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心ゆくまで話を『聴いてもらえた』経験が無い…そんな私達にできる事。


この記事は、こんな人におすすめです。
・聴く事こそ、マネジメントの要と思ってる人
・実際、現場で日々人の話を聴きまくってる人
・その割に、自分の話は誰にも聴いて貰えない人

「ええ…つまるところ、one to oneで聴くべきは、相手が何を大事にしてるか、つまり価値観なんです」

おお、確かにその通りだ。まだ20代とみえる女性プロコーチのアサダさんは、とてもしっかりしている。私は今、コーチング大手企業が提供する、研修プログラムのセールストークを聞いているのだ。

「なので、我々の研修プログラムではシンプルにそう教えてるのです。面談はどうしても、仕事の問題解決の場なりがちですから…」

うんうん。面談の場で、実務的なアドバイスに終始するのは勿体ない。one to oneは、相手の本質に切り込む質問をしてこそ意味があるのだ。

「で…マシさんには、そんな経験がありますか?自分の大事にしている事や、価値観を聴いて貰えたことが…」

ほう…そう来たか…



▪️世の管理職は、誰にも話を聴かれない


「いや…実は、聴いてもらう事は…ありませんね」

これは、常日頃から自覚している。職場でも、家庭でも、その他あらゆる場面において、自分を掘り下げる質問など、そうそうされるものではない。

「そうですよね…特にマシさんみたいな管理職の方にこの質問をすると、約9割の方が同じ回答をされるのです。そんな事は聴かれた事がないと…」

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仕事のつまづきの9割はコミュニケーション。 意思疎通と相互理解の見方が変わる、 現場発のビジネス思考をまとめています。

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