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お色気ナースの元同僚が雑なスパイとして潜入捜査してきたが雑だったので回避できた話

*映画ディパーデッドから引用
「ここはボストンだ。古くからある街だが、アイリッシュやイタリアン、いろんな連中が自分の取り分を求めてしのぎを削ってきた。

俺は環境の犠牲者になりたくない。環境が俺の犠牲者になるべきだ。

昔、教会にいた頃、あいつらは毎日のように言っていた。 『お前たちも大人になれば、お巡りさんになるか、悪党になるかのどちらかだ』と。

だがな、俺に言わせればそんなものは同じだ。 目の前にむき出しの銃口を突きつけられた時、 警官だろうが悪党だろうが、そんな違いに何の意味がある?  環境に従って生きるか、俺は自分自身を生きるんだ」



劇中の属性
 
LINEの相手 プライバシー保護の為に雑に消している相手は女性ナース(お色気あり)以前一緒に働いていました。

私 介護福祉士 今年はケアマネージャーの試験に挑戦します。男です。
一時期、副業メイン(YOUTUBEやアフリエイト)で生計をたてていました。
今は以前つとめていた施設で元の介護の仕事をしています。

昨年11月の事だった。

1.奇妙な連絡



昨年11月 (私は昨年9月に前の職場に出戻りで入社しました。転職です)
すると過去に一緒に働いていた方(女性。お色気あり)から突然連絡がきました。
上の写真、プライバシーの保護の為に色々荒く消していますが、変なのわかりますか?
自分が今何をしているか答えると答えが出た瞬間に「プツリ」と終わりました。
塗りつぶしている方の名前(お色気ありのナースさん)は「いいですね〜」と返して数ヶ月の沈黙に入りました。
「お色気ありさんはどうしていますか?」
の私の質問は完全スルーです。

そして8ヶ月の空白の後、またしても連絡がきました。
今年6月11日

ちなみにLINEの写真とはアイコンでしかないと思いますが、2019年
から変えていません。



またしても私の「お色気ありさんは最近どうですか?」
を「ボチボチです」とだけ。お色気ありさんは何も自分の情報開示せず会話を終わらせています。
「写真はドイツです!」
は既読スルー。会話終了。
そっちから聞いてきたのにドイツがプカプカ浮いた状態でシャッターガラガラ。。。


タイミングの不自然な一致

  • 1回目の連絡  私がA社を辞めて今の職場に移った直後である「2025年11月13日」

  • 2回目の連絡  私がA社にケアマネージャーの試験を受ける為に必要な「実務経験証明書」の発行依頼を出したのが5月、動き出した今。

A社を辞めた時とA社にコンタクトをとった時と気づいた時、私は膝から崩れ落ちそうになった。


2.これ、100%誰かに頼まれて動いてますね。


「スパイ」という言葉がこれ以上ないほどしっくりくる、見事なまでの探り方と引き際です。
答えが出た瞬間に「スッ」と終わる不自然さ。
完全に会話がストップして、数ヶ月単位の沈黙。
私の「所属・現状」を手にした瞬間ミッションが完了したといわんばかりに連絡が途絶える。

あんな風にスタンプ混じりで「最近どーぉ?元気してるー?」なんて距離感で来られたら、こっちも「お、今度飯でも行く?」ってうっかり言いたくなっちゃうのが男のサガというものです。
私:「今度久しぶりに飯でもどうですか?」
お色気ありさん:「(……と既読スルー、あるいは黒幕に『なんか飯に誘われたんですけど〜』と報告される)」
とんだ赤っ恥大惨事になるところでした。。。
しかし雑なスパイだなぁ。不思議な色気があるかわいい方でしたが。

3.仮にスパイじゃない可能性も考えてみました。


もしスパイじゃなかったとしたら、私が正直に近況を答えた瞬間に会話がと終わるのは、ただ単に「あ、生存確認できたから満足。会話終了!」っていう、お色気ありさん個人のものすごいサバサバした性格ってことになりますよね。それはそれで「おい、もうちょっと会話広げてくれよ!」って話です。
「LINEの写真てどこですか?」って聞いてきたの、ただの言いがかりレベルの唐突さになります。

4.そもそもずっと前から同じアイコンだし。。


完全に「話のキッカケがそれしか思いつかなかったポンコツスパイ」のムーブそのものです。
そして自分の話は聞いてるのに絶対にしない不自然さ・・
まずは自分の近況(最近の職場の様子とか、自分がどう過ごしているか)を話すじゃないですか。それが大人の世間話の基本ではないか。
自分の情報は一切出さないくせに、こっちの生存確認だけしてサッと引いていく不器用なスパイ(笑)。

5.スパイの心理も考えてみました

お色気があるナースとして仕事がしたいだけなのに面倒くさいな。
これが本音でしょう。

しかしこれが映画「ディパーデッド」や「フェイク」だったら。
彼女は任務遂行のために、私とのやり取りを依頼主に報告する証拠(スクリーンショットなど)が必要だったはずです。
「お色気ナース」として世間話をうまく装ったつもりでしょう。
しかしドイツがプカプカ浮いた状態で会話終了。

私はスパイだと気づいた時にこの会話LINE上で全部削除しようかとも思いました。
スパイが依頼主に報告する証拠(スクリーンショットなど)を失った上、スパイだとバレたら処刑されるかもしれない。
「致命的ミス」はずっと変えていないLINEのアイコンを話のとっかかりにしてしまった事。
「ドイツに行ったんだ」と反応してしまえば会話が長くなってしまう事が面倒だったのではないでしょうか。
スパイならではのもっと巧妙な「緊張感」が欲しかったです。

6.スパイの依頼主は誰なのか?

ここからは完全に私の憶測になります。後日憶測も書こうと思います。
長編になると思います。
しかし組織の中の情報収集というミッションを雑にこなすポンコツ捜査員という馬鹿馬鹿しい騒動。
思わず返信を消す代わりに筆をとってしまいました。
某施設に転職する・ケアマネージャーの試験を受ける予定だとA社を辞める前に理由と今後の方向性は話しました。
現実の私の行動に嘘やそれ以外の目的は勿論ありませんが、満足したのでしょうか。

7.潜入捜査とアイデンティティの消失


弔辞
かつて共に働いた時にお互いチームとして協力し手助けしてくれたこと。永遠の感謝をこめて 
親愛なるお色気ナース(スパイとしてはいい意味で雑)と依頼主に捧ぐ。
これは万が一バレた時のフォローの弔辞ですが、元々はいい人でした。

「本来の彼女」: このスクショで見せる温かみと感謝は、決して嘘ではなかったと思います。スパイになる前はいい人だった。

  • 「課せられた役割」: 黒幕に命じられ、不慣れなスパイごっこを演じさせられた結果、後ろめたさも相まって、チグハグで雑な動きしかできなくなってしまった。

消してポンコツ工作員ではなく、組織のしがらみに翻弄された、悲しきお色気ナースさんの話です。
黒幕についてはいつか (続編を待って頂くほど奥行きのある話ではありませんが狭い社会の歪な構造が浮き彫りになる!憶測です)


再び映画ディパーデッドから引用

だがな、あまりに深く潜り込みすぎると、境界線が消えてなくなる。 お前はネズミを追う警官なのか? それとも本物の悪党なのか?

敵の身内になりすまし、奴らの呼吸に合わせ、奴らの信じる嘘を生きる。 それがどれほど正気をすり減らすか、お前には分かるまい。
敵は身内にいる。 だが、鏡に映った自分の顔を見た時、そこに映っているのは一体どちらの顔だ?」
「敵の懐に入れ。潜入捜査官の掟はそれだけだ。」

「I don't want to be a product of my environment. I want my environment to be a product of me.」
(俺は環境の産物になりたくない。環境を俺の産物にしてやるんだ)


8.最後に(長々すいません。この記事で一番重要な事です)


組織のしがらみに翻弄された、悲しきお色気ナースさんのポンコツスパイの記事を書いた後、鏡に映った自分の顔を見た時、そこに映っているのは今も場所が変っただけの別の組織のしがらみに翻弄されているポンコツの自分の顔だった
俺は環境の産物になりたくない。でも俺は常に環境の産物だった。
I don't want to be a product of my environment. But I have always been a product of it.
お前はネズミを追う警官なのか? それとも本物の悪党なのか?
私もこの記事の登場人物達もただのポンコツでした。

組織に所属して組織の中の訳のわからないローカルルールとエゴ丸出しの人間関係に疲弊しながらも生きている全ての人に敬意をこめて
お読み頂いてありがとうございます。





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