薬も出されず「治療」というより、「現状報告」をするような感じだった。2回目は特に変化ない旨を告げて終わり、3回目に私から「上司になんでここまでやられたかがわからないので、自分で納得したいからカウンセリングに行きたい。」旨を先生に伝えた。

「認知症老人向けのカウンセリングは診察の中でそのような事をする場合もあるんだけど、あなたのケースは違う。紹介できるカウンセリングセンターもあるが、値段が結構高い事と、かなり予約が取りにくいので、どこか他にカウンセリングを併設している病院を探した方がいい。どこか探したところとかある?」と先生。

ネット広告や記事などで見かける、都内に分院が沢山ある病院がカウンセリングをやっているようなのでそこに行こうかと思うと先生に伝えたところ、
「それがいい!」というような雰囲気で、紹介状をいただくことになった。

自宅最寄りのメンタルクリニックの先生が「よし!他の病院の方がいい!」という勢いで、初診からそれまで見たことないくらい「明るい表情」をされていたのが印象的だった。「労災系の話はウチは専門外なんだなー。」というような事もおっしゃっていたので、面倒くさかったのかなと思った。

カウンセラー常駐のメンタルクリニックに転院

紹介状をいただき、8月くらいからネット記事などでよく見かけていたカウンセラーが常駐しているメンタルクリニックの新宿院に行った。

ここでは、まず、紙に「木を描く」という臨床心理テストをやらされた。結果は、特に私の診断につながるものではなく、アシスタント的な若い医師の先生に簡単な説明をされたが、診察時にも特に触れられなかった。

初診の担当男性医師に上司③Nさんと同じ敵意を感じた

この時にかかったT医師は沖縄系の苗字で、その苗字が示す南方系らしい顔つきのどっぷりした感じの、私と同じ年齢くらいの日焼けした男性だった。

この南方系医師Tは前のクリニックの紹介状を確認し、私から上司③Nさんの言動や行動、会社での話をひと通り聞いたあと「まぁ、鈴木さんは、良く言えば(「ある人から見れば」だったか)魅力的な人ですから(笑)」と言った。

この時に、この医師は意図的に「嫌味」を言っていると感じ、また、雰囲気や表情が嫌な感じ、先の発言に上司③Nさんと同じような「敵意がある」セクハラを重ねてくるような雰囲気だと初診で漠然と感じたのを覚えている。

この時、南方系医師Tからは、神経や身体の緊張を緩ませる「向精神薬」を毎日、朝昼晩3回服用しての長期治療を勧められた。私は薬は使いたくなかったので、そのように伝えカウンセリングだけでお願いしたいと断った。

この初診では「向精神薬を長期で服用する治療が効果的」と投薬をかなり強く勧められたが、断った。

「何かあった時のために『お守り』として処方できるものの中で一番強いお薬を出すから。それはとりあえず、『お守り』として持ってて。とにかく、パニックになるくらいヤバくなったら飲んで。」と医師から言われ、かなり強いらしい薬を処方された。

自宅に帰って「強い薬など絶対に飲まん!」と即、捨てた。

私はさんざん上司③Nさんに突き合い食事をし、私はお酒を飲んでいて、その最中にすら首のつまりがひどく、気が緩むことが全くなかった。大抵の人とは食事をしたり、お酒の場を一緒に過ごせば、その数が多ければ多いほど打ち解けるのに、お酒の場で緩和できないほどの心理状態が、「薬」でどうにかなると思えなかった。神経や筋肉を弛緩する薬って、言ってみれば「アルコール」や「麻薬」じゃんかと思うと、下手したら依存してもっと酷くなるような気すらした。

月に1度くらい医師の診察が必要で、南方系医師Tの診察は初診と翌月の2回だけだった。次月の診察は向精神薬の処方の要不要だけを聞かれた。

自分自身の直感でしかないが、嫌なことが続いているのに、嫌なものをさらに受け入れたくないという「怒り」と、私の心理状態を「薬」で紛らわせて済むわけないと思い、カウンセリング利用に徹した。

カウンセラー(女性)の方から言われたこと

カウンセラーさんは、細身でしっかりした方で、静かで真面目そうな顔つきだけど、何かあったら「ツボを突いてくる舌鋒タイプ」な印象の、私より少し若そうな女性だった。

週1~2で1回60分くらいのセッションを受け、ひと月半くらい経った頃、これ以上のカウンセリングは不要だと思うと切り出された。

「会社の文句や、愚痴や上司に腹立つのは当たり前。鈴木さんは自分が何をしていて、何があったか、それに対してどう思うかをハッキリと認識して、細かく分析して話している。ここのカウンセリングは鬱で何もできない『自己喪失」状態の方のためものなので、これ以上はカウンセリングで解決できないと思うので、自分の解決行動をしたほうがいい。」

この時のカウンセラーさんは本当にしっかり話を聞いてくれ、様子を見てくれていたと思う。

カウンセリングが進むにつれ、「いや、会社の愚痴ってあると思うんだよねー。働いてて気に入らないことを愚痴るとか当たり前だと思うよ。」という「本音」っぽいコメントなどもぽろっと聞いて、なんとなく安心できたのを覚えている。

初診の時に南方系医師Tのセクハラ重ね発言には「なに?この言い草…」と思ったが、私と上司③Nさんにのやりとりが、利害関係のまったく関係ない第三者にはどのように伝わるのか、カウンセリングを試したいというのが目的だったので、病院は変えずカウンセリングを受けた。

振り返って、このカウンセラーさんが余計な治療の引き延ばしをすることなく、スパッと、私が抱えている上司③Nさんと会社の問題は「では、私がどうするか」を考えて行動することが必要と示してくれたのは、とても誠実だったと感じている。

私の印象では上司③Nさんからの、嫌らしい物言いやしつこい絡み方は、一般的な会社でやられる事ではないし、それを人事にも伝えているが、それ以降も上司③Nさんには好き放題されており、他部署のトップMさんも目の前でソレと分かるように、上司③Nさんと同調して嫌味というのは、おかしいと思っていた。

上司③Nさんの行為は「親しくなるための絡み」と言えるコミュニケーションではないのだ。

休職中の人事Qさんとの面談、連絡

7月末から傷病手当を申請して休職させてもらうようになり、定期的に休職中の私自身の状態、業務に関する連絡が入った場合は、人事Qさん経由でいただくような形になっていた。

傷病手当の手続きの説明やいろいろな確認をするためにQさんから面談の連絡があった。会社ではなく、会社にすこし近い喫茶店でお会いして、自分の状況をお話しして、会社での手続きや説明を伺った。

傷病手当の手続きは進めていただけること、休職中は定期的にメールで状況報告をする事のほか、今後どのようにしていきたいかの意向確認をされた。

上司③Nさんが人事Qさんに「鈴木さんが上手くやってくれない」というクレームが入れていて、6月に面談をしていたので、人事Qさんはだいたいの経緯を知っている。

通常は社内での人間関係トラブルがあった場合、どちらかを「配置替え」するのだけど、私と上司③Nさんの場合は、Nさんの職位が高く、業務範囲が広いので、Nさんの配置を変えることは会社としてはできない。

また、私を配置替えしても、東京はひとつのフロアで全員が仕事してるので、顔を合わせる事は避けられない。大阪に転勤する意思があれば、そのように会社で相談してみるが、どうしますかと。

ドアの前で立ちすくむという状態になったし、母からは「その会社に勤めるの無理でしょ。」と言われていてたが、業務は興味をもってやっていた。

カウンセリングを受け始めて数回の頃に、この面談があったと思う。
この面談で「本当に今後どうするか?転勤できる?」という話を聞いて、ストンとリアルな感覚にに落ちた。

それまでは「何?何で?上司③Nさんの行動って私に何がしたいの?私の返しっとか嫌だなって思う気持ちって変??」という事を確認したいだけで、メンタルクリニック、休職、傷病手当、カウンセリングと動いていた。

続けるなら、大阪に転勤する?今の給与で大阪で一人暮らしできるのか?
でも、大阪に行ったって、上司③Nさん出張で頻繁に大阪いくし、大阪も会社のフロアはひとつだし。辞めるなら仕事を探さないといけない。

人事Qさんとの面談で、はじめて現実的な対応を考えねばと思いついたというか、すこし「我に返った」あたりで、カウンセラーさんから解決行動をとらないとという指摘をされた。

復職しても耐えらえないだろうなと思いつつ、ここで、一旦「復職する」という事を考えてみたときに、会社では当たり前に受け止められている上司③Nさんの態度って、本当に一般的にどう受け止められる事なんだろうか?

私自身の行動として、違う方法とかないだろうか?と思い、言われたこと、やられた事、友達に愚痴を入れた長いLINEやメモを見返して、経緯を簡単にまとめた。

そして、まず、有楽町交通会館の東京労働局の総合労働相談窓口に行った。

有楽町の総合労働相談で「セクハラ」という言葉が出てきた

東京労働局の労働相談コーナーは有楽町の交通会館の3Fだった。地下のお店で昔の会社の人と飲んだり、1Fの地方アンテナショップ、最上階のまわるレストランなどをよく利用していたので、重い気分で来た相談先の場所がいつも楽しく過ごしてる場所だったので、妙な気持ちになった。

労働相談では「会社での上司とのコミュニケーショントラブルについて、第三者の意見を聞きたい」と申し込み、主に上司③Nさんとの経緯を聞いてもらった。

上司③Nさんと、同僚Hさんとのお昼の件を中心にコミュニケーショントラブルの経緯をおおよそ話し終えたときに、対応してもらった女性が大きい声で言った。

「セクハラよぉ~!それ!セクハラとされる行為にデートや食事にしつこく誘うというのは、ちゃんと、ここ(労働環境におけるハラスメント行為などをまとめたシートを指して)にも書いてあるのよ!」

第三者から上司③Nさんの行為が「セクハラ」と指摘されたからといって、満足したわけではなかった。ただやられていることは「ハラスメント行為」だと伝えてもいいだろうなと、そこは安心できた。

もちろん、初対面の時から上司③Nさんは私に向ける言葉も行動も「セクハラ」以外の何物でもないのだけど、私は「セクハラ」という言葉でNさんの行為を責めるのに抵抗があり、避けていた。

もし、「セクハラ」などと私が口にしようものなら、上司③Nさんや上司②Tさん、Mさんから「そんなつもりないわぁ!なんならこっちが食事に誘ってやってるの感謝しいやぁ、いい年したババァのデブスが勘違いして困るわ!」という風に罵られ、逆に酷くなるだろうと思っていた。

実際彼らを「セクハラ」と責めたわけではないので、上司③Nさん含め他の人からも、こんな事はまったく言われてない。

全く言われていないが、「セクハラ」という言葉を使って抗議したら、その言葉で「勘違い!」と、逆に酷い言われ方をするだろうなと考えるような、強い緊張感を常に感じながら彼らと接していたので、絶対に使わなかった。

実際に「セクハラです!」と怒ってみたら、彼らの対応も違うものになったかもしれないが、「そんなつもりなかった!」というところに落ち着くなんて絶対にありえないな、という感じだった。当時の私は上司③Nさんから関係の改善なんてありえない、なんだかわからない絶望的で絶対的な「強い悪意」を感じていた。

今、振り返っても変わらないし、もし今後どこかで会うことがあっても絶対に変わらないと心の底から確信している。初対面の時は気づかなかっただけで、最初からずっと同じだったから。

会社で「配置換え」をしてもらうにしても、辞めるにしても、まだ従業員で会社にはこれから自分の意向の連絡をしなくてはいけないので、上司③Nさんたちの「攻撃材料」になる余計な言葉を控えるようにしていた。

★余談★「セクハラ」「パワハラ」は誰が決めるか

この労働相談のときも、メンタルクリニックでの診療も、もちろん会社の人事や法律事務所へレポートを出したときも、私は「セクハラ」、「パワハラ」という言葉を上司③Nさんや、彼と一緒に嫌な雰囲気や言葉を向けてきた人たちに対して一切使わないようにしていた

私が「セクハラ」「パワハラ」という言葉を使って上司③Nさんの行為を表す場合、その言葉で、部下の立場を使って、上司を非難するだけのものになってしまうと感じていたからだ。

上司③Nさんやその周りの人の言動が耐えられないのは、私。彼らの言動には、私の反応や言動が「気に入らない」「好きではない」という意識があり、私と彼らの間のやり取りは双方向で、それぞれの主観がある。

上司③Nさんの行動を「パワハラ」、「セクハラ」と表現するか否かは、私が決めるのではなく、私と上司の間を冷静に見る第三者だと思っていた。

実際、私がやられたことは、ぶっちゃけ「パワハラ」で「セクハラ」だと思うけど、部下という立場の私がその言葉を使って上司③Nさんの行動を周りに訴えたら、それは、そう「扱われる」。

かなり苦しかったが、会社の人や上司③Nさんに対して感情を出してしまったら、彼らを前にして泣いて騒ぐかもしれない。そうなると、Nさんがやったことの是非が問われるのではなく、私が感情的に騒いだから、セクハラとか言い出すからと「扱われる」ところに着地されてしまう。

「そこまでじゃないのに、鈴木さんが泣いて騒いで嫌がったから…」
「女だから感情的に騒ぐから仕方ない…」
「こんなことでセクハラとか言われたら、もう、やってられまへんわ…」

私が感情的になったら、上のような感じの表現で、上司③Nさんや上司②Tさん、他部署トップMさんたちが、私を「そういう人扱いする」だろうと見ていたので、やられている最中から最後の最後まで我慢をした。

彼らに対して一切感情的にならず、上司③Nさんを中心にやられた事と、それに私がどのように対応したかの、「私の方から見る事実」を積み上げて記録し、第三者に意見を聞いてみるという事が大事だと思っていた。

私は上司③Nさんのしつこさに参ってしまったが、感情的に騒いで上司③Nさんに向かっていったら、「私のせい」にされる。上司、部下は会社組織での職位、業務指揮命令系統の上下なだけでしかない。

上司③Nさんの言動は会社や仕事が根本の原因で起きてるわけではない。会社の社員同士の揉め事だから、会社が仲裁にはいらないといけないが、本当はひとりひとりの社員の性格や言動、人となりを会社組織が責任を取る必要はないと思う。

同じ会社、社会に参加する大人同士の間で起きた「日常生活の常識、言動、感性の不一致」なので、私が部下という立場の弱さに訴えるのはフェアではなくなり、「私にとって彼らの行動がとても迷惑だ」という点をしっかり伝えられないと考えて、自分から「パワハラ」や「セクハラ」などの、お互いの関係性に依存する言葉を使わないようにしていた。

「セクハラ」「パワハラ」行為は、された側の許容範囲が基準になるのだけど、「嫌だ!」「ムカつく!」と思ったからと、すぐに「セクハラ」「パワハラ」と騒いでしまうと、その訴えを「軽いもの」として扱われてしまうので、安売りはしない方がいいと思っている。

また、「セクハラ」「パワハラ」という言葉は強いので、下の人間が軽々しく口にすると、上司、対象になる相手の存在や、自分と周囲の関係もつぶしてしまい、場合によっては自分自身も会社に居づらい状況に陥ってしまう。

年代や性別の違い、出身地や環境の違いからのコミュニケーション不足、ちょっと「スベッた冗談」や「テンション違う問題」に対して簡単に感情的になって騒いで、理解をし合えばうまくいく可能性のある相手との関係を断って壊してしまうのはもったいない。

会社で上司や同僚など、周囲から向けられる不条理な言動が辛く、長く続く時は、ハラスメントだと感情的に騒がず、下のような点をしっかり確認しながら、自分と相手、周囲の出来事を記録して、利害関係のない第三者に冷静に見てもらって、相談するほうがいいと思う。

  • 自分自身が何か失礼な事をしたか、自分勝手な言動などで不快にさせたか

  • 私と相手の会話の内容、そこで話されていたこと、話すべきことは何か

  • 相手の言動がその人自身の性質のものか、悪意はないのか

  • 相手がこちらの申し出を理解して、関係を改善する意思があるか

  • 相手が自分との問題について周囲に対してどのような事を言っているか

  • 誰かが一方的に不利になったり悪い印象を持たれる事を周囲に吹聴するか

  • 相手が誰かの噂話などをする場所、声の大きさや、言葉の選び方が適切か


この出来事の記録や第三者への相談は「パワハラ相手との戦いに挑む」ためのものではないです。

自分が不当な事をしていないのに、周囲からの行動に萎縮してしまい居心地が悪く、さらに自分の「誇り」や「尊厳」を傷つけられるというのが、パワハラや集団内でのいじめの被害にあう人の一番つらいところだと思うので、会社を辞めるにしても、パワハラを訴えるにしても、自分が「なぜそのようにしたか」、「なぜそのようにしたいか」という理由を他の人に言葉で説明できるようにしておけるほうがいいです。

本当はパワハラ相手などとの関係はどうでもよく切り捨てたいとこですが、長い闘いになる場合もあると思います。

そんなときにでも、自分が卑怯な振る舞いをせず、その時にできる限りの努力をして、きちんと物事を納めたと、まず自分に、聞かれたら親しい周りの人に言えるようにしておけるほうがよいと思います。


飯田橋の労働基準監督署「紛争」か「指導」か

有楽町の東京労働局で相談をしたあと、担当の女性から「労働基準監督署」での相談を勧められた。

会社での労働問題の相談を受けて対処の提案はできるけど、私のような問題は、会社に対して自分で対応しないといけない。企業内の労働者同士の問題なので、行政側が強制的に介入する事はできないという説明だったと思う。

「それは、そうだよな」と思いながら帰宅して、少し考え、有楽町の相談コーナーに伺った、翌日か翌々日くらいには、飯田橋の「労働基準監督署」に向かった。

有楽町の相談センターとは、また違う形で「相談」を受けていただいて、何か対応案などを提示されるのかと思っていたが、違った。

東京労働局の相談センターの女性には「セクハラだね」と相談内容について指摘して、会社の人事相談や労働基準監督署への相談を案内された。

労働基準監督署で相談を担当してくれたのは20代後半から30代前半の女性で、相談の経緯を話している間も終わってからも一切、その状況や内容についてのコメントはなかった。

担当の女性から言われたのはこのような事だった。

「ここでは、鈴木さんが会社に対してどのような対応をするか伺います。
会社に対して改善や要望などを要請するなら、労働基準監督署が鈴木さんに対して、会社との話し合いのための助言や指導を行ないます。それでも改善しない場合は話し合いの仲裁のために、労働紛争の専門の方をあっせんします。

双方の合意に至らない場合、その先に裁判をする事例などもありますが、あくまで会社と鈴木さんの間の裁判で、直接介入はしません。労働基準監督署の相談から何か助言をすることはできますが、鈴木さんの代わりに会社と争うということではありません。

これが、「紛争」解決となります。

そのほかに、先ほどのお話で鈴木さんは退職も考えているという事でしたので、特に退職に進まれるという事であれば、鈴木さんが望まれるならご相談いただいた内容を元にお勤め先に「指導」を行います。

鈴木さんはどうされますか?」

今、振り返っても「中立」以外の何物でもない声音と態度だったなと、冷静な説明に「そりゃ、そうだよなー」と、また、リアル現実の着地点を確認することになった。

私はまず、労働基準監督署の担当女性にこのように伝えた。

「会社と上司に対しては、人事の方も交えて困る点について話もしていますが、改善されずここまで来ています。人事の方からは配置替えも検討いただけるというお話もありましたが、結局は顔を合わせることになるので、会社に上司をどかすよう訴えるても徒労に終わると思うので、「紛争」はせず退職にすすみたいと思います。」

労基担当女性
「会社への「指導」は希望されますか?」


「希望します。お願いいたします。」

と伝えて、労働基準監督署の窓口で会社への「指導」を依頼して、退職手続きに進むことにした。

会社のハラスメント相談窓口に提出した「経緯」に追記した所感

以下の文は退職に進むことを決め、入社から7月までの経緯の報告の最後にに添えたまとめ。すべて、会社が提携している法律事務所の「ハラスメント被害授受窓口」に提出した。

7月の内容、特に21日は経緯を書いて「考え過ぎ」のようにも感じるが、過去に何度も人前で私を馬鹿にする、話をしているとキレながら返事をしてくるということがあった。

人事Qさんを通して文句を言われたあとに、出張や新しいSさんの歓迎会以外の食事も強要するなど、わざと、私のプライベートの時間を奪ったり、休憩を取らせないようしているのかと感じている

4月、5月に、每日上司③Nさんと同僚Hさんと食事に行く時間や、夜の飲み会は、私には気の休まる休憩やアフター5のアクティビティではない。

私は食事に好き嫌いはないが、好きな食事が出来るわけではなく、共通の話題を探ろうとしても、特にこちらの話には興味を向けられることもなく、会社で業務をしている方がずっと楽だと思う時間だったが、その中でもコミュニケーションが必要かという考えもあったので同行していた。

4月半ば過ぎから胃の調子がひどくなって食事を遠慮し断りつづけるようになった際も、5月にランチに行ったお好み焼き店で大騒ぎされたあとも、上司③Nさんと同僚Hさんがふたりだけでお昼に行くという事をせず、私がお「お昼に行かないのですか?」と彼らにお伺いを立てるまで席にいて、あげく「おなかすいた」と聞こえよがしに文句を言う行動に出た。

30代半ばを過ぎた男女ふたりが何を目的にそのような行動を取っているのか、まったく理解ができない。

「いい加減にしてほしい」と言いたいと何度も思ったが、彼らの行動は、私にとっては「私に向けての嫌がらせ」と感じるものだが、上司③Nさんや同僚Hさんは「そんなつもりじゃない」と言える行動でもある。

直接、私に提案や要望を伝えず、もちろん食事は断るのだが、わざと聞こえよがしに「私に向けて」ではない表現で文句を言うなどのふるまいをする。

とりあえず、私を苛立たせたいなど、何か私が喧嘩をふっかけた、私が因縁をつけたなどの、言い争いの火種を私のせいにするために、わざわざ仕掛けられているにも感じたので、平静をたもつよう努力だけはしていた

6月に人事Qさんが入った3者の話合いの後、上司③Nさんは「お昼を食事にいかない」という行動のみに関してこちらへの干渉をやめたが、その後も「不要では?」と指摘される出張の指示や、あえて業務フロアで「私あて」と思われる、そう私には思わせるがハッキリ指摘できないというレベルでの嫌味や嫌がらせを他の部署にまで広げるなど、その場にいるのが苦痛な状況に追いやった

仕事面で我慢をしようと思っていたが、自席で涙が出てくるのを止められなさそうになるなど、息苦しさと不快さ、不信感を止められない状態になっている。

退職

入社後の11月から7月までの経緯、補足、所感と、彼らの行動に対して思う事を書面にして、会社のハラスメント相談窓口に送付し退職手続きをしてもらった。

退職の連絡をするときに、自分でまとめた要望、条件などは以下のとおり。

休職後の意向
退職に進みたいと考えている。

関係改善を試みても、初対面からこの数ヶ月で向けられた悪意不満の感情を我慢する許容量を超えてしまった。

改善ができる人ならもっと早い時点距離感を調整したり言葉を変えたと思う、信用ができない。

ただ、仕事を続けて業務を調整していこうという気持ちは強くあった。

私なりの努力であって、認められない成果だったのかと推測するが、そういった事に対する評価や指示や話もなく、不満をぶつけるだけの発言がつづいて精神的な限界を超えた。

会社に伝える要望
自己都合ではなく、会社都合にしてほしい。

今後対応すべきこと、問題、確認点 ※自分のメモ※

  • 仕事の整理方法、上司③Nさん抜きでメールのみでお願いする。

  • Qさんには「NさんとHさんの行動に対して思う事」をハラスメント被害授受相談窓口に提出してもいいかどうかの意見を伺う

  • 健康保険組合のパワーハラスメント窓口というのがあるので、そこにも提出する。

2024年 いま、7年前を振り返って

私、この会社での上司③Nさんと同僚Hさんにだけではなく、他の会社でも色々と年齢問わず「悪口派閥の長」のような方とそのグループに、変な絡まれ方をしています。30代半ばからそのような問題が次第に多くなりました。

それは、私が「群れない」「派閥入りしない」、いや、「できないタイプ」なのが、かなりのウェイトを占めているのではないかと思います。

「すずきは団体行動をしないタイプじゃなくて、団体行動ができないタイプだから、間違えちゃだめだよ!」と友人に言われたことがあります。

私が意識してやっているわけではないので「団体行動をしないタイプではなく、できないタイプ」と友人は言ったのだと思いますが、子供の頃から、大人しくその場のムードに同調しない性質のようで、私の言動は目立つのだと思います。

同じ言動をする大きいグループを動かしたい人には「癪に障る」という感じで、変な絡まれ方をしたかなと推測しています。

ですが、自分の今までを振り返って、小中高とか学生時代、社会人になってからも、同じ集団に属する人の嫌がらせにほぼ困ったことはなかったので、よくよく考えました。

どちらかというと、小学校時代からリーダーだったり、発言することがおおく、男性との言い争いなども平気だったので、「怒らせたくないコワい人」「元気だから、放し飼いで仕事させよう」扱いだったかもしれません。

歳を取って、世代が違う、自分より若い子が上司部下を問わず居ることで、その場で喧嘩を買わず、やり返さないで流すようになってから、変な絡み方をしてくる人が増えたように思っています。

もうだいぶ、おばちゃんなので、怒る事への「恥じらい」や「躊躇」をせず、今後は「自分が中心でイテコマしたる」にしようかと思っています。

とはいえ、職場で「喧嘩を買う」必要はなく、上司③Nさんのようなやり方で怒鳴られて、感情的に怒鳴り返すなんていうのは、相手に弱みを握られ、いいように噂されたり、悪口を言う「格好のエサ」になるので、避けるべきだと思っています。

このあとは、私のパワハラ&セクハラ経緯などをピックアップして、「どのように対応したらよかったか」の考察や、そのほかの体験や見聞きした会社での出来事をnote化しようと思います。(考察は有料にしたいなと思ってますが。)

「面倒な人間関係がなくなるのが一番いいなー。良い人と楽しく過ごしたいなー。」と思うのですが、人生、そういうわけにもいかないようです。

昔、仲良かった人でも段々とすれ違いが出てきたり、自分の成長や環境の変化によって相手の本音が見えてきたり、また、相手も変わって来たり。関係が悪くなることもあれば、良くなることもあると思います。

とりあえず、私は「気持ち悪くて、最悪!」というところから抜けたので、ある人に起きたひとつの事例として読んでみてください。

苦しい思いでいる時は、他の人の体験談を読むことすら、つらくて、目を背けると思います。私はそうでした。そもそも、文が頭に入ってこないし。

悩んでいて、「苦しいな」って思いながらも、他の人の体験談を読めるというのは、自分で「何か変えよう」という行動なので、安心してください。

ここのとき、こうすればよかったんじゃ?
今、職場でこんな感じなんだけど、この時どうでしたか?

など、何かあれば、コメントをください。


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