noteをはじめて1年。忘れかけていた原点を見つけてもらった
1年前の今日、私は初めてnoteに記事を投稿しました。
それまで、SNSとはほとんど縁のなかった私。
初めて投稿ボタンを押したとき
すごくドキドキしたことを今でも覚えています。
あらためて最初の記事を読み返してみると、そこには、
料理やお酒のこと。
健康づくりの工夫。
仕事を通して感じたこと。
そして頑張りすぎない人生の歩み方。
そんなことを綴っていきたい、
と書いてありました。
日々の暮らしの中にある小さな幸せを見つけ、
同じような年代や暮らし方の方とつながりたい。
1年前の私は
そんな思いでnoteを始めたのだと思います。
「おいしい」と「挑戦」
私が「おいしい挑戦ノート」という名前をつけたのにも、
二つの思いがありました。
料理の楽しさを伝えたい。
FP1級に挑戦したときのように、
人生後半もいろいろなことに挑戦していきたい。
「おいしい」と「挑戦」。
その二つは
noteを始めた頃の私が大切にしていた思いでした。
今でも、料理をすることが好きです。
料理をしていると、
目の前の作業に集中できます。
次の工程を考えながら手を動かしているうちに
頭の中が少しずつすっきりしていきます。
子育て中も
ストレスがたまると
お菓子やパンを作っていました。
ほかのことを考えず
そのときの作業だけに集中できる。
私にとって料理は
家族のためだけではなく
自分の心を整えるための時間でもあったのだと思います。
忘れかけていた原点
先日、なまけものさんの記事のコメント欄でやりとりをしていたときのことです。
私が以前書いた料理の記事を読んで
「おいしい挑戦ノート」という名前の由来に
気づいたと伝えてくださいました。
以前の記事を覚えていて
名前に込めた思いまで読み取っていただけたことが、
本当にうれしかったです。
そして同時に
忘れかけていた原点を見つけてもらったような気がしました。
noteを続けるうちに
いつの間にか私は
「何を書けば読んでもらえるのだろう」
「どんな記事が求められているのだろう」
と考えるようになっていました。
記事を書くうちに
「自分がどう思われたいのか」を
気にしすぎていたのかもしれません。
50代になった今
自分にはこれといった取り柄がない。
そんな私が文章を書いたところで、
いったい何を伝えられるのだろう。
そう思うこともあります。
でも、私にあるのは
これまで生きてきた足跡と経験です。
子育てに悩んだこと。
自分のことを後回しにしてきたこと。
離婚を経験したこと。
50代でFP1級に挑戦したこと。
そして、料理をしながら自分の心を整えてきたこと。
華やかなものではなくても、
それは確かに、私が歩いてきた人生です。
「どう思われたいか」ではなく
大切なのは
よく見せることでも
立派に思われることでもない。
ありのままの自分を
どんな言葉で伝えるか。
「どう思われたいか」ではなく、
「私は何を伝えたいのか」。
1周年を迎えた今、
もう一度そこに立ち返り、
これからも書いていきたいと思います。
1年前、初めて投稿ボタンを押したときには
こんなふうに1周年を迎えているとは思っていませんでした。
たくさんの方の記事を読み
コメントを交わし
思いがけないところで自分の言葉を受け取ってもらえる。
noteを始めたことで
ひとりでは見つけられなかった景色を
見ることができました。
2年目も
日々の暮らしの中にある小さな幸せや
人生後半を自分らしく歩いていくための
挑戦を私の言葉で綴っていきます。
「おいしい」も「挑戦」も、忘れずに。
忘れかけていた原点を見つけてくださったこと。
そして、この1年間、
私の記事を読んでくださったこと。
本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
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