続けようとしているのに、なぜ止まってしまうのか
多くの人が、一度はこう思ったことがあるはずです。
「今度こそ続けよう」
「ちゃんとやろう」
「三日坊主をやめたい」
最初はやる氣もあって、行動もできるのに、氣づくと止まっている。そしてまた、「どうして続かないんだろう」と考え始める。
その時に多くの人は、「どうやって続けるか」を考えています。
でも、その時点で少しズレています。なぜなら、本当に続いている人は、「続けよう」としていないからです。
例えば、毎日歯を磨く時、「よし、今日も頑張って続けよう」とは思わないはずです。でも、自然に続いています。
逆に、「続けなきゃ」と思っていることほど、途中で止まってしまう感覚はないでしょうか。
これは意志の問題ではありません。やり方の問題でもありません。もっと手前で、すでに方向が違っています。
人は、「無理なくできる状態の時だけ」行動が自然に続くようにできています。
逆に言えば、無理に続けようとしている時点で、その行動は「自然な状態ではない」ということです。
このズレに氣づかないまま、
・やり方を変える
・氣合いを入れる
・環境を整える
これを繰り返しても、また同じところで止まります。
必要なのは、「どうやって続けるか」ではなく、「なぜ自然に続かない状態になっているのか」ここを見ることです。
この視点に立つと、今までとは全く違うところに原因があることに氣づきます。
そしてその原因が分かると、頑張らなくても続く状態に入ることができます。
その「仕組み」については、こちらで詳しく書いています。
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