30代メンズが今年は“脱”無地Tシャツしてみようと思った話 #ファッション談義 #購入品紹介
はじめに
皆さん、こんにちは。
今回は30代メンズの「夏ファッション」についてです。
雑談のような投稿になってしまいますが、最後までお付き合いして頂ける嬉しいです☺︎
今回のテーマは、夏の定番中の定番。
「Tシャツ」です。
Tシャツなんて毎年着るものですし、今さら語るほどのものでもないような気もします。
ただ、今年は自分の中でTシャツの選び方が少し変わってきました。
ここ数年の自分は、とにかく「無地T一択」。
それも白・黒・グレーなどのシンプルなTシャツを選ぶことがほとんどでした。
理由は単純で、
ミニマルで、大人っぽくて、格好いい。
さらに一枚で着てもいいし、シャツやジャケットのインナーとしても使える。
30代になり、10代・20代の頃よりも「シンプルで長く使えるもの」を好むようになったこともあり、無地Tは本当に便利な存在でした。
そんな自分の無地T生活をさらに加速させたのが、皆さんご存じであろうユニクロUの名作です。
無地T一択を加速させた存在「ユニクロUエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ」
ここ数年、夏になるとかなりの頻度で着ているのが、
<UNIQLO U>エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ
です。
もはや説明不要と言ってもいいくらいの定番アイテムですが、改めて考えても本当に完成度が高い・・・。
まずデザインが良い。
適度にゆとりのあるオーバーサイズシルエットで、普通に一枚着るだけでもそれなりに格好がつきます。
そして価格も手頃。
セールは破格の千円代前半で手に入れる事が出来ます。
さらに機能性も◎着ると快適で、選択時のシワも気になりにくい。
それに加えエアリズムならではの快適さもあり、表面はコットンらしい見た目なので、いかにも機能性ウェアという雰囲気もありません。
個人的には、
「デザイン良し・価格良し・機能性良し」
と、日常使いのTシャツに求めるものがほぼ揃っています。
これだけ完成度の高いものが身近にあると、
「もう夏はこれでいいんじゃないか・・・?」
となるのもある意味当然で・・・笑
色違いで何枚か揃えれば、それだけで夏を乗り切れてしまいます。
実際、自分もここ数年そんな感じでした。
ただ、今年になって少し気分が変わってきました。
今年は一味違った「Tシャツ」を楽しむ!
もちろん今年もユニクロUの無地Tは定番として買い続ける感じです。
無地Tが嫌いになったわけでもありません。
むしろ今でも大好きです。
ただ、毎年同じようなTシャツを着ていると、さすがに少しだけマンネリを感じるようになってきました。
しかし思考停止で
「夏は無地TでOK」
で終わらせてしまうのも、少しもったいないのではないかとも思い始めました・・・
そこで今年は無地T以外にもチャレンジしようとアンテナをはってみました!
そのような中で個人的に良さげだと思ったものを紹介させていただきます!
POINTその①:素材
❶ニットTシャツ
まず今年かなり使いやすいと感じているのが、ニットT。
形としては普通のTシャツなのですが、生地がニットになるだけで一気に上品な印象になります。
30代になると、普通のTシャツでは少しカジュアルすぎると感じる場面もあります。
かといって夏にシャツを着るのは暑い、ポロシャツも何か気分じゃない。
そんなときにニットTがちょうど良い。
特に最近はユニクロなどでも手頃な価格でニットTが販売されていて、かなり高見えするアイテムも増えています。
しかもウォッシャブル仕様で自宅で洗えるものなら、汗をかく夏でも普通のTシャツ感覚で使えるのが嬉しいところ。
スラックスと合わせればかなり大人っぽくなりますし、ワイドパンツやデニムなどに合わせても、普通のTシャツより少し品のある印象になります。
「Tシャツの気軽さは欲しいけど、少し大人っぽくしたい」
そんな30代メンズにはかなり使いやすいアイテムなのではないでしょうか?
またユニクロになってしまいますが、私のおすすめはこちら!
¥2,990というコスパの良さに加えて、カラバリも豊富で着たい色が必ず見つかる、それにもはや当然のようにウォッシャブル、言う事ありません!
❷ワッフルTシャツ
続いてはヘンリーネックとともに近年流行しているワッフルT。
当然色々なブランド、特にファストファッションブランドも商品を出していますが自分のお知らせは無印良品のこちらのアイテム!
個人的な感覚ではありますが、ほかのファストブランドと比べても生地がしっかりしている印象、
ユニクロやGUなどでワッフルTを見たときにけっこうペラペラで1枚で着るのは心もとないと思いましたが、こちらは結構なしっかり生地。
ワッフルTも、生地そのものに凹凸があるので、一枚で着たときに普通の無地Tとは違った表情が出ます。
デザイン自体は非常にシンプルなのですが、この素材感がいい。
一方で、ワッフルという素材上、今回紹介するTシャツの中ではかなりカジュアル寄りです。
ただ、だからこそスラックスや革靴など、少しきれいめなアイテムと合わせるのも面白そう。
先ほどのニットTは勿論ですが、ワッフルTも色やサイズ感を選べば、個人的にはビジカジ的な使い方もできるのでは?と思っています。
また夏場に嬉しいのが扱いやすさ。
シワがそれほど気にならず、乾きやすい。
夏はとにかく洗濯回数が増えるので、このあたりの実用性はかなり重要です。
ユニクロUのエアリズムとはまた違った方向で、
「ガシガシ着られる大人の普段着」
として使えそうなところが気に入っています。
❸ピケT
そして今年、個人的に一番「差別化」という意味で面白いと感じているのがピケTです。
ピケ生地と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはりポロシャツ。
そんなポロシャツのイメージが強いピケ素材を、あえてTシャツで着る。
これが思っていた以上に良い。
普通のコットンTより生地に表情があるので、無地でもどこか存在感があります。
今回、自分は実際にFRED PERRYのピケTを購入しました。
https://www.beams.co.jp/item/beams/t-shirt/11041463060/
ポロシャツで長年支持されているブランドだけあって、ピケ生地との相性はもちろん抜群。
一枚で着ても普通の無地Tとは明確に雰囲気が違いますし、ブランドの背景も含めて気に入っています。
同じくLACOSTEにも同じようなアイテムがあり、このあたりもかなり良さそうです。
そして、もう一枚購入したピケTが少し意外なところから。
GUとEngineered Garments(エンジニアド ガーメンツ)のコラボアイテムです。
FRED PERRYとは全く違う価格帯ですが、これもまた面白い。
ただでさえGUなので価格が手頃なのですが、自分が購入したときにはさらにセールになっており、
まさかの1,000円以下。
「この値段なら、とりあえず試してみよう」
くらいの感覚で購入できてしまいます・・・笑
歴史あるブランドの一枚を選ぶのも楽しいし、ファストファッションから面白い一枚を探すのも楽しい。
価格帯は全く違いますが、
「普通の無地Tとは少し違うものを着たい」
という意味では、どちらも今年の自分の気分にかなり合っています。
POINTその②:デザイン
❶ボーダーT
続いてはボーダーT。
昔はSAINT JAMESやORCIVALなど、フレンチカジュアルの王道ともいえるボーダーTが好きで、よく着ていました。
ただ、その後は自分の好みがシンプル・ミニマルな方向へ変わり、ここ数年はすっかり無地T一択に。
そんな無地T期間を経て、今年は久しぶりにボーダーTが気になっています。
ただ、昔のような存在感のあるボーダーではなく、今の気分は「細いライン」。
遠目ではシンプルだけど、近くで見るとちゃんとボーダー。無地Tの延長線上で少しだけ変化をつけられる、このくらいのさりげなさが今はちょうど良い気がしています。
❷プリントT
そして今年、もう一つ挑戦してみたいジャンルがプリントTです。
これはここ数年の自分からすると、結構大きな変化かもしれません。
以前の自分は、
「プリントTはちょっと子どもっぽいよな」
「30代なら無地が無難だよな」
と考えることが多く、自然と避けていました。
ただ最近、いろいろなプリントTを見ていて思うのが、
「ブランドとか価格とか関係なく、気に入ったデザインを着ればいいんじゃないか?」
ということ。
映画、音楽、アート、企業物、グラフィック・・・。
そのようなカルチャーが自分にとっては
新品だけではなく、古着屋で探すのも面白そうです。
有名ブランドだから欲しいのではなく、
「このプリントなんか好きだな!」
という感覚で選ぶ。
これは無地Tを選ぶときとは全く違う楽しみ方です。
そんな中、今年の夏、最近特に気に入ったのものの一つががマエダ特殊印刷のTシャツ。
いわゆる一般的なファッションブランドとは少し違うところも含めて、とても面白い。
二子玉川の蔦屋でPOPUPをやっていて、デザインを見た瞬間に
「これ何かいいな・・・!」
と思いました。
こういう偶然の出会いこそ、プリントTの醍醐味なのかもしれません。
「どこのブランドを買うか」ではなく、
「自分がそのデザインを好きかどうか」
を基準にする。
今年は古着も含めて、そんなプリントTを少しずつ探してみたいと思っています。
「無地T」と「遊び」のちょうどいいバランス
こうして考えてみると、自分が無地Tに飽きたというより、
無地T以外の楽しみ方をもう一度探したくなった
というほうが近いのかもしれません。
ニットTなら、素材によって少し上品に。
ピケTなら、普通のコットンTとは違う質感で差別化。
プリントTなら、自分の好きなデザインやカルチャーを表現する。
全部同じ「Tシャツ」なのに、少し素材やデザインが違うだけで、着たときの印象はかなり変わります。
そして、こういう「ちょっとした違い」に目を向けることこそ、今の自分にとってファッションを楽しむことなのかもしれません。
おわりに
結局自分がファッションで面白いと思うのは、こうした小さなディテールに宿るこだわりなのだと思います。
無地のコットンTから、ニット、ワッフル、ピケへ。
さらに、今まで少し避けていたプリントTにも挑戦してみる。
どれも現在のスタイルを劇的に変えるようなものではありません。
でも、こういう小さな変化があるだけで、
「今日は何を着ようかな」
と考える時間が少し楽しくなります。
30代になって、10代・20代の頃とは服の選び方もかなり変わりました。
シンプルなもの、大人っぽいもの、長く使えるもの。
そういった基準は今でも大切です。
ただ、「大人っぽくすること」と「無難になること」は少し違うような気もしています。
そして今回改めてTシャツを探していて感じたのが、Tシャツって想像以上に選択肢が多いということ。
素材だけでもコットン、ニット、ワッフル、ピケなどがありますし、シルエット、色、プリントまで考え始めると本当にキリがありません。
さらにプリントT、新品だけでなく古着まで加えてしまうと、もはや選択肢は無限大・・・。
「夏はTシャツだから服選びが楽」と思っていたはずなのに、気づけばネットやお店で延々とTシャツを探してしまっています・・・笑
シンプルなアイテムだからこそ、実は奥が深い。
今年の夏は無地Tという安心できる選択肢も残しつつ、素材やデザインで少し遊びながら、Tシャツという身近な洋服を改めて楽しんでみたいと思います。
ただし、皆さんも「Tシャツ沼」への入りすぎにはくれぐれもご注意ください・・・笑
駄文を最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
皆さんが今年気になっているTシャツや、「これは買って良かった!」という一枚があれば、是非教えてください☺︎
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