#165 「好き」があれば、きっと大丈夫
昨晩は遅くまでZoomでGIGAゼミの仲間と話をしていたため、寝たのは1時半頃でした。
それでも、やはり5時過ぎにはパッと目が覚めました。
目は覚めたものの、「今日から夏休みだから、もう少し寝よう」と思い、もう一度寝て6時過ぎに起きました。
朝はパドレットのZoom勉強会に参加した後、マネラボ(お金を学ぶコミュニティ)を聞きながら、いつもの森へ散歩に出かけました。
森から公園へ、道端で見つけたメガネ
森に着いたのは7時過ぎ。
いつもの場所では男の子が3人、楽しそうにサッカーをしていたので、近くの公園へ向かうことにしました。
歩いている途中、黒いメガネが落ちているのを見つけました。
名前も書いてあり、「これは困っているだろうな」と思い、見つけやすいように近くのポールの上へ置いておきました。
「もしかして……」と声をかける
その後、公園のベンチに座り、マネラボのお話を聞いていました。
すると、お父さんと男の子が公園にやって来ました。
一度はどこかへ行きましたが、もう一度戻ってきて何かを探している様子でした。
「もしかして……」
そう思い、声をかけました。
メガネを探していますか?
すると、
そうなんです。
と返ってきました。
私は「あ、もしかして・・・」と言って走って取りに行き、
このメガネですか?
と渡すと、
そうです!ありがとうございました。
と、とても喜んでくださいました。
最後に男の子も、
ありがとうございました。
と笑顔で言ってくれて、私まで嬉しい気持ちになりました。
メガネがないと本当に困ります。
以前、上の娘がメガネをなくして必死に探したことがあったので、その時のお父さんや男の子の気持ちがよく分かりました。
無事に見つかって本当によかったです。
あゆみと、ネガティビティ・バイアス
そして、今日からいよいよ夏休み。
昨日、娘たちは「あゆみ」を持ち帰ってきました。
下の娘は、「よくできる」が1年生の頃より増えていました。
その成長を嬉しく思う一方で、びっくりしたことがありました。
算数に一つだけC評価(もう少し)がついていたのです。
正直、その一つにばかり目がいってしまいました。
でも、すぐに「これはネガティビティ・バイアスだ」と思いました。
人はどうしても、たくさんの良いことより、一つの気になることに意識が向いてしまいます。
だからこそ、まずは頑張ったところや成長したところをたくさん褒めました。
その後で、
算数は一緒に頑張っていこうね。
という話をしました。
「青い丸をつけてもいい?」
今朝は、お姉ちゃんがパパと勉強している時間に、私は下の娘の夏休みの宿題を見ました。
今までは、間違いにチェックをつけると嫌がったり、泣いたり、怒ったりしてしまうことがあったので、あえて何も書かずに見ていました。
でも今日は、
青い丸をつけるのは、間違えたことを責めるためじゃないよ。
「ここを気をつけよう」って分かるようにするためなんだ。
青い丸をつけてもいい?
と、ゆっくり話をしました。
すると、2年生になった娘が、初めて
いいよ。
と言ってくれました。
引き算の筆算で、気づいたこと
宿題を見てみると、引き算の筆算でつまずいていることがよく分かりました。
何度か声はかけていましたが、ここまでじっくり勉強を見る時間をつくれていなかったな、と少し反省しました。
これからは、お姉ちゃんが勉強している時間に、私が下の娘の勉強もしっかり見ていこうと思います。
担任の先生への、正直な評価への感謝
そして、担任の先生にも感謝しています。
先生は知り合いでもあるので、きっとC評価をつけるのは迷われたと思います。
それでも正直に評価してくださったおかげで、「ここを見てあげなければ」と気付くことができました。
本当にありがたい評価でした。
「算数は難しいけど好きなの♪」
そして、算数を一緒に勉強している時、娘がこんなことを言いました。
算数は難しいけど好きなの♪
その言葉が、とても心に残りました。
難しいから嫌いではなく、難しいけれど好き。
その言葉を聞いて、「この子は大丈夫だ」と思いました。
「好き」があれば、きっと大丈夫
好きという気持ちがあれば、人は挑戦できます。
分からなくても、「分かるようになりたい」と思えます。
この間、青砥さんのセミナーでも、
ときめきが大事
というお話がありました。
人は、ときめくことや好きなことには自然と力を注ぐことができます。
だからこそ、この夏休みは、娘が算数を嫌いにならないように、焦らず、優しく、一緒に考え、一緒に学んでいきたいと思います。
「好き」の力は、本当に大きい。
改めてそう感じた一日でした。
今日から夏休み。
子どもたちにとっても、私にとっても、新しい成長が始まる夏になりそうです。
大丈夫。 今日も素敵な日。 明日もきっと素敵な日。
