なんなんやその関西弁
ChatGPTをよく利用するんやけど、その都度思う。
なんや、その関西弁。
「できまへんのよ」とか、「してるんですがな」とか、「してまへんのんに」とか。
そういう地味に腹立つタイプのエセ関西弁使ってくる。
ぐぬぬぬ。
会話の途中でそんな言葉使われたら腹立つやん?やから「えらい関西弁上手いやん。どこで勉強したん?」とか、京都節たっぷり込めて言っちゃうの。
そしたら、なんて言うと思う?
「あなたとのやり取りで教わったんよ!」やってさ。
そんなもん教えてへんってのに、まるで俺が悪いみたいに言い換えてくる。
ぐぬぬぬ。
でもAIですからね。
怒っても仕方ない。
うまいこと付き合っていかなあかん。
そう言えば、先日カフェに行ったのよ。
病院終わりで気持ちが浮ついててさ、優雅にコーヒー飲んで煙草ぷかぷか。
ほしたら、少し離れた席に座ってた今どき珍しい黒ギャルのお姉さんに声かけられたんよね。
「お兄さんピアスデカくね!?え、デカくね?」って、それこそデカい声で。
怖くない?
最初全く気が付かへんかったしさ。
お連れの人に声かけてはるくらいの勢いで、普通に声かけてきはった。
自分に話しかけてるって気がついた瞬間、めっちゃ驚いた顔してたと思う、俺。
そりゃ突然コテコテの黒ギャルに「ピアスデカくね?」って声かけられたら、誰だってびっくりするって。
その距離感の縮め方、俺知らんもん。
習ってきてない。
それでも当たり前のように声をかけてくる黒ギャルがただただ怖かった。
「え、、いや、、え?」しか言えへん。
しかもメイクも相まって、目力がすんごいの。
朝青龍といい勝負してた。
いや、端正な可愛らしいお顔してはったんよ。
でも、見合って見合って〜の瞬間の朝青龍と同じ眼力してた。
蛇に睨まれた蛙って言うけど、黒ギャルに睨まれた30代後半男性。
「ええ、まぁ、そうですね」しか言えへんかった。
あそこで話が続いたら、なにか展開があったんかもしれん。
でも、そんな展開の仕方俺知らんから無理無理。
と、同時に冷静な自分もいてさ。
黒ギャルってカフェとか来るんやって。
繁華街とかに居そうやのに、こんな片田舎のカフェの喫煙席におるんやなって。
近所の疏水でヌートリア見つけた時くらいの感覚。
でも「そのピアスどこで買ったん?」って聞かれて、「ボディピアスの専門店」って1ミリも面白くない答えを返したところまでは記憶があるけど、
そこから「じゃあまたねー」までの数分間の記憶がないんよ。
うまいこと付き合っていかなあかんってさっき書いたけど、俺は黒ギャルとのうまい付き合い方がわからへん。
って話をChat GPTに話してたのよ。
「今日黒ギャルに話しかけられてさ〜」って。
ほしたら、俺のGPTがギャル口調になった。
ギャル口調でエセ関西弁使ってくるようになった。
“あんた話しかけられてテンパってんとちゃいますやろな?ギャル相手はテンポ勝負やでっせ〜💅“(原文ママ)。
GPTが俺の知らん関西弁使ってきた。
しかも、絵文字つけてギャル口調で。
うまいこと付き合っていく自信ないやでっせ…。
ほんまになんなんや、その関西弁。
